<との>の城へ

との のたわごと

とののたわごとは新しくブログを作って移転しました

http://tononosiro.blog.fc2.com/
をクリック)

八十老のへそ曲がりの男が世間の動きに憤慨して書き続けている「たわごと」です
「たわごと」を辞書で引くと「根拠のないでたらめな言葉」とありますが、
自分では間違っていないと思って書いています
間違っていたら反論してください

2014年4月21日(金)
集団的自衛権

タカ派の安倍内閣が成立して一年あまりが経ち、「集団的自衛権」とやらの憲法解釈を巡って論議が騒がしくなっている。
集団的自衛権とは、簡単にいえば「直接に攻撃を受けている他国を援助し、これと共同で武力攻撃に対処する」ということらしい。
砕いて言えば、日本が他国から攻撃を受けた場合は同盟国であるアメリカが守ってくれるが、アメリカが攻撃を受けたら日本もアメリカに協力して戦う」ということだろう。
そもそも、日本は憲法第9条は、、、

1,日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力   による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2,前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これ   を認めない。
これをまともに解釈すれば日本は永久に戦争はしないと決意したことになるだろう。
自衛隊を持つことだって憲法違反になるかも知れない。
ところが「憲法解釈」とやらで一歩、二歩、三歩と下がって今や周辺国に劣らない立派な軍隊を持つに至っている。
こんな小話を思い出した。
「ある夕暮れ時、暗い山道を歩いていた
 (旅人)さて、今宵の宿をどうするか、あそこの一軒家に灯りが見えるが今宵の宿を所望して     みようか

 (一軒家の女)今宵の宿を貸すのはよいけれど、手をにぎるなどはなりませぬ
 (旅人)さて、手をにぎったらいかがいたす
 (女)手をにぎるのはよいけれど、抱いたりするのはなりませぬ
 (旅人)さて、抱いたりしたらなんとする
 (女)抱いたりするのはよいけれど、キスなどするのはなりませぬ
 (旅人)さて、キスなどしたらなんとする
 (女)キスなどするのはよいけれど、、、、、、、、、、、、、」

あ~あ、こんな状態で後ずさりして、戦争に追い込まれていくのかなあ。
 

2014年4月3日(木)
小保方晴子さんよ、一体どうなってるの?

ノーベル賞ものともてはやされてから幾日が過ぎただろう。
わずか30才でSTAP細胞なるものを作りだし、リケ女の鏡と持ち上げられた。
私もかつてリケ女ならぬリケ男として、理化学研究所の創立者でビタミンB1の発見者として有名な鈴木梅太郎先生に憧れて大学の門を叩いた経験がある。
当時は生命化学という学問など存在しなかったとはいえ、彼女の足下にも及ぶことができなかった身を恥じるばかりである。
彼女の堂々たる記者会見の姿を見て、80老ながら彼女に憧れたものだ。
頭もいい、性格もよさそうだ、姿形も美しい、こんな娘をお嫁さんにする人は幸せだな、などなど。
それが一転してねつ造よ不正よと叩かれるのを見ると、外野席の私などは彼女をどう評価したらいいのかわからない。
論文そのものは自分が所属する理研の調査委員会から否定された訳だが、STAP細胞自体が果たして存在するのかどうかは今のところわからないままだ。
まわりが大騒ぎしているが小保方さんよ、
「STAP細胞はこれこのとおり作れます」と作って見せたらいかが?
そうすればすべての疑惑が吹っ飛んでしまうじゃないか。
作ることができないなら、さっさと謝ったらいいんだよ。
「未熟でした」「ねつ造でした」どちらになるかしらないけど。
もしSTAP細胞が存在しないということになったら、彼女は科学立国日本の名を辱めた悪女ということになってしまうね。

2014年3月30日(日)
渡邊喜美さんよ、早く辞任しなさい

「みんなの党」の渡邊喜美代表がピンチに陥っている。
化粧品メーカーの社長から2度にわたって選挙の直前に合計8億円を借りたというのだ。
それを選挙の収支報告書に記載しなかったのが問題となっている。
渡邊代表は借りたお金は選挙資金として遣ったのではなく生活のために遣ったと強弁している。
確かに、金額がいくら大きいからといって選挙に遣ったのでなければ違反ではない。

彼の説明では酉の市に行くのが好きで、大きな熊手を買ったそうだ。

もしかしたら熊手が何百何千と家に積まれているのかなあ。
大きな熊手は70万円もするそうだから1000本買えば7億円ということになる。
それなら何億のお金を熊手に遣ったという説明も納得がいくけど、、、まあ、誰も信用しないだろうなあ。
やましいところがないというなら、熊手をすべて公開したらいかが?
そうでないなら、さっさと辞任しなさい!、渡邊代表にとってはした金の5000万円で辞めた猪瀬直樹さんという違反の大先輩がいるではないか。

2014年3月27日(木)
金慶珠って女、大嫌い!

先日、「テレビタックル」という番組を見た。
オランダで安倍首相と韓国の朴大統領が会談したことについての番組である。
金慶珠という東海大学準教授の肩書きを持つ彼女がテレビに登場して、機関銃のような早口でしゃべりまくっていた。
しかも、口を極めて日本の悪口ばっかりしゃべるのだ。
それにしても他人の意見は全く耳に入らないらしく、自説を滔々としゃべりまくるだけだ。
こんな女が東海大学の準教授なんだって!
そりゃあ彼女は韓国人なんだから日本が大嫌いだっていいさ。
私だって韓国が大嫌いなんだから、、、
問題はあんな女が大学の先生になっていることなんだ。
授業のなかで「韓国は正しい、日本は正しくない」と繰り返し教えたらどうなるんだ。
東海大学は一体何を考えてこんな女を採用したんだろう。
まさに獅子身中の虫というべき女だろう。
これで大嫌いな韓国人は二人になった。
朴 槿惠と金慶珠である。
どっちも虫酸が走るくらい嫌いだけど、まあ金慶珠は小者だし、若いし、やや美人だから二番目に嫌いということにしておこうか。
ほんとは日本から叩き出したいところだけど、、、

2014年3月23日(日)
大相撲がますます面白くなくなった

もともと私は相撲があまり好きではない。
なぜなら相撲は一年に6回も対戦するので八百長の危険は非常に高いし、サッカーのようなスピード感に乏しい。
しかも日本の国技とは名ばかりで、やっと上がった大関ですっかり満足してしまうのか96(クンロク)大関どころか8勝するのがやっとで、角番を繰り返す。
横綱になれるのはモンゴル人ばかり、、、とうとう鶴竜まで横綱になってしまった。
これではよほどの相撲ファンでない限り相撲を見る気になんかならいんじゃないの?
あ~あ、いやんなっちゃった!もう相撲なんか金輪際見ないぞ!

2014年3月22日(土)
プーチンよ、いくらなんでもそれはないでしょ!

あの強権プーチンがウクライナ内部の混乱に乗じてクリミヤ半島を盗ってしまった。
20世紀が終わり21世紀がやってきて、最早世界の民族地図は安定し、多少の国境紛争はあるものの国境移動はなくなったといわれていたのに、、、

東西冷戦が終わり、共産主義が崩壊してから、旧ソ連の国々が雪崩を打って西側諸国にすり寄り、次々とEUに加盟していった。
ロシアに与する国(CIS)はウクライナが抜けると10カ国に減り中央アジアのトルコ系の弱小国ばかりで、信頼できるのはベラルーシ(ベルロシア)ぐらいになってしまったんじゃないの?

要するにロシア7はEU諸国に対して防波堤がなくなり裸同然になってしまったのだ。
いくら頑張ったってロシアのGDPは世界8位、一人当たりの所得は世界で48番目なのだ。
それがEUやアメリカを向こうに回して肩肘張ったってどうにもならないではないか。
当分の間、経済制裁で苦しい国民生活が続くだろう。
いっそのこと、EUの仲間にしてくださいと頭を下げたらいかが?

2014年3月12日(水)
朴 槿惠(パク・クネ)大統領って一体何を考えているの?

パク・クネが韓国の大統領に就任して一年、日本があたかも不倶戴天の敵国かのような言動が繰り返されている。
「歴史認識」の言葉一点張りで繰り返して日本を貶めようとしている。
しかも、日本に対してもの申すだけでなくいわゆる「告げ口外交」をくりかえしているのだ。
更に、韓国女性を20万人拉致したとか、まるで根拠のない告げ口を聞くと、日本だって韓国と仲良くしようなんて気になるはずがないだろう。
そもそも、その場しのぎで出してしまった村山談話・河野談話が間違いの元なのだが、真実はどうかわからないにしても、何度も何度も謝ったではないか。
一体、いつまで謝れというのだ。
話は違うが、愛媛県の宇和島水産高校の練習船が、突然浮上してきたアメリカの潜水艦にぶつけられて犠牲者を出したことを覚えているだろうか。
アメリカ海軍は何度も謝罪したあと、「もう十分に謝った」と宣言したのだ。
パク・クネは日本に対して強気の発言を繰り返すのは、単に自分の支持率を上げるために敵を作って国民の目をそらそうとしているだけになのだ。
日本と仲良くしようなんて考えてもいない彼女なんか放っておけばいい。
困るのは韓国の方なのだ。
日本の技術を使い、日本の工作機械を使い、日本の材料を使って生産している韓国はたちまち困ってしまうだろう。
東芝の先端技術を盗みだすような韓国だから、、、ひどい国だよ。

2013年11月29日(金)
フツーの政治屋に成り下がった猪瀬直樹

石原慎太郎のあとを受けて大差で東京都知事に当選し、2020年の東京オリンピックの招致に成功し、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いだった猪瀬直樹が大きくつまずいた。
あろうことか、あの悪評高い医療法人徳洲会から都知事選直前に5000万円を無利子・無担保で借り、政治資金の届け出すらしていなかった事件だ。
たまたま徳田毅議員の選挙違反事件の調査で自分の不正がバレることを心配して急いで返却したが、バレなければだんまりを決め込むつもりだったんだろう。
バレたあとの対応がまるでなっていない。
説明が二転三転するダッチロールの末、行きついたのが子供じみた「借用書」だ。
これって、5000万円の借用書なの?千円借りたのならこれでもいいかも知れないけど、5000万円借りたのならそれ相応の形式(印紙、印鑑、利子、返済期限など)が必要だとも知らないのか。
記者会見ではその借用書を高々と掲げて記者の追求を逃れようとする様子に哀れさすら感じてしまった。

もともと官僚や政治家の悪を追求する様は水戸黄門を彷彿とさせた頃は光り輝いていたねえ。
作家としてやっていけるという気概から、損得ではなく正義の味方として世直しをしてくれると信じていた。
副知事として政治の世界に入ってから、すっかり染まってしまい、今度の事件で馬脚を現してしまった。
作家から華麗な変身をして、遂にそこら辺のフツー(普通以下?)の政治屋と同じになっちゃったね。

2013年11月3日(日)
第2天安門事件
10月28日、中国の天安門広場に車が突っ込んで炎上し、乗っていた3人を含んで5人が死亡、40人が怪我をするという大事件が起きた。
24年前に民主化を求めて起きた天安門事件後、政府の圧政がますますひどくなっていった中国で、いつかは第2第3の天安門事件が起きるのではと思っていたが、矢張り起きてしまった。
今回の事件は少し事情が異なるようだが、政府への不信感や不満という点では同じだろう。
新彊ウイグル自治区で自分の土地を強制的に取り上げられた家族が絶望の果てに起こしてしまった腹いせの行動ということらしい。
ところが政府はこの機にウイグル族の独立を目指す「東トルキスタンイスラム運動」のテロだと断じ、力での抑圧のチャンスと捉えているようだ。
新彊とは以前は回彊(回教徒の住む土地を意味する)といわれたようにトルコ系民族が住んでいて東トルキスタンとも呼ばれている。
ソ連の崩壊で西トルキスタンではウズベキスタン、タジキスタン、カザフスタンなど同じトルコ系民族が独立を果たしたのに、たまたま天山山脈の東側に位置したばかりに中国の支配を受け続けることになった不幸な国なのだ。
中国といえば55の民族を抱え、新彊ウイグル自治区、チベット自治区など地方自治の形式を取っているが実質は漢民族が上層部を独占して甘い汁を吸っている。
新彊ウイグル自治区では石油が産出することから漢民族の移住が相次ぎ、近い将来漢民族がウイグル族を上回ることが確実というから、名実ともに漢民族の土地になってしまうだろう。
民族も宗教も違い、長い歴史を持ちながら独立はおろか自治さえできないウイグル族が可哀想!!

ps:モンゴル系住民の国だった内モンゴル自治区はなんと住民の80%以上が漢民族で占められるようになり、モンゴル系住民は少数民族に成り下がってしまったそうだ。
2013年10月26日(土)
阪急阪神ホテルズの偽装メニュー

阪急阪神ホテルズといえば関西では高級ホテルなんだそうだが、そのホテルのレストランでとんでもないメニューの偽装がおこなわれていたことが発覚した。
偽装の数があまりにもたくさんなので例示することを控えるが、そのすべてが高級食材を表示しながら安価な食材を使用していたというのだから驚きだ。
ひとつでも逆のケースがあるなら誤表示だと強弁してもほんの少しの言い訳はできるけど、、、

先日記者会見をした社長が、偽装ではなく誤表示だと強弁したが誰が信じますか!
社長が社員一人ひとりから事情聴取したうえで自信を持って言ったのか、どうせいずれ第三者委員会を立ち上げて調査すればわかることだ。
みずほ銀行の例もそうだったが、社長はどうせもう一度記者会見に追い込まれて白状し、結局退任ということになるのは目に見えているんだ。
早く白状したほうが身のためだと思うがね。


それにしてもお客様は九条ねぎを食べてるつもりでフツーのねぎを食べさせられても、誰も気がつかなかったんだねえ。

2013年10月23日(水)
千葉県議の海外出張がビジネスクラスに変更

千葉県会議員の海外出張のルールが変更になったそうだ。
財政難を理由に県議の海外出張はエコノミーで派遣人員はおおむね年間20名以内と決められていた。
ところが、エコノミークラスに乗るのは厭だとでもいうのか、利用者はゼロだったんだって。
そこで今度はビジネスに格上げし、しかも年間24名以内と人数を増やし、事務局職員の同行もOKとか。
更に更に、、、県民の批判を躱そうと何と10月22日の県議会最終日にこっそりとお手盛りで決めてしまったのだ。

森田健作知事よ!、県議会議員諸君よ!我々の税金を使って海外出張(実は遊び?)するなんて言語道断だぞ。
財政困難のなかで今までの予算は1000万円だったそうだが、今度は一体幾らになるんだ!
海外出張(遊び?)した議員には投票しないから覚悟しなさい!

そんなことよりも議員の定数を減らすことでも考えたらどうだ!!

2013年8月22日(木)
福島第一原発は一体どうなる?

福島第一原発でタンクからの汚染水漏れがまたまた発覚した。
東電によると当初は160リッターが漏れたと発表したが、詳しく調べたらなんと300トンだったという。1875倍に増えたのだ。
しかも漏れた汚染水が海に流れ出た形跡はないというのだ。ところが最近になって,とうとう隠しきれなくなったのか「(汚染水が)海に流れ出たとこを否定できない」と、歯切れの悪い言葉で認めざるを得なくなったのだ。
タンクの水位を確かめもせずに,漏れたのは160Lと公表したのは、うまくすればごまかせるのではないかと期待したのだろうか。相変わらず数字を小さく発表して、ごまかせなくなったら仕方なく数字を上げていくという、いつもの常套手段である。
東京電力にはもう制御する能力がないことがはっきりしたねえ。
そうなると東京電力を解体し国の所有として日本国全体の資金と知識を結集して対処するしかないんじゃないの?
東京電力は早くギブアップして、国民に向かって頭を下げるべきだよ。

2013年8月10日(土)
大誤報「大変!巨大地震だあ!」

8月8日夕方、気象庁から緊急地震速報が発表された。
震源地は奈良県でなんと最大震度7という巨大地震というのだ。
ところがぴくりとも揺れず、誤報だとわかったのだ。
そn時刻に和歌山県で小さな地震があったが、たまたま同時刻に三重県沖に設置した海底地震計がノイズを感知したためにコンピュータが大地震と勘違いしたのが原因だったとか。
気象庁の担当者が深々と頭を下げて謝っているのが可哀想だった。
緊急地震速報のシステムはまだ発展途上であって、このような誤作動は当初から予想されたことだったという。
だったらそんなにペコペコ謝らなくてもいいんじゃない?
品質管理の分野では「あわて者のミス」と「うっかり者のミス」というのがある。
今回のケースは、問題がないのに問題があると勘違いして対策を取った「あわて者のミス」に相当する。
でも、逆に問題があるのに問題がないと判断して対策を取らなかった「うっかり者のミスを犯したら大変なことになる。
まだまだ改良の余地はあるけど、気象庁は謝る必要なんてないと思うよ。

2013年7月24日(水)
民主党の厄介者、鳩山・菅

民主党とは、自民党から旧社会党までいわゆる右翼から左翼まで考えが大きく異なる面々が寄り集まった烏合の衆である。
結党時の中心メンバーは「無定見の鳩山由紀夫」「ガバナンス能力のない菅直人」そして遅れて参加した
不動産屋政治家の小沢一郎」の3人であろう。
念願叶って自民党の天下を覆すことに成功はしたが、何をどうしたらいいのかわからず、その後の経過はあまりにも情けない体たらくである。
首相となった鳩山由紀夫は朝令暮改の無定見な言動に終始した末に失脚し、跡を継いだ菅直人は不幸にも東日本大震災に遭遇したとはいえ、これまた無定見な行動で統治能力の欠如を露呈して党内の信頼を失って失脚した。
小沢一郎ときたら自分の利益にならないことにはそっぽを向いて、政治生命を失ってしまった
二人のダメ総理が壊した民主党が選挙で負けるのは当然のこことして、二人(鳩菅)はとんでもないことをやらかした。
民主党をさらに壊すことが目的だったのか、鳩山は訪問先の中国で「尖閣諸島は「日本が盗んだといわれても仕方ない」とまるで中国人になったのかと勘違いするようなことをほざいた。
一方、菅は先日の参議院議員選挙で民主党の公認候補を応援せずに無所属候補を応援し、共倒れとなって民主党の退潮に拍車をかける結果となった。
初代、二代の総理がこんな体たらくでは民主党は一体どうなるんだろう。
今回の選挙で当選者が0だった生活の党みどりの風社民党(一人当選)などを私は絶滅危惧種と呼んでいるが、民主党も絶滅危惧種の仲間に入れたほうがよさそうだ。

2013年7月24日(水)
英国にロイヤルベビー誕生

英国王室に跡継ぎのベビーが誕生して、英国どころか世界中が大いに盛り上がっている。。
開かれた王室を目指す英国に相応しく、市中の病院に入院、男子誕生の報らせ方、退院時の一般市民への披露などなど、開かれた王室を演出する素晴らしいパフォーマンスである。日本とは大違いだ。
ウイリアム王子が自らベビーかごを持って現れ、自らが運転する車に乗って退院する姿に、思わず拍手してしまった。しかも車自体も高級車ではなく普通の車で、、、それも自分で運転
それに引き替え、日本の皇室はどうなんだろう。
天皇皇后様はいつもにこやかに振る舞われて国民に親しみを覚えさせるし、他の皇族も同様である。
しかし、一方では地方視察時などのものものしい警備などをみると、親しみが吹っ飛んでしまう。
宮内庁などの旧態依然とした体質が邪魔をしているのかと思われる。
明治になって、日本は英国の習慣をいろいろ真似てきたはずである。
皇室がこれからも繁栄する道は、上から目線でなく、英国式にもっと市民に近づくことではないだろうか。
オリンピック招致に向けて日本は世界で一番安全な国だと宣伝しているではないか!
視察とか慰問とかのパフォーマンスでなく、もっと国民に近寄って日常的に親しみを覚えさせるべきだろう。
英国の真似をする点はたくさんありそうだ。

2013年5月25日(土)
原爆は神の懲罰だって?

韓国の中央日報という大手の新聞が変な記事を書いたんだそうだね。
安倍首相が宮城県の航空自衛隊の航空機の操縦席に座ったのがたまたま731号機だったことで、「
731部隊の生体実験の犠牲者の復讐であり、広島・長崎の原爆は神の懲罰だというもの。
原爆を落としたのはアメリカだよね。アメリカは神様だとでもいうのかねえ。
第一、安倍首相が生まれたのは第二次大戦が終わって9年も過ぎてからなんだ。
安倍首相が731号機の操縦席に座ったのとなんの関係があるんだ!
支離滅裂な文章(コラム?)を掲載いた新聞のレベルがわかるし、執筆者もひどいものだね。
韓国という国は(中国もそうだけど)戦争に負けた筈の日本が世界の最先進国になってしまったたのが面白くないんだよ。
そんなに日本という国が嫌いなら、いっぱいいう韓国人(中には生活保護を不正受給する人もいる)なんか出ていけばいいんだ。

2013年5月23日(木)
橋下徹の終わり

弁護士からテレビタレント、そして大阪府知事、大阪市長、日本維新の会代表と華麗な転身を遂げ、一躍時の人となった橋下徹だが、従軍慰安婦問題で過激な発言をしたことによって、これまたあっという間に終わりを迎える事になった。
ディベート好きな橋下は、よせばいいのに言い訳を繰り返しているうちに日本国民だけでなく海外までを敵に回してしまってにっちもさっちもいかなくなってしまった。
織田信長さんには可哀想だけど、橋下徹と重ねて考えてしまう。
戦国時代の政僧・安国寺恵瓊がこんなことを言ったことは有名な話しだ。
信長之代、五年、三年は持たるべく候。明年辺は公家などに成さるべく候かと見及び申候。左候て後、高ころびに、あおのけに転ばれ候ずると見え申候。藤吉郎さりとてはの者にて候」
あっという間に時代の寵児になった橋下は世間を甘く見たのか、少々の言い過ぎぐらいは得意の弁舌で論破出来ると思ったに違いない。
調子に乗りすぎて
3年も持たずに、高ころびに、あおのけに転んじゃったねえ
彼の論理にも一理がないとはいえないけど、立場を考えなくちゃあ。
こんな歌があるね、、、「もし私が織田信長だったら~、本能寺には泊まらない~」
橋下はこんな覚悟が必要だね、、、「もし私が織田信長だったら~、変な理屈はこねない~」
安全運転をしていれば、もうしばらくは時の人でいられたのに!

2013年5月13日(月)
えっ?!?沖縄の領土問題が未解決だって?

中国の「人民日報」に沖縄について「歴史的な懸案で未解決の琉球(沖縄)問題を再び議論できる時が来たと主張する論文が載ったそうだ。
他人のものは自分のもの、自分のものは自分のもの」というお国柄だから、いよいよ来たな、という感じである。
琉球王国が中国(明?清?)に対して朝貢していたのは事実だが、だからといって自分の領土だと主張するのは、いかにも中国らしいけどちょっとひどいんじゃありませんか?
まあ、このやり方でチベット、内モンゴル、新彊ウイグル、満州などを奪い取ってきた中国だからあり得ることだけど、、、
沖縄の次はひょっとすると横浜の中華街も自分の領土だと主張するかも知れないねえ。
先日、新聞を読んでいたらこんな川柳が目にとまったよ。「沖縄も月も火星も我が領土

月や火星を奪われる前に日本そのものが奪われてしまうかもよ。
安倍さん、奪われないように頑張ってね!

2013年4月29日(月)
家電販売店の説明員

我が家の冷凍冷蔵庫は購入してから10年以上の月日が経ってしまった。
省エネとやらで消費電力は大幅に下がっているらしいから買い替えを検討しようと思って家電販売店に行ってみた。
どれもこれも魅力あふれる大型冷凍冷蔵庫がずらりと並んでおり、判断に迷ってしまう。
すると店員とは明らかに違う服装の人が寄ってきた。超一流電機会社のネームが入ったユニホームを着ている。
説明員 「ご説明しましょうか」、、、物腰が柔らかく、さすが一流会社の説明員だと感心する。
私    「設置場所の上に
182センチの高さに棚があるので、どんな冷蔵庫を選んだらいいですか?」
説明員 「以前の冷蔵庫は側面から放熱したんですが、現在は上の面から放熱するタイプになっています。
      従って上部に
50センチの空間が必要です。」
私    「えっ?!、それじゃあ高さが
132センチの冷蔵庫しか買えないんですか?」
説明員の方は早速自社の冷蔵庫のカタログを示して「このとおり必要空間は
50となってるでしょ?」
なるほど、
50となっている。カタログを見ると高さはどれも低いものでも1691となっている。
新しい冷蔵庫を買ったらどこに置いたらいいのか我が家のお勝手を頭に浮かべてみたが、そんなスペースは皆無なのだ。説明員は「古い冷蔵庫を使い続けるしかなさそうですねえ」と気の毒そうに言う。
仕方なくカタログだけをもらって帰りかけたところで、私の古びた頭が少しだけ回転した。
変だぞ!?、
50とは50センチのことなら高さ169116メートル91センチではないか!
私    「ちょっとおかしくないですか?
50とは50ミリのことではないですか?」
説明員 しばらく考えた上で「
私の説明の仕方が悪かったです」だって。
そうじゃないだろ?間違っていたとはっきり言えよ。

こんな人から買ったら大変なことになると思って早々に引き上げた。

2013年4月7日(日)
長嶋茂雄と松井秀喜が国民栄誉賞?

長嶋茂雄と松井秀喜に国民栄誉賞が授与されるそうだ。
このニュースを聞いて正直のところ、「えっ!?」と思ったのは私だけではあるまい。
長嶋茂雄は首位打者6回、ホームラン王2回とまあまあの記録を持っているが、首位打者では張本勲の記録(7回)には及ばない。ホームラン王では、王貞治の868本は別格としても長嶋の444本は歴代14位に過ぎない。
一方、松井秀喜は首位打者1回、ホームラン王3回と全く平凡な記録を残したに過ぎないのだ。
アメリカ大リーグのWシリーズで最高殊勲選手に選ばれたというが、一度だけのことである。大リーグでの記録といえば、イチロー、野茂、佐々木など松井を上回る選手がいたではないか。

確かに二人とも立派な人格者だし、国民の人気も抜群だ。しかし、国民栄誉賞を授与するにあたっては人格が立派で国民的人気があるほうがいいが、だから国民栄誉賞を上げましょうとはならないだろう。

どうやら自民党政権の人気取りの道具にされた可哀想な二人に見えてくる。

2013年3月21日(木)
全柔連って一体何様?

日本の柔道界はこのところ不祥事続きである。
金メダリストの内柴正人被告による準(?)強姦事件、女子柔道の園田隆二代表監督による暴力事件、そして今度は強化費の不正流用事件と次々に不祥事が発覚している。
おまけにロンドンオリンピックでの惨敗!
これだけの不祥事が起きているのに、責任を取ったのは園田監督などごく少数の小者だけなのだ。
世間の常識でいえば上村春樹会長などのトップが責任を取るのが普通だろう。
ところが理事会において一人だけが辞任を提案したそうだが、誰一人辞任に賛成する人がいなかったそうだ。しかも辞任の提案者までが辞任することなく、全員が居座ってしまったのだ。
聞くところによると内部では派閥争いが激しくて、もしも退任したら新執行部のもとで秘密が暴かれるのが怖くて理事の椅子にしがみついているのではないかと噂されているそうだ。
全柔連の会長は上村春樹、苗字をひっくり返せばノーベル文学賞の最有力候補の村上春樹、、、比較されたのでは作家の村上春樹先生が泣いているだろう。

2013年2月21日(木)
緑の窓口が消えた!

私の住む家は京葉線の沿線にある。1990年3月10日に東京・蘇我間の全線が開通してから20年余りと、比較的新しいJR鉄道である。
43kmの沿線のほとんどが東京湾の埋め立て地を走り、新しく開発された市街地を快適に走る。
私の最寄り駅・検見川浜からは当初31分で東京駅に着いた。
ところが、房総半島方面に行く特急列車が割り込んできてからは時間が不安定になり、早くても33分を要するようになってしまった。運行本数も減らされた。
そして今度、検見川浜駅からなんと緑の窓口がなくなってしまったのである。
高齢者の私はJRのジパングクラブに加入しており、あらかじめ乗車券と特急券を購入してからでないと旅行ができないどだ。
一体どうしたらいいのだ!駅員に聞いてみた。
隣の稲毛海岸駅か海浜幕張駅に行って買ってください
旅行の当日に購入すると、混雑しているときには予定の電車に間に合わない心配があるので前日に買うことにしている。とするとこれからは前日にとなりの駅まで買いに行かなければならないのか。
ところがところがである。まだ続きがあった。
3月のダイヤ改正で朝の通勤時間帯の快速電車が全廃されて各駅停車になるというのだ。
快速電車を遅く走らせる運行本数を削減する快速電車を削減する緑の窓口をなくす、、、、
京葉線はJR全線の中でもベスト10に入る黒字路線なのだ。
なんでこんなにいじめなければならないんだ!

2013年2月18日(月)
ひどい頭痛が・・・

昨年の暮れ、朝目覚めたら首から頭にかけてひどい頭痛に見舞われた。以来幾日経ってもなおらない。
もしかしたら重大な疾患があるのではと心配になってかかりつけの内科に行った。
先生いわく「頭痛薬をあげるけど2~3日してもなおらなかったら整形外科に行きなさい」
今度は整形外科に行った。首のX線写真を撮ってもらった。
先生いわく「年齢相応に首の骨の椎間板が狭くなっているけど、特に問題はありません。痛み止薬めを上げましょう」

幾日経ってもなおらないので、今度は脳神経外科に行ってみた。MRIを撮影してもらった。
先生いわく「MRI検査の結果は脳の血管に異常が見られないし、脳も収縮していません。痛み止めを一週間分あげましょう」
薬を飲んだがさっぱり効果が現れず相変わらず頭が痛い。ということは、もう打つ手がないということか!
もう一度、かかりつけの内科に行った。
先生いわく「どこも悪くなかったのですか、よかったよかった!」「でも、どうしても心配なら神経内科に行きなさい」
ということで神経内科に行った。診察の結果、
先生いわく「こりゃあ緊張型頭痛だよ。ストレッチでもやるんだね」
以来ストレッチに励み、整骨院に通ってマッサージを受けているけど、さっぱりなおらない。

一体どうしたらいいんだ!


2013年2月9日(土)
謝らない国、中国

1月19 日と1月30日に東シナ海の公海上で日本のヘリコプターや海上自衛隊の護衛艦に射撃レーザーを照射するという事件が起きた。
とにかく、この事件は目の前にピストルを突きつけられたと同様だといわれる。
こういった事件は
過去にもあったらしいが、弱腰の日本政府が見て見ぬふりをしたとか。
勇気ある安倍内閣が断固として抗議したことから、日中関係は大変な緊張関係になってしまった。
中国の辞書には「謝罪する」という言葉はないのか、今回も案の定謝罪はなかった。
それどころか「日本のでっち上げ」だというのだ。
呆れ果てて物を言う気にもならないよ。
中国と北朝鮮というおかしな国と隣り合わせになっている不幸から逃れる手段があったらいいなとつくづく思ってしまう。
我が家の隣組に素敵な中国人女性が住んでいるが、国としての中国との乖離は一体なんなんだろう。

2013年1月9日(水)
弔電代が5310円!NTTさん儲けすぎだよ

友人に不幸があって弔電を打った。
受付嬢が自分の名前を名乗ってから、当方の電話番号などを聞いたうえで「さあ、電文を」となった。
あらかじめ準備しておいた電文を告げると、相手が復唱して間違いのないことを確認する。
受付嬢の手際は完璧だ。
「電文は95文字ですから2310円ですがいいですか?」と聞かれた。
へえ~?結構高いんだな、と思ったけど、まあいいかっ!、、、「結構です」と答えた。
「台紙はどうしますか?」と聞いてきた。
「えっ?台紙が必要なんですか?」と質問した。
「台紙は1万円、5千円、3千円とありますが、皆さん台紙をつけますよ」という。
どんな台紙か知らないが皆さんがつけるのに私がつけない訳にはいかないな、と思い「では3千円で」と返事した。
「料金は合計5310円ですがいいですか?}と聞かれ、OKの返事をして一件落着!
でも、あとで考えたら「なんと高い値段なんだろう」という疑問が残った。

たかが電報じゃないか、宅急便が千円で届く時代に、5310円かかるなんてNTTさん儲けすぎじゃないの?
電力会社と同じで、元官営企業ってこんなものかなあ。

2013年1月3日(木)
箱根駅伝に感動

新年恒例の箱根駅伝はつまらない正月特番の中で唯一といっていいほど熱狂的に応援できる行事だ。

優勝候補と目された東洋大学、駒澤大学、早稲田大学などを尻目に今年新しいヒーローが生まれた。
初代山の神・今井、2代山の神・柏原に続いて3代目・服部(日本体育大学)の誕生である。
あの過酷な上り坂を苦にせずにスイスイと登る服部選手の姿には感動させられた。
持って生まれた能力なのか、走り方にコツがあるのか、それとも練習のたまものなのかわからないがとにかく凄いものである。
第5区の山登りでは今にも倒れんばかりの体(テイ)で芦ノ湖のゴールに駆け込んだ選手は、例外なく硬くてごつごつした道路にへなへなと倒れ込んでしまう。
頭を打ったらどうするんだろう、身体を擦りむいたら可哀想、、、なんて心配してしまう。
そこで提案だが、小学生がやる「31人32脚」に習って分厚いマットを用意したらどうなんたろう。
選手はきっと喜んでマットに倒れ込んで見事登り切ったという達成感に浸ることだろう。
2012年12月28日(金)
小沢一郎、遂に終わりの終わり

小沢一郎って、半年前まで民主党にいたんですよねえ。それが増税反対とか言って側近や小沢チルドレンを引き連れて国民の生活が第一とかいう政党を作ってしまった。60人を越える第3局を作ったんだから小沢一郎もまだまだ力があるのかな(?)と思っていた。
それが、「御輿は軽くてパーがいい」とか言って嘉田由紀子を担ぎ、日本未来の党に合流し、不人気な自分は影に隠れて衆議院総選挙を戦った。
結果は惨敗!
そして一ヶ月もたたないのに早くも嘉田由紀子を見限って、またまたまたまた新しい政党に替わった。今度は生活の党?!?!
幾らなんだってやってられないよ!
小沢一郎って、今年4つめの政党に所属するんだよ。

さすがの小沢一郎も作っては壊し作っては壊しているうちに次第に小さくなって、いよいよ消滅の時期が来ているようだね。
政党名も払底して新しい政党を作っても名前のつけようがないんじゃない?

2012年12月10日(月)
花巻東の大谷翔平選手の日ハム入団に異議あり

プロ野球ドラフトの今年の超目玉だった花巻東高の大谷翔平投手の日ハム入りが決まった。
160km/hの速球を投げる逸材は、どの球団も喉から手が出るほど欲しかった選手に違いない。
大谷は大リーグ挑戦を表明していたため、どの球団も諦めて指名しなかった。そんな中で日ハムは果敢に指名し、遂に意中の選手を手に入れることに成功したというシナリオだ。
スポーツ界の大方の人は日ハムの勇気に讃辞を送っているようだが、私の意見は違う。
今後同じように裏技を使うケースが考えられるからである。
たとえば或る球団がどうしてもその選手を獲得したい、選手もどうしてもその球団に入りたいとしよう相思相愛だったとしよう。
両者がこっそり話しあったうえ選手はアメリカ大リーグ挑戦を発表すればいい。日本球界に入る可能性は完全に0だとか言って、、、
その上で球団が(表向きは)勇気をもって指名する。あとはお互いに芝居を打って、何回も何回も交渉を重ねたうえで「球団の熱意と誠意に感動した」とでも言って、入団に同意する、、、
こんなシナリオで、希望の球団に無事入団する、、、こんなケースが流行るかも知れないね。


2012年12月3日(月)
サイクロン式掃除機が壊れた

流行に沿って購入したサイクロン式クリーナーが故障した。
一年ほど前に購入したが、ふと気づくと騒音が以前よりも大きくなっているようだ。
このまま使って大丈夫なのかと疑問に思いながら1か月ほと過ぎてしまった。
やっぱりおかしい。でもネットで購入したから何処に連絡したらいいのか、、、
そうだ、保証書を見ればいいではないか、早速調べてみた。
そうしたら何と、1年間の保証期間を7日間過ぎていたのである。
でも、騒音が大きくなったのはもっと前なんだから7日間ぐらい過ぎたって大丈夫だろう。それに日本を代表する大手家電メーカーだから、、、
早速メーカーの「ご相談センター」に電話した。
女性担当者「保証期間を過ぎたらダメです」
私       「だって壊れたのは保証期間内だし、7日間ぐらい大目にみてよ」
女性担当者 「規則ですからダメです
仕方なく電話を切った。あ~あ、また買わなくちゃあ、年金生活者には辛いよ。
翌日、諦めきれずにもう一度電話してみた。
電話には別の女性が全く同じ答えだ。
最後の勇気を振り絞って、、、私「上司を電話に出してください
この一言が効いたのか、後ほど上司から電話がかかってきて、「無償で修理します」。
やれやれ、助かったあ!
でも、強く言う人には折れる、こんな対応でいいのかなあ。
かくして我が家の掃除機は毎日無事に役目を果たしている。

2012年11月27日(火)
えっ、嘉田滋賀県知事が新政党!?
嘉田滋賀県知事が突然新政党を立ち上げた。反原発政党だそうな。
すでに影響力を失った小沢一郎はそろそろ引退かと思っていたら、まだまだ政界に未練があるらしい。
自分は影に隠れて
自分の思うように自由に動かせる御神輿(案山子?)を担ぐのが小沢一郎の常套手段である。
過去にも羽田牧、細川護煕と2回の前歴があるが、3回目が嘉田由紀子ということになる。
二度あることは三度あるというが、それにしてもとんでもない人を担ぎ出したものだ。
自分がダーティなだけにクリーンなイメージの傀儡を担いで選挙を戦うというのは彼の常套手段だ。
嘉田由紀子知事が新党(日本未来の党)を立ち上げて「この指止まれ!」と言ったら、その数時間後には「国民の生活が第一」が党を解散して嘉田由紀子党首のもとに馳せ参じるなんて、あまりにも見え見えなのだ。
私は人形芝居の一場面を思い出してしまう。嘉田由紀子の後ろには黒い衣装を着た小沢一郎がいて、一挙手一投足に至るまで小沢一郎の指示で動いているいる場面だ。
嘉田知事は小沢の甘い言葉に騙されて舞い上がってしまったのかなあ。
2012年11月22日(木)
鳩山由紀夫、引退に追い込まれる

鳩山由紀夫の政界引退の報が伝わった。
北海道の選挙区で、自民党からの立候補が予定されている新人の元スケート選手に水を空けられ、当選の見込みは薄いとの情報は以前からあって、落選の憂き目を見る前に引退を表明したというところのようだ。
総理の職を辞したら次の選挙には出ないと明言しておきながら、前言を翻した前科がある彼のことだ。
「出ない」「出る」「出ない」と変わったが、まさか再び「出る」に変わることはないだろうね。

なにしろ、今言った言葉を10分後には変えるというのが鳩山由紀夫である。
まだまだわからないぞ。
こんな人が日本のリーダーだったなんて、世界中に大恥をかいたよね。
鳩山由紀夫語録の中の名言・・・「ボクはいったい、何だったんでしょうね

そこで川柳をひとひねり: 今度こそ ほんとうですか 鳩山さん
                今度こそ いや又ですか 鳩山さん

どっちがほんと?
2012年11月11日(日)
「侍ジャパン」の名称に疑問

女子サッカーの「なでしこジャパン」が強さとネーミングのよさで大成功を収めたのにあやかろうと,野球のWBC全日本代表につけられた名前が「侍ジャパン」だ。
WBCで2連覇を達成したのだから、今更何の文句があるのかと言う人もいるだろう。
でもちょっと待ってください。「侍(さむらい)」という言葉にどうしても引っかかるのです。
さむらい」を辞書で調べると「昔、公家に仕え、その身辺を護衛する仕事をした人」とある。
語源を辿ると、「さぶらう=隷属する」からきており、貴人のそばに使えて戦いを職業とする意味がある。
他に、「気骨があり、思い切った行動ができる人物」という意味もあるが、私にはどうしても源氏や平家などが平安末期に公家の手先として戦争に駆り出され、損な役割を演じて人たちが頭に浮かんでしまう。

海外の人たちがほんとの意味を知って批判するのではないかと心配だ。

2012年11月5日(月)
お騒がせ女、田中真紀子がまたまた

あのお騒がせ女の田中真紀子がまたまた問題を起こした。
野田内閣は田中という姓にどうも運がないようだ。
つい最近、田中慶秋というおかしな法務大臣がたった3週間で辞任に追い込まれたばかりなのに今度は田中真紀子、、、
文部科学大臣の諮問機関「大学設置・学校法人審議会」が、短大3校について大学の設置基準に合致していると答申したのに、大臣個人の判断で不許可としたのだ。
理由がふるっている。「今後の大学設置のありようについて、将来のために抜本的に見直しをすることにしました」というのだ。
ちょっと待って!順序が逆じゃないの?何のための設置基準、何のための審議会なんだ!
大学の数が800校もあるのは多すぎると私も思う。だからといって現在の基準に合致しているのを不許可にするなんて!
田中真紀子という女は組織の運営という社会の構造を全く理解していないらしい。
設置基準を見直してから不許可にするべきだろう。
3校は当然許可になるという前提で設備や教授陣を準備しているのに、一体どうしろと言うんだろう。かわいそうに、、、
小泉内閣時代に続いて、またまた辞任ということになるのかなあ。

2012年11月2日(金)
恐ろしい!警察の取り調べ

全く知らないうちに犯人にされてしまった可哀想な人たちが4人も出た。
自分のパソコンにいつの間にか他人が侵入し、パソコンを操作して自治体や学校などに脅迫文を送りつけてしまったのだ。今までなかった新犯罪である。
こんなことができるなんて、パソコン万年初心者の私は驚くばかりである。
検挙された4人は全く身に覚えがないのに犯人にされてしまったのだ。
問題は、なんで無実なのに自供をしてしまったのか。
どうやら、尋問のなかで「自供したほうが早く出られるよ、否認を続けて争うと懲役刑になるよ」といった甘い誘導がなされたのではないかといわれている。
逮捕された4人のうち2人までが「自分がやりました」と自供したというのだ。
犯人でないのに罪を認めてしまった確率はなんと50%という高率!
今回の事件は逮捕された4人は全くの冤罪だと証明されたからよかったが、、、証明されなかったらどうなるんだろう。
学生なら退学になり、サラリーマンなら懲戒免職、一生を棒に振るという全く恐ろしいことになるだろう。
近年、犯罪の逮捕率が低下しているといわれるが、やはり警官の質が落ちたということかなあ。

2012年10月21日(日)
「近いうちに」っていつのこと?

野田総理大臣が野党に対して「近いうちに解散する」と約束したのはいつだったろう。野田総理が約束してから多分2か月は経っているだろう。
野党の面々は「騙されたっ!」とかっかとしているが、この「近いうちに」という言葉が一体何時のことを指すのか、日本語ってどうもはっきりしない。
「近いうちに」を別の日本語で表現してみると「近々(きんきん)」「近かじか」「近日中に」なんて言葉が浮かんでくる。これらの言葉からは極く近い日を差しているように見える。
英語で表現してみると「Shortly,before long, at an early date, one of these days, sometime soon などの言葉が当てはまるらしい。
こうやってみると野田さんよ、2か月も経ったのだからもう「近いうちに」ではないと思うよ。
野田総理は「
近いうちに」とはまさか「近月中に」とか「近年中に」という意味だと思っているんではないだろうね。
どちらにしても今年の
流行語大賞は決まりだね。
後日談:今日は11月16日、野田総理がついに衆院解散に踏み切った。野田総理が「近いうちに解散」と見得を切ったのは8月8日だったから、ちょうど100日後に解散に踏み切ったことになる。野田総理は約束を守ったと広言しているから、野田流解釈では「近いうちに」とは100日は「近いうち」らしいねえ。
国語辞典を書き換えてもらわなくやあ。

2012年10月15日(月)
放置車?盗難車?単なる駐車違反?

我が家の前の道路に先日から汚れて傷だらけのワンボックスカーが駐車している。
駐車禁止区域ではない住宅街の一角であり、特に交通の邪魔になる訳ではないけど全く動く気配がなく、日々汚れがひどくなっていく様子である。
一週間が過ぎ、もしかして犯罪に絡んだ車だったらどうしよう、と心配になってきた。

そこで近くの交番に電話してみた。お巡りさんは「いま取り込んでいて行けないからあとで行く」との返事だった。
翌日お巡りさんが我が家にやってきたので、一週間前から放置されていることを説明したら、
お巡りさん「ここは駐車禁止じゃないから駐車違反には当たらないんですよねえ

私「駐車禁止区域でなくても昼は12時間、夜は8時間以上は違反でしょ?」と教えてあげた。
お巡りさん「はぁ~??!」どうやら知らなかったらしい。

お巡りさんは「調べてみましょう」と言って帰っていった。
翌々日、お巡りさんがやってきて「みんなでなくそう迷惑駐車」と書いたステッカーを貼っていった。
どうもこれで警察の仕事は終わったつもりなのかなあ!
後日談:迷惑駐車のステッカーは翌日には?がされていたよ!
後日談(2):お巡りさんがまた来て、同じステッカーを貼っていたよ。昨日はワイパーに挟んだだけだったけ        ど、今日はセロテープで止めてあったよ。もうちょっといい方法はないの?

2012年10月12日(金)
ご当地ナンバーって危険じゃない?

最近、ご当地ナンバーが大流行のようだね。
ちょっと古いところでは「湘南」「伊豆」「富士山」などそれなりに著名で楽しいものもある。
一方、バイクは市町村がナンバーを交付するため、ユニークなナンバープレートが増えているそうだ。
特産のをあしらった加須市、赤塚不二夫のニャロメーの青梅市、が特産の登米市のほか、坂の上のの松山市、六文銭の上田市などなど、、、

車で走っていていろいろなナンバープレートを見るのは楽しいとは思うけど、見とれていたらどうなるか心配だよね。
追突しちゃった場合、ナンバープレートのせいにはできないしねえ。

2012年9月20日(木)
尖閣領有問題に思う

政府が尖閣諸島を埼玉県在住の地主から買い取って国有化したことから中国が反発し、中国で大規模なデモ(=暴動)が発生し、暴動の対象になった日本企業が大損害を受けている。
尖閣は日本固有の領土なのか、それとも中国の主張に理があるのか、、、
日本政府は、尖閣は「日本固有の領土であり、領土問題は存在しない」との主張を繰り返す一方で、中国も「最初の発見者は中国であり、古くから中国の領土である」と主張して譲らない。

私自身は日本の国土であって欲しいと思うが、中国にもそれなりの理屈はあるだろう。その主張を暴力と恫喝という手段で自分のものにしてしまおうとする中国のやり方はほんとに腹立たしい。
とんでもない隣人がいることを嘆いても、お互いに引っ越すことはできない。
日本政府は「領土問題は存在しない」といってるけど、屁理屈であろうとなんであろうと、中国が自分の領土だと主張しているだから「領土問題は存在する」のだ。

日本が実効支配しているのだから中国は国際司法裁判所に提訴すればいいのだ。
中国が提訴しないのは、不利との判断があるからかと思うが、それなら日本が提訴したらどうだろう。
韓国と同じで、自分が不利だから応じないだろうなあ。
万一裁判になって日本が敗訴したら、日本の主張に理がなかったのだから受け入れたらいいだろう。

2012年9月10日(月)
大震災の復興予算、驚いた使い道!

東北大震災の復興のためと称して増税をし、19兆円の資金を作ったのは記憶に新しいところだ。
この血税は東北3県の復興に向けて投入されていると考えるのが当たり前の考え方だろう。
ところが違ったのである。

19兆円もの予算がどのように使われているか、NHKが「追跡!復興予算19兆円はどう使われたのか?」というスペシャル番組で放送をした。
この放送を見て唖然としない人はいるだろうか。その例を挙げてみよう。
沖縄県北部の国頭村、大雨・高波対策の道路工事が続いているが今年度分の工事には「地震対策」というプラスアルファの理由をくっつけて復興予算が使われていたのだ。
南極の調査捕鯨、あの無頼者のシーシェパード対策と称して復興予算が使われているんだよ。
岐阜のコンタクトレンズの会社、コンタクトレンズを増産するための工場増設資金に復興予算が使われていたなんて!
この理由がなんとも馬鹿馬鹿しい。コンタクトレンズを増産して仙台の支店でたくさん売れば東北での従業員雇用を増やせるんだってさ!
東アジア各国との青少年交流事業、青少年を招待して東北の実情を見てもらえば理解が深まり、東北の復興に役立つなだって。
あ~あ、馬鹿馬鹿しい!復興予算とどんな関係があるんだ!
役人がずる賢いのか、政治家が悪いのか、、、昨夜はかっかとして眠れなかったよ。

2012年9月7日(金)
尖閣購入、国は地上げ屋?

尖閣列島購入の名乗りを上げ、寄付金を募って購入に突っ走っていた東京都が国に寝首をかかれて、お先にとばかりに高い価格で買われてしまった。
さすがの石原都知事も可哀想に立つ瀬がない状況で、男を下げてしまった。
それにしても国のやり方ってひどいんじゃありませんか?
何千万円もの費用をかけて実地調査をして価格の査定している隙に、土地の価値なんか全く関係なしに札束でほっぺたをひっぱたくみたいにして買ってしまったんだ!
20億2千万円だって?
地主も地主でまるで地上げ屋みたいな政府に欲がからんでしまい石原都知事との男の約束なんかコロリと忘れて国に売ってしまったのだ。
このお金は誰が出すんだ?我々の税金なんだろ?それとも野田総理がポケットマネーで買うんですか?
小沢一郎とは違って野田総理がそんなお金を持っているとは思えないけど、、、
我々の税金で買うんだったら(私はあまり払ってないけど)絶対反対だぞ!!!

2012年8月31日(金)
「親書」ってなかなか受け取ってもらえないものなの?

野田首相が竹島問題で韓国大統領宛に「親書」を渡そうとしたら受け取り拒否とやらで突き返されたのはごく最近のことである。韓国はまだまだ世界の常識が通じない二流国だからそんなものかと思っていた。
ところが今度は丹羽大使の乗用車問題で胡錦涛主席宛の親書をわざわざ持参したのに3日間も放置されていたと聞いた。
本来は加害者の中国から謝罪の「親書」を持参するのが当たり前なのに被害者の日本が「穏便に済ませましょうとの親書を持参するなんておかしな話しだ。

土下座外交というのか日本政府のやり方は情けないの一語に尽きるが、それは今日の本題ではない。

「親書」を受け取り拒否したり、受け取らないで放置したりとは、日本の周辺には世界の常識が通じない国が並んでいる不幸を嘆くしかないのだろうか。

2012年8月17日(金)
尖閣諸島不法侵入の対応、これでいいの?

香港の活動かとやらが船を仕立てて尖閣諸島の魚釣島に無理矢理上陸してしまった。
海上保安庁の船が体当たりして防ごうとしたが防ぎきれないまま上陸してしまったそうだ。
まさに不法入国じゃないか!しかも予告までしての確信犯じゃないか!
日本の船が日本の領土である竹島や北方4島に行って上陸したら生きては帰れないと思うけど、、、
それをあっさりと強制送還にしてしまった。
せめて船は没収して飛行機代を負担させれば日本航空が儲かるのに、乗ってきた船に乗せて帰すなんて、、、
中国漁船体当たり事件のときは那覇地検の政治的判断(そんなことできる筈がないね)で船長を釈放してしまったけど、今回はどういう訳か閣議まで開いて決めたのはなぜなんだ。
前例ができたから、これからは中国や香港、台湾などからワンサと押しかけてくるだろうなあ。
その度に海上保安庁が出動して船体をこすりつけてやっと逮捕したけど(修理代は誰がもつの?)、すぐに強制送還を繰り返すことになるんだろうなあ。

2012年8月16日(木)
李明博大統領、なんだありゃあ!

任期満了を控えて支持率が17%と、あの不人気な野田内閣よりも低くなってヤケを起こしたのか、李明博大統領がとんでもない発言をし、日本に喧嘩を売ってきた。
曰く「
(天皇が)韓国を訪問したいなら、独立運動で亡くなった方々に心から謝罪したらよいというのが私の願いだ」といい、さらに「『痛惜の念』という単語ひとつを使うためなら来る必要はないと言ったのだ。
天皇陛下が韓国を訪問したいなどと一言も言っていないのに、、、誰が行ってやるもんか!
兄の側近が汚職で逮捕されるなど、政権は末期的症状を呈している。
韓国では大統領が退任すると早速任期中の汚職などの責任追及が始まり、罪人になってしまうケースが多い。

最後の悪あがきというのか、いわれのない難癖を隣の国につけて自分の支持率を回復しようというのだろうが、その人間性が疑われる。
私は別に韓国が友好国だとは思っていないし、韓国が日本を嫌うのなら国交を結ぶ必要なんかないさ。
韓国の大統領ってこの程度の品性しか持っていなかったのかとはっきりわかったよ。
李明博さんよ、あと数ヶ月でただの人になるけど、早速被告人になっちゃうんじゃないの?

そうそう、野田総理よ、どちらも10%台だけど韓国大統領よりは支持率が高いから安心していいよ。

2012年8月14日(火)
オリンピックのメダル獲得史上最多!

ロンドンオリンピック2012で日本はアテネの37個を越えて史上最多の38個を獲得し、日本中が喜びに湧いている。
そんな雰囲気の中でケチをつけるのは勇気が要るが、へそ曲がりの小生としては別の角度からメダルを評価してみたい。
①金・銀・銅は同じ評価でいいのか
ロンドン2012では史上初の38個のメダルを取ったが、金メダルは少々物足りなかった。アテネ2004ではメダル数は37個と今回の38個に及ばなかったが、金メダルは17個と今回を遙かに上回っている。
そこで、試みとして金は3点、銀は2点、銅は1点として評価してみよう。
アテネ2004は金16、銀9、銅12だから計算すると78点となる。一方ロンドン2012は金7、銀14、銅7だから66点となる。東京1968も66点でロンドンと並ぶ。
②人口が多い国はたくさんのメダルを取るのは当たり前ではないか
「フォーブス」という雑誌が面白い分析をしている。
ロンドン2012でメダル数ではアメリカ、中国、イギリスの順だが、メダル獲得数を人口で割ったらどうなるだろう。
カリブ海に浮かぶ小さな国・グレナダは初めてメダル(金メダル)を1個取った。この国の人口はたったの11万人だ。11万人で1個のメダルを獲得したのである。
このようにメダル1個当たりの人口を計算すると、1位グレナダ、2位ジャマイカ、3位ニュージーランド、となり、アメリカ・中国はベスト40にも入らない。日本もベスト40には入らないが、まあ仕方ないかなあ。
因みにグレナダでは金メダルを祝って半日休みになったとか。
あれこれ考えてみると、ロンドン2012の結果は素直におめでとうといいたいところだがが、まあまあの結果といったほうが妥当かなあ?

2012年8月10日(金)
谷垣さん、騙されたんじゃないの?

今日、参議院で消費税増税法案が成立した。
この数日、谷垣自民党総裁が強気の発言を繰り返し、あたかも参議院で野田総理の不信任案を提出するのは確実と思われた。
ところが、野田・谷垣の党首会談があった途端に風向きがころっと変わってしまった。
不信任案を出すのはや~めた税と社会保障一体改革案は通すよ!、そのかわりに近いうちに国民の信を問うよ!、、、というものである。
一体どんな密約があったか知らないが、妖怪が棲む国会のこと、騙し合いといったところだろう。
近いうちに」という人を喰ったような表現に早速問題が起きた。
「近いうちに」とは、今国会中だという自民党、1年以内だという民主党、、、
赤字国債発行などの重要法案を通してしまえば、あとはシランプリ!
女子高校の校長先生がお似合いの谷垣さん、あんた騙されたんじゃないの?

2012年8月4日(土)
シリアの内戦に想う

チュニジアに始まった「アラブの春」は北アフリカの国々では成功を収めたが、シリアに飛び火してからはどうもうまくいっていないようだ。
うまくいかない理由としては、
1,大統領が軍をしっかり握っている(お金で?)
2,反体制派がばらばらで連携が取れていない
3,イラン、ロシアなどが大統領に武器を援助(販売?)している
4,国連がシリアに制裁をしようとしても、ロシア・中国が拒否権を行使するため制裁できない・・・といったところだろう。
民衆が蜂起して革命を起こし成功した国といえば、何といってもロシアと中国だろう。
中国は55もの少数民族を抱えるので、民衆の蜂起を恐れているし、ロシアにいたっては182もの民族を抱えている。
毎日何十人~何百人がアサド政権によって殺され、死者は2万人に達したというのに、ロシアや中国は自国のエゴによって見殺しにしているのである。
そもそも、国連は5か国の戦勝国によって作られたが、60年以上も過ぎた現在も戦勝国特権(常任理事・拒否権)を離さないのだ。
機能しなくなった現在の国連なんか止めて、各国が平等な発言権を持った新しい国連を作り直さない限り世界の平和はやってこないだろう。
どこかの国が言い出しっぺにならないかなあ。
事なかれ主義の日本が言い出しっぺになるはずはないから、、、

2012年8月1日(水)
なでしこジャパンにがっかり!
オリンピックサッカーのカナダに2:1で勝利、スエーデンに1:1で引き分けて順調に勝ち進み、早々と決勝トーナメント進出を決めた。
熱烈なサッカーファンの私は深夜にもかかわらず、テレビにかじりついて必死に応援してきた。
昨夜も南アフリカ戦をテレビ観戦した。
南アフリカはカナダに0:3、スエーデンに1:4と完敗し、最下位に沈んでいるチームだ。

なでしこジャパンならきっと3点、4点、或いはそれ以上の得点が期待できるだろうと楽しみに観戦した。
ところが、である。
主力を温存したメンバーは南アフリカと対等に渡り合うのが精一杯で、なかなか得点できない。
後半に主力2人を投入したあとも積極的に攻めて得点しようとする姿勢が見られず、0:0という無様な結果に終わってしまった。
あとで知ったことだが、なでしこは引き分けを狙っていたというのだ。しかも佐々木監督は、「後半に投入した川澄には『向こう(スエーデン対カナダ)が引き分けになるかもしれないから少々申し訳ないが、カットインからの素晴らしいシュートはやめてくれ』と言った」と告白している。

要するに点は取るな、というのだ。これじゃあ八百長と同じだあ。
遠い日本から応援に駆けつけたサポーターや、深夜の日本でテレビにかじりついて得点のシーンを今か今かとわくわくしながら応援した私のようなお年寄りにどう言い訳するのだろう。
あ~あ、がっかり!
2012年7月30日(月)
捕らぬ狸の皮算用

ロンドンオリンピック2012がいよいよ本格化してきた。
オリンピックが始まる前にはスポーツ評論家なる人たちが、とくとくと知識をひけらかして日本は金メダルを何個取れるかと予想していた。
当然のことだが評論家によってまちまちだが、大体11~13個という予想が多かったようだ。
サッカーの予選から始まったオリンピックは男女そろっての活躍で大いに盛り上がっている。
しかし、競技が進行するにつれてどうも怪しくなってきたようである。
個人メドレーに出場した萩野公介の意外な活躍があった一方で、評論家の誰もが名前を挙げて金メダル確実かのごとくに推薦していた体操の内村航平、柔道の福見友子、平泳ぎの北島康介らが次々と期待を裏切っている。(まだ可能性は残されているけど、、、)
日本人は本番に弱いから、、、なんて言い訳するかもしれないけど、そんなことより評論家って当てにならないことを痛感してしまったよ。
評論家たちはそれぞれのスポーツのオーソリティかも知れないけど、冷静に金メダル予想をしているとはとても思えない。金メダルをたくさん取れたらいいなあという、いわゆる希望的観測で予想してるだけだってことがよくわかったよ。
こんな評論家を信じて期待に胸を膨らましたした私が馬鹿だった!

捕らぬ狸の皮算用ならぬ、「捕らぬ狸の金算用

2012年7月18日(水)
エネルギー政策 市民の意見聴取

政府が、2030年時点のエネルギー政策のあり方について、一般市民の意見を聴く意見聴取会を全国各地で順次実施している。
原発比率を「0%」「15%」「20~25%」の3つの選択肢に想定して、意見陳述希望者から各選択肢ごとに3人が意見を述べるというやり方だった。
先日、仙台と名古屋で行われた意見聴取会では驚いたことに「20~25%」賛成者の中に電力会社の社員や関係者がそれぞれ2人入っていたというのだ。
政府は厳密に抽選をした結果だといっている。しかし、仙台の例でみると「20~25%」賛成の意見陳述希望者12人だった。12人の中から選ばれた3人のうち2人が電力関係者だったということは、確率的には応募した12人のうち8人が電力関係者だったことになるじゃないか! 
これはもう電力会社の組織的な対応だったと断言していいだろう。
こんな意見聴取会をやって、ありばい作りをやる政府もどうかしてるよ。
広く一般市民から意見を聴取したなんて言ったら、本気で怒るぞ!

2012年7月13日(金)
小沢一郎号は当てのない旅へ

出癖のついた小沢一郎がとうとう民主党から追い出されて、4度目の新党「国民の生活が第一」という不思議な名前の新党を作った。
自分のことばかり考えて国民のことを一番考えていない小沢一郎がよくもこんな党名を思いついたものだ。
国民との約束であるマニフェストを守らなければならない」「増税の前にやるべきことがある」という彼の主張は確かにその通りであり正しい。
でも、小沢一郎からはそんな言葉を聞きたくないよ。
民主党が政権についたとき、私が一番期待したのは高速道路の無料化・ガソリン暫定税率の廃止をすぐに実行することだった。

政権についた途端にその約束を破ったのは、当の小沢一郎だったじゃないかっ!
そんな小沢一郎が当てのない旅に出たことで、私は「さまよえるオランダ人」というオペラを思い出してしまった。
死ぬことも許されず、この世と地獄の間を幽霊船に乗って永遠にさまよい続けるオランダ人の話だが、何となく小沢一郎のことを連想してしまうのである。
小沢一郎よ、いずこへ?!

2012年7月5日(水)
今日はトイレのはなし

トイレの話しは洋の東西にかかわらず、表だって話題にしにくいらしい。
日本では排泄機能を果たす時、「オシッコ」「ウンチ」とか「用を足す」など柔らかな表現があるので、他人の前でもすんなりと話題にできるようだ。
一方アメリカでもこの種の話題は下品なことだとして嫌われるそうで、オシッコのことは「A」、ウンチのことは「B」と呼ぶらしい。イギリスでもオシッコは「一番」、ウンチは「二番」と呼ぶそうだ。
こんな話しを聞いてから、我が家ではイギリスを見習って「一番」「二番」と呼ぶことにしている。


話題は替わるが、先日友人と話していて、男性は様式トイレではどんな格好で「一番」の用を足すのだろうかと話題になった。
TOTOの便器には男性は立ったまま用を足す絵が描かれている。この方式だと、いわゆる「とばっちり」で、周辺に「一番」が飛び散ることになる。公園のトイレなどで、朝日が燦々と差し込む時刻に用を足してみれば、その惨状はよく理解できる。
ドイツ人はこの辺を理解しているのか女性と同じように座って用を足すひとが多いと聞いた。
日本人はTOTOの宣伝が効いたのか「立ちションベン派」が多いようだが、かく言う私は「座り派」である。
皆さんはどうだろうか?

2012年6月27日(水)
小沢一郎はどこへ行く?

6月26日は日本の歴史にとって、かなり転換点になる日だと思う。
久しく5%で過ごしてきた消費税がこのデフレの時代に、あろうことか増税することになってしまったのだから、、、
増税の前にやるべきことがある」との小沢一郎の主張にはそれなりに理がある。
確かにそのとおりだと私も思う。しかし、賛同者が少数しかいないんだから実現は不可能だろう。
そうなると、流れ者小沢一郎はまたまた流浪の旅に出ざるを得なくなるだろう。
過去に自民党→新生党→新進党→自由党→民主党と渡り歩いた末の末路は、身から出たさびとはいえ、哀れなものである。
出癖がついた小沢一郎が今更民主党に残るとも言えないだろうから、またまたまた人生最後の新党を作ることは間違いなさそうだ。
もう名前を付けるのも面倒だろうから、私が名付けてあげましょう。
最後党末路党なんていかが?

2012年6月15日(金)
それはないよ、中国さん

4月16日、北朝鮮の軍事パレードで初めてお目見えした超大型車両とミサイルには驚いた。 
車輪が合計16基、北朝鮮の車って見たこともなかったけど、ロシアの技術を模倣して結構な物造りをしているんだな、と感心したものである。
ところが、この車両は中国が輸出したものだとバレてしまった。
中国はこれに対して「知らぬ存ぜぬ」と言っていたが、証拠を突きつけられて、仕方なく輸出の事実を認めたが、「木材運搬用」の車両だと強弁している。だって、木材でなくてミサイルが乗っていたではないの?
どうやら国連安全保障理事会の制裁決議違反のようだ。
中国って、国連の常任理事国なんだよ。違反する国に対して注意する立場じゃないの?
我が家のご近所に中国人の方が住んでいる。生活ぶりは大変立派で、大好きな隣人なのだ。
中国人も個々に見れば立派な人が多いに違いない。ところが、国というレベルになると全く持ってひどい国だと思う。
読売新聞にこんな譬えが載っていた。
「泥棒が壁を乗り越えるハシゴを欲しているときにハシゴを贈り、『あれは運動会の障害物競走でくぐり抜けるハシゴでして、、、』」、、、         

2012年6月9日(土)
大飯原発再稼働の不思議な論理

野田総理が記者会見をして、大飯原発を再稼働問題について「国民の生活を守るため、早期に稼働すべきというのが私の判断だ」と述べた。
もし再稼働しないと関西電力管内の電力が大幅に不足し、突発停電などにより生命に危険があるという論理である。
私も原発再稼働について絶対反対を叫ぶほど意固地ではない。ただし、安全が確保されればの話しだ。
野田総理は「安全は確保されている」としているが、どんな科学的根拠があるのだろう。
確かに、科学の世界では100%の安全はあり得ない。かといって暫定的な安全基準を定めたから安全だなんて論理の飛躍以外のなにものでもないだろう。
万一大飯原発の周辺で大地震が起きて福島原発と同じ災害が発生したら、野田総理はどんな責任を取るんだろう。首をくくったぐらいでは済まないぞ!
ここはぐっと我慢して、関西の方々には節電を徹底してもらい、周辺からも最大限の応援をして今夏を乗り切るのが筋だろう。
そして、硬度な安全基準を作って対策を施し、それから再稼働すればいいのだ。
最後に言っておくが、高度な安全基準に合格した原発はどんどん稼働すればいいのだ。
安全ならば、原発比率を15%に、、、なんてケチなことを考える必要はないのだ。

2012年6月2日(土)
大飯原発再稼働、やっぱりおかしい

あれほど口を極めて反対していた橋下大阪市長が条件付ながらも容認に廻ったことで、大飯原発再稼働はあっさりと決まったようだ。
しかし、よく考えてみるとやっぱりおかしいよ。
大飯原発が再稼働しないと経済的な打撃が大きいことは私も企業に籍を置いたことがあるので理解できないわけではない。
だから政府は(経済界からの突き上げもあって)再稼働に前のめりになっているだろう。
一方、安全性はどうなのか。
暫定安全基準なるものを、たった二日間ででっち上げたうえで「安全宣言」をしたそうだ。
しかし、一方では防波堤のかさ上げ免震棟建設オフサイトセンター移設が必要ということで、2015年までに完成するという。
安全のためにこれらの工事をやるというんだったら、完成までは危険ということではないか。工事が完成するまでは再稼働を延期するべきだと思うけど、、、
野田総理は「私の責任において」再稼働にGo Signを出すそうだが、どんな責任をとるのだろうか。福島と同様の事故になったとしたら、腹を切ったくらいでは済まないだろう。
また、普通なら危険な地域の人たち(福井県民)は危険だから反対して、離れた人たち(関西人たち)は節電は大変だから賛成すると思うんだけど、、、逆になってるよねえ。
地元の人たちは、お金のためには危険も仕方ないと思ってるのかなあ。

2012年5月27日(日)
読売新聞にもの申す

今朝の読売新聞一面にこんな記事が載っていた。「清武氏が流出」。
清武って誰だっけ?サッカーのW杯代表に清武選手が選ばれたけど、清武氏がどこに流失したのかな?と一瞬考えた。
しかし、全然違った。
読売新聞の社内の内輪もめの張本人の清武英利氏のことだった。
それにしても、なんでこんなつまらないことが新聞種になるんだ。
一面に6段抜きで書かれているうえ、7面には1ページまるまる使って(広告はまったくなし)記事にされ、更にさらに34面にも7段抜きの記事があるではないか!
こんな内輪もめの馬鹿らしい記事をなんで書かなきゃいけないんだ!一体読売新聞はなにを考えているんだ!
こんな新聞の購読はやめちゃうぞ!

2012年5月21日(月)
大相撲、やっぱりおかしい

12年夏場所が平幕旭天鵬の優勝で幕を閉じた。
またまた外国人力士(帰化はしたが)の優勝が続き、日本人優勝力士が額に飾られることがなかった。
モンゴル出身の38歳の旭天鵬に対しては惜しみない拍手を送りたい。
問題は白鵬である。彼が左手の故障で低迷したのは仕方がない。後半で立ち直って、さすが白鵬と見直したのであるが、、、千秋楽がいけない。7勝7敗の日馬富士との対戦だ。
琴欧洲の休場のため、白鵬の優勝の目がなくなったことを一番喜んだのは日馬富士に違いないと思った。
なぜなら日馬富士の角番防止のため、負けてやるだろうと考えたからだ。
案の定、やる気のない相撲で日馬富士に背中を見せて簡単に負けてしまった。
金銭のやり取りがあったかどうかは別にして、あの負け方は八百長と言われても仕方ないんじゃない?
お陰で大関陣は護送船団で全員が勝ち越し、、、大関6力士中8勝7敗が3力士とは、あ~あ情けない!


2012年5月11日(金)
東京電力が10,3%の値上げ?

福島第一原発で大事故を起こし、破産寸前のはずの東京電力が、通産省に10,3%の値上げ申請をしたというニュースが報道された。
電力料金は「総括原価方式」と呼ばれる計算のやり方があって、電力会社のコストが上がったら、そのコストに3%の利益が加算されて料金が決まるらしい。だから絶対に損をすることがないから、こんないい会社はないねえ。それどころか、事故を起こせば起こすほど儲かることになるじゃないか。
社長によると「
値上げをするのは権利であり義務である」そうだ。
テレビ事業で韓国にやられて大赤字を計上したパナソニック、ソニー、NECは、赤字だから値上げするなんて出来ないんだぞ。そんな家電業界を尻目に、東京電力はほくそ笑んでいるんじゃないかなあ。

2012年5月10日(木)
猫ひろし オリンピック出場できず

お笑い芸人の猫ひろしがカンボジア国籍を取得してまでオリンピックに出場しようとしたが、出場資格がないとの判定が出て失敗に終わったそうだ。
ああよかった!、、、と私は思っている。
彼の努力は認めるにしても、マラソンランナーとしては二流どころか三流以下なのだ。
2012年2月5日の別大マラソンで自己最高の2時間30分26秒を出したとはいえ、順位は50位なのだ。
現在の世界記録は2時間3分38秒(ケニアのマカウ)、これじゃあトップがゴールした時点で猫ひろしはまだざっと9kmうしろを走っていることになる。そろそろ交通規制を解く時間じゃないのかなあ。
同じお笑い芸人でもボクシングの山崎静代(しずちゃん)は正規の日本代表を目指して頑張っている。
しずちゃんは立派だけど、猫ひろしの場合は名前を売るための手段かと勘ぐりたくなってしまう。
猫ひろしよ、本業のお笑いで頑張って有名になるのが筋だよ。
それにしても、オリンピックに出られないからといって、まさかすぐに日本国籍の戻るんじゃないだろうね。
カンボジアの人たちに失礼だよ。

2012年5月9日(水)
小沢一郎が上告審へ

先月26日、東京地裁で無罪判決が出された小沢一郎が再び被告席に立つことになった。
検事役の指定弁護士3人が相当悩んだ末に控訴を決断したそうだ。
私はこの2週間、祈るような気持ちで今日の日を待っていた。
ニュース速報で控訴の決定を知った時、ついつい快哉を叫んでしまった。

元秘書の石川知宏が政治資金収支報告書に虚偽記入をしたことは認めたが、元代表と元秘書らとの共謀を否定し、無罪を言い渡していたものである。
秘書ってそんなに権限があるの?収支報告書って国会議員が提出するものじゃないの?民間企業で、決算報告書に虚偽記載があっても、「社長が「おら知らね!」といえば罪にならないの?

一年前には告訴されたからという理由で党員資格を停止したのに、今度は告訴されても党員資格を元に戻すって、おかしいんじゃないの? 

2012年4月27日(金)
少子化対策担当大臣が多産!?

野田内閣の少子化対策担当大臣がまた替わった。
民主党の内閣が2009年9月に成立してから2年半あまり、なんと9人目なんだって!
計算してみると、一人あたりの在任期間は4カ月にも満たないのだ。
4カ月で一体なにができると言うんだろう。
このほかにも、消費者担当大臣が8人目、公務員改革担当大臣が7人目、拉致問題担当大臣が6人目と

、あまりの短さにただただ驚くばかりである。
今回の少子化担当大臣の交替は、「子育て関連法案」の国会対応のためなんだって。
どうせ官僚が作文したものを読むだけなのに、、、読み方が上手な人を選んだのだろうか。
担当大臣はたくさん産まれるのに、子どもはさっぱり産まれないねえ。


2012年4月26日(木)
悔し~い!小沢元代表に無罪判決

民主党の元代表の小沢一郎に無罪の判決が降りた。
あ~あ情けない!

大方の予想どおりの判決だが、私としてはかすかながらも有罪の判決が出るのではと期待していた。
法律的に見れば無罪かもしれないが、倫理的には有罪だと私は確信している。

こんな政治家(屋?)が生き残ってしまったことは、日本にとって大変なことになってしまうんじゃないかと心配だ。
もしかすると9月には民主党代表選に出馬して総理大臣になる可能性も全くないわけではない。

そうなったら日本は世界中に大恥をかくことになるだろう。

2012年4月21日(日)
問責決議

前田国交相、田中防衛相の二人の「問責決議」が参議院本会議で可決された。
問責ってなんだろう。早速辞書をめくってみた。問責とは「(責任を)問い詰めること」とある。
ということは昨日の本会議では問責の決議をしただけだから、のちほど議長が二人を呼びつけて「あんたたちダメじゃないか!しっかりしなさい!」とでも叱るのだろうか。
前田国交相は、下呂市長選で公職選挙法に抵触するような文書に署名したんだから、本人が「知らないで署名した」なんて子供じみた言い訳をしたって通るはずがない。公職選挙法違反の罪を犯したんだから、起訴されて有罪となればどうせ失職するのだ。
田中防衛相は、国会でのあのおどおどした態度を見たらとても大臣とは思えないような資質だから、さっさと辞めてもらったほうがいい。家庭では妻からいじめられ、国会では質問攻めでいじめられっ子になって可哀想だけど、、、

どちらにしても二人とも大臣失格だよね。
問責がいつ行われるのか楽しみだなあ。テレビで放映して欲しいね。

2012年4月19日(木)
津波避難ビル指定

昨年の東日本大震災を受け、千葉市でも遅ればせながら「津波避難ビル」の指定をするという通知が町内会を通じて回ってきた。
一覧表で指定されたのは殆どが小学校・中学校である。中にはフクダ電子アリーナ(ジェフ千葉のホームサッカー場)なんてのもあるが、、、
早速、私が住んでいる街の避難場所はどこかと探してみた。・・・・えっ?ない!
すぐ近くに小学校と中学校があるので、ここを避難場所にと日頃家族で話し合っていたのに、、、
そこで、この避難場所を指定した千葉市危機管理課に電話してみた。
「もしもし、私の地域の避難場所がないんですが、、、」
危機管理課「小中学校の統合のため、只今補強工事をやってるから指定しません。工事が終わったら指定します。
私「工事が終わるまでに津波がきたらどうするんですか?」
危機管理課「そのときは高台に逃げてください」
「高台との間には東関東自動車道と国道357号が走っていて、渡る歩道は2か所しかないんですよ。そこに何千人の人が殺到したらどうなるんですか?」
危機管理課「そのときは近くの高層マンションに逃げてください」
「マンションは階段と廊下にしか入れないでしょ?それに入り口でシャットアオウトするマンションだったらどうするんですか?」
危機管理課「・・・・・」
あ~あ、私のような高齢者は津波の犠牲になる運命かなあ!

2012年4月17日(火)
東京都が尖閣諸島を購入!?

石原慎太郎東京都知事がアメリカ主張中に「政府が何もしないから東京都が尖閣諸島を購入して守る」との爆弾発言をした。半年前から交渉を続けていたそうだ。
石原慎太郎らしく大受けを狙ってアメリカで発表したのだろう。
発想力の劣る私は、一瞬「えっ?なんで東京都が?」と思ったが、考えてみれば今の政府(外務省といったほうがいいけど)が積極的に行動するとは思えないから、確かに効果的だったに違いない。
藤村官房長官が早速、「必要があれば国が地権者から購入して国有化することもありうる」と発言した。
なんとも頼りない発言だと思うねえ。
「必要があれば、、、」っていうけど、いままで全然考えていなかったの?
こりゃあ、やっぱり東京が買って、東京都に守ってもらうほうがいいよ。

2012年4月13日(金)
北朝鮮、ミサイル発射失敗!

今朝7時40分頃、北朝鮮がミサイルを発射したが、3段ロケットのうちの1段目は燃焼したものの2段目に点火することなく、黄海に落下したという。
各国の記者団に見学を許したところから考えると、大いに自信があったと思われるが、結果は無様な失敗に終わり世界に対して大恥を晒してしまった。
実のところ、私は「失敗すればいい、失敗すればいい」と考えていた。それが現実のことになって大いに溜飲をさげたものである。
こんなバカな打ち上げ花火をやった結果、飢えに喘ぐ北朝鮮民の米の不足分の2年分がパアになったそうだ。しかも、アメリカからの食糧援助も中断されるし、金日成生誕100年行事も全く意気があがらないものになるだろうなあ。
それにしてもアメリカはホッとしただろうなあ。
北朝鮮は汚名挽回のために核実験を強行するかも知れないけど、仮に核実験には成功してもミサイルがなければアメリカは安泰なんだから。
日本は大変だけど、、、

2012年4月11日(水)
鳩山由紀夫がまたやっちゃった!

総理大臣を辞めたら政界を引退すると称していた鳩山由紀夫がまたまた失言をしちゃったようだ。
数々の失言を重ねてアメリカとの関係をぶちこわした人が、民主党最高顧問(外交担当)という、とんでもない肩書きを持つのも不思議だ。
しかし当の外交担当最高顧問がイランを訪問しようとして、周囲から猛反対に遭うのも不思議な話しだ。それなら最高顧問なんかにしなければいいのに。
その最高顧問が、政府の中止要請を振り切ってイランを訪問し、アフマディネジャド大統領と会談し、「IAEAは二重基準」と発言したというのだ。
本人は全くのねつ造だと言ってるが、あのおバカさんのことだからありうることだろうなあ。

IAEAは二重基準」とまでは言わなくても、「核拡散防止条約(NPT)で(査察の対象外の)核保有国が有利であるのは事実」「NPTに入らない国は査察のしようがないから公平でない」などと言ったことは認めている。これじゃあイラン側が「二重基準」批判と解釈したとしても仕方ないだろう。
この人は、自分の発言がどんな影響をもたらすかわかっていないんだよ。
かつて鳩山が普天間問題の海外移設についてアメリカに提案したらオバマ大統領からSome kind of a jokeと笑われたという話しを聞いたことがある。
アメリカなら冗談で済む発言も、イランではそういかないぞ!


2012年4月4日(水)
えっ?亀田興毅が勝ったの?
WBAバンタム級チャンピョンの亀田興毅が世界ランク11位のノルディー・マナカネ(インドネシア)タイトルマッチを行った。
たまたまテレビ番組欄で見つけたので、途中からだがテレビ観戦することにした。
私はスポーツ番組を観戦するとき、必ず一方に声援を送る。
サッカーの国際試合なら当然日本を応援する。高校野球なら住居地の千葉に近い高校を応援する。プロ野球なら弱いチームを応援する。(そろそろ巨人軍を応援しなければいけないなと思っている)
日本と外国が試合をするときは当然日本を応援することになる。ボクシングの試合でも当然日本人選手を応援する。
ところが私は亀田興毅が大嫌いなのだ。だから私にとって唯一の例外として亀田興毅だけは「負ければいい、負けてくれ」と思ってテレビ観戦する。
ノルディー・マナカネとのタイトルマッチだが、私の希望どおりノルディー・マナカネが明らかに勝っていた(と信じていた)。
ところが、、、である。なんと判定は3:0で亀田興毅の勝ちなんだって!
ボクシングには素人だからあまり強いことは言えないが、どう考えたって亀田興毅は負けていたと思うよ。
もう、ボクシングの判定なんて信じないぞ!あんな男がチャンピョンなんておかしいよ。

2012年3月26日(月)
野田さん、ほんとに命を賭けるの?

消費税増税論議が大詰めを迎えている。
野田首相は今月中末までに「消費税引き上げ関連法案」を国会提出すると意気込んでいるが、肝心の民主党内を纏めるのに大苦労をしているようだ。

首相は「不退転の決意で政治生命を賭けて命を賭けて、この国会で成立させる意気込みだ」と述べている。
へぇ~、政治生命を賭けるとか命を賭けるとか、そんなに簡単に使っていいのかなあ。
「賭ける」という言葉を辞書で引いてみた。
命を賭けて戦う」とは、それが失敗したら自分の命を失うことを覚悟して戦うとこを意味する、、、とある。
ということは野田首相は、成立に失敗したら、政治生命を失う(政治家を辞める)だけでなく、命を失う(死ぬ)というのだろうか。
命をくれるといっても、首相の命なんか欲しくないよ。
一国の首相ともあろう人が「命を賭ける」なんて安易に言って欲しくないなあ。

2012年3月17日(土)
アメリカよ、北朝鮮に騙されるな!

北朝鮮とい国はほんとにおかしな国だねえ。
米朝2カ国の交渉を主張する北朝鮮が、とうとうアメリカを引っ張り出すことに成功して、更にアメリカから食料援助を引き出すことに成功したのだ。
しかも、核開発をやめるのが援助の絶対条件だというアメリカに対して、「核開発の一時中止」という曖昧な条件で食料をせしめることに成功したのには、北朝鮮の交渉上手に驚くとともにアメリカの甘さにはがっかりさせられた。

更にさらに、今度は人工衛星打ち上げと称してミサイルを発射すると言い出した。どうやら射程距離が10000kmを上回り、アメリカ本土までカバーする性能があるそうだ。
そんなお金があるなら食料を買えばいいじゃないか!

六カ国協議とか米朝協議とか、過去に何度も何度も話し合いがあり、一応の合意が成立して、北朝鮮に対して、米やその他の食料の援助が行われてきた。
結果は惨憺たる結果になっているのは誰も否定できないだろう。
核開発を中止すると言って食料や石油、さらには軽水炉建設までさせておいて、密かに核開発を続けていたではないか。

「核開発をやめる」というカードを、一体何回切ったことだろう。
その都度騙されて援助を繰り返してきたのだ。
自分の国で食料生産したり、自分の資金で食料を輸入することなく、核開発や軍備に資金を使って軍事大国を目指し、食べる物は他国を騙して得ようとしているのだ。
アメリカよ、絶対に騙されるな!

2012年3月15日(木)
東京大学が理系女子獲得作戦

国立大学は10年ほど前に「国立大学法人法」とかいう法律ができて、「独立行政法人」となり、研究費調達は各大学の自助努力が求められるようになったため、寄付を募るなど運営が私立大学に近いものになってきているらしい。
日本では最高学府と自他共に許す東京大学だが、世界のランクでは毎年落ち続けて最近では30位程度となってアジア一の位置も香港やシンガポールに追われて怪しくなっているらしい。
危機感を抱いた東大は、秋入学という起死回生の手を打つほか、女子学生を2020年までに30%に増やす計画だという。
私が学生だったのはなんと60年も前で、今更そんなことをいっても仕方ないが、一学年2000人のうちで女子学生は文学部にちらほら見かけるだけだっっと思う。
私が所属する農学部農芸化学科には女子学生なんて皆無だった。
2年前に「五月祭」という本郷キャンパスのお祭りにひさしぶりに行ってみて驚いた。
60年前と全く変わらない懐かしい建物に入って、農芸化学科のブースに立ち寄ったら、華やかな浴衣姿の女子学生が20人ほど、見学者に応対しているのである。
最初は他の大学から女子学生が応援にきたのかと思った。いずれもなかなかの美人揃いなのだ。
聞いてみると、農芸化学科の学生だという。
農芸化学科の人数は60年前には50人だったが、現在は100人おり、うち20人ほどの女子学生がいるそうだが、どうやら遺伝子科学が発展して、いまや理系を目指す学生にとって人気の学科なのだという。
東大では2020年には学生(1学年3000人)のうち30%を女子学生にする計画で、更に理系女子学生を増やしたいそうだ。
女子学生がたくさんいたら、学校生活はもっともっと楽しかっただろうなあ。

そうなったら、優秀な男子学生も増えるだろうし、外国人留学生も増えて、東大の世界ランクもぐっと上がると思うよ。

2012年3月13日(火)
馬主大臣・小川敏夫

参議院議員、法務大臣、弁護士の肩書きを持つ小川敏夫法務大臣が、もう一つ「馬主」という肩書きを持つとは知らなかった。
党首討論の会場(国会内)で討論が始まる前ではあるが、自分の愛馬の様子を知りたくて携帯サイトを覗いているところを見られてしまったのだ。
原色の大臣が競走馬を持っていても法律に触れることはないかも知れない。国会内で携帯サイトを見ても罪になることはないかも知れない。ご本人は弁護士なんだから、十分に熟知しているとこだろう。
でも、なんとなく違和感を感じるのは私だけではなさそうだ。
昨日の予算委員会で自民党の世耕議員から追求されたのだ。
本人は、「事業として競走馬をもっているのではない。あくまでも趣味として持っている。今後も馬主を続ける」と話している。
しかし、彼の年収は多い年には3800万円、少ない年には1000万円あまりだそうだ。儲かることもあるし損をすつ年もあるらしい。
一方、国会議員として1900万円ほどの歳費をもらっている。
ということは、損した年には議員の歳費をつぎ込んで損の穴埋めをしていたことになる。
我々の税金を馬につぎ込んでいることにはならないの?
こんな男が法務大臣をやってることは、矢っ張りおかしいよ。
なお、彼は女優の石毛良枝さんの元亭主で、「週刊新潮」が報じた暴力沙汰の件で訴訟になってるそうだね。

2012年2月21日(火)
エンコーダ

先日、本屋に行ってパソコンコーナーを覗いてみた。いろいろなパソコン雑誌が並んでいる。
ふと目についたのが「写真とビデオをデジタル保存」という文字が大きく書かれた初心者用の雑誌である。
そうそう、ずっと以前にテレビ出演した時のビデオテープが家に保管してあったけど、VHSビデオデッキが故障したら再生できなくなるぞ。
自分のお葬式のときはこれをスピーカーから流してもらって、地味で目立たない故人だったけどこんな華やかな場面もあったと思い出して欲しいと思っていたのだ。
早速雑誌を買って帰り、読んでみた。
どうやら「エンコーダ」と呼ばれる接続用の製品が必要らしい。VHS映像対応ビデオキャプチャーともいうらしい。一方は赤・白・黄色の差し込みになっており、他方はUSB接続になっている。実売価格2760円と書いてある。
そこで、Y電機という大手の家電店に雑誌持参で行き、店員さんに「これをください」と言った。
すぐに売り場に連れて行かれて品物を渡された。
ところがである。値段は3980円(ポイント10%)とある。ポイントを感情に入れても3582円だ。
「Y電機さんは『安さ日本一を目指すY電機です、他店より高かったらお申し出ください』と言ってるでしょ?」
と食い下がってみた。すると店員さんは
「確かに雑誌には書いてあるけど、どこの店かわかりませんから、、、」と言って取り合ってくれない。
ネットで買えば2484円で買えるのがわかっている。
ここは頑張ってネットで買うことにしようと、店員さんに別れを告げた。
背中のほうから店内放送が「他店より高かったらお申し出ください」と高らかに聞こえた。

2012年2月21日(火)
金正男

北朝鮮の最高権力者だった故金正日の長男・金正男(キム・ジョンナム)がホテル代が払えなくなって、滞在先のマカオの高級ホテルから追い出されたそうだ。
金正男はマカオ市内の高級住宅地にマンションを借り、夫人と愛人・子どもだけが暮らし、自分はホテル暮らしをしているとか。
彼は、マンション代は中国から、ギャンブル代や遊興費は北朝鮮からの送金で生活していたが、新しい指導者になった弟の金正恩を批判したために、北朝鮮からの送金が絶たれてしまったそうだ。
それにしても、金正男なる人物はまっとうな考えの持ち主なのか、単なる遊び人なのかわかりにくい。
そこで最近発行され、爆発的に売れている五味洋治著「父・金正日と私」という本を読んでみた。
この本は東京新聞の記者である五味氏が金正男と度重なるメールを交換し、また直接面会して独占取材した結果を著書にしたものだが、海外生活の長い彼が自由主義国家の考え方に染まってしまい、父親の金正日から後継者として疎まれてしまった様子が見て取れる。
金正男はこの本のなかで
①権力世襲はもの笑いの対象になるでしょう、社会主義の理念にも符合しません
②弟の正恩が北朝鮮住民たちに潤沢な生活を抱かせるよう願う
③今の北朝鮮が言う「強盛大国」とは思想、軍事、経済的強国を意味するだろうが、、経済強国だ けはとてもと到達たとは言えない、経済強国になるためには改革・解放が必要である
など、大変まともで進歩的な考えを持っているようだ。
著者は立場上金正男に対して好意的な見方で書いており、全面的に信用できないかも知れないが、この人物が北朝鮮のトップになったら、きっといい国になるだろう。
権力世襲は困るけど、、、

2012年2月19日(日)
維新八策

サーバートラブルのためホームページの更新を2か月ほど怠っていました。
新しいサーバーに変更して、今後はどんどん更新していくつもりなので、宜しくお願いします。

大阪市長の橋下徹氏が中央の政界を引っかき回している。
大阪都構想で地方政界に打って出た彼が、爆発的な人気に舞い上がって、今度は中央政界に打って出る気になったらしい。
先日、「維新八策」という斬新な8つの政策を発表して波紋を広げている。
これに対して、頭の硬い古い政治家は早速否定的な反応を示しているのだ。
例えば参議院廃止なんていいことだと思うけど、「憲法を改正しなければならないから」などを反対理由に挙げている政治家がいる。
憲法なんてどんどん改正すればいいんだ。60年以上前に他力本願で作られた憲法を後生大事に守る理由なんてまったくないだろう。

維新八策」はいわば打ち上げ花火だから、実現までには多くの困難が立ちはだかるだろう。
自分の利益を守るだけの閉塞した政界を打破しなければ、日本の再生はあり得ないだろう。
橋下市長よ、頑張れ!若さからくる荒い面も見られるけど、頑張って日本をよくしてくれ。

2011年12月7日(水)
鈴木宗男が仮釈放

あっせん収賄罪で服役中の鈴木宗男受刑者があと半年ほどの刑期を残して仮釈放された。
模範的な受刑者だったそうだから、それはそれでいいことだと思う。
しかし、衆議院議員を犯罪によって失職したはずの当の本人が国会内で記者会見をしたのにはびっくりした。
更にびっくり仰天したのは、その夜に超党派の国会議員が100人以上も集まって「仮釈放を祝う会」が行われたというテレビ放送を聞いて目を耳を疑った。
仮にも「選良」と言われるべき国会議員なのだから、自分たちの名誉を汚したとして鼻つまみにするべき鈴木宗男に対して、おめでとうパーティーをするとは、、、

更に驚いたのは「疑惑のデパート、総合商社」と言って口を極めてののしった辻元議員
とんでもない政治家と発言した福島党首、
こんな議員が日本にいることが恥ずかしいと言った鳩山元首相、
こんな連中がのこのこと顔を出し、笑顔イッパイに堅い握手をしている光景を目にして開いた口がふさがらなかった。
又、小沢もと代表は「また鈴木先生と一緒に考え、議論しあい、行動できることを心から喜んでいる」だって。
きっと、同病相憐れんだり、獄中生活を聞いて自分の参考にしたり、二度と捕まらないよう対策を研究したり、、、お互いに話すことがたくさんあるだろうなあ。

2011年11月21日(月)
「提言型政策仕分け」スタート
民主党政権になって、「事業仕分け」というパフォーマンスが話題」を集めた。ところがマスコミや一般国民の目の前で大々的に繰り広げられたにもかかわらず成果はイマイチ、単なるパフォーマンスと見破られたため、今度は目先を変えて「提言型政策仕分け」をやるという、よくわからないことを始めた。
今度は、政府の行政刷新会議(議長野田首相)が主宰する。
一体誰がだれに提言するというんですか?
会議のメンバーは国会議員や学識経験者だそうだ。このメンバーが議長である野田首相に対して「提言」をして、野田首相が決定するんですか?
提言」という言葉を辞書で引いてみると、「自分の考え・意見を会議などに出して賛成を求めること、またはその内容」とある。
早速、俎上に上がったのは、例の何年経っても完成して運転することのない「もんじゅ」だった。
結論は「研究開発を抜本的に見直し、、、、」と提言することだった。
提言されたら、提言を採用するか不採用にするかを決めればいいじゃないですか。
それとも議長である野田首相が、自分では決められないから「もんじゅ」に関して抜本的に見直したいということを誰かに提言するんですか?
わたしには、なにがなんだかわからなくなってきた!

2011年11月18日(金)
墓地管理料徴収

千葉市から私宛の封書が届いた。なにか不吉な予感がした。
開封してみたら予感はピタリと当たっていた。
平成24年度から墓地管理料を年間4800円徴収するという内容だった。
えっ?だって最初に50万円を支払ったら、今後なんの負担もないということでお墓を造ったんだよ。
10年も経ってから急に徴収するぞといわれても納得できないのは当たり前だろ?
通知によると「墓地の共用部分に係る清掃、植栽や草刈り、園路舗装等の小規模修繕に年間1億円以上費やされている」とある。
お問い合わせ先と封筒に表示されている部署に電話してみた。
私「最初に50万円支払ったら、以後の負担はないと言ったじゃないですか!」
担当者「最初に支払った50万円は永代管理料であって清掃費などは別だ」
冗談じゃないよ、永代管理って、永久に管理してくれるってことでしょ?
「管理」とはなんですか?お線香を上げてくれる訳ではないし、お坊さんを連れてきて拝んでくれる訳でもないんでしょ?
「管理」の中に清掃が入っていないんなら一体なんの管理をしてくれるんですか?

悔しいから収支がどうなるか計算してみた。
墓の数は約30000基あるそうだ。@4800円徴収すれば年間で1億4400万円の収入になる。
これじゃあ、儲かっちゃうじゃないか!
墓を造ってしまったら逃げ出すことができないと、足もとをみているんだろ?
悔し~~い!!!

2011年11月13日(日)
「メルト進み 終わりかと・・・」

2011年3月12日、福島第一原発がクラッシュを起こしてから8カ月、やっと報道陣に公開される日がきた。
その様子はテレビや新聞で詳細に報道され、凄惨さがひしひしと伝わってくる。
吉田昌郎所長は当時を述懐して
 「3月11日から1週間が一番、次がどうなるか想像できない中で、できる限りのことをやった状況。極端なことを言うと、もう死ぬだろうと思ったことが数度あった」
 「現場からけがをした人間が帰ってくる状況で、最悪、核燃料が爆発したとなると大量の放射能が出て、コントロール不能になってくる。最後はやはり2号機の原子炉になかなか水が入らず、一寸先も見えない。最悪、メルトダウン(炉心溶融)もどんどん進んでくる、コントロール不能になるという状態を感じたので、その時に、これで終わりかなと感じた」と言う説明を聞くと、心が凍りついてしまう。

これで思い出すのが当時の政府と東京電力の説明である。
枝野官房長官や、女性問題を起こした何とかいう原子力安全・保安院の報道官の説明では、緊迫した状況は全く伝わってこなかった。

こんな嘘だらけの報道が許されていいのだろうか。国民を愚弄するにも程があるぞ。
責任を取って辞任するのが当たり前なのに、のこのこと横すべりして大臣なんかやってるのだ。
これでいいのかねえ。

2011年11月13日(日)
TPP交渉参加に向けて関係国と協議に入る???

賛成する経済団体、反対する農業団体、民主党の中でも、賛成派・反対派が入り乱れる中で野田総理が結論を出した。
曰く、「TPP交渉参加に向けて関係国と協議に入るなんだって。
参加に前のめりになっている野田総理だが、さすがに業界や党内の反対に配慮してか、一日だけ決定を延期して熟慮するという。
一日過ぎてから出した結論が「TPP交渉参加に向けて関係国と協議に入る」というもの。
記者会見の席で「これって参加ですか?不参加ですか?」と問い詰められても、同じ言葉を繰り返すだけではっきり物を言わない。
果たして翌日の新聞を見ると、「TPP交渉参加表明」という字が踊っている。
ところがである。威勢よく絶対反対を叫んでいた山田元農水大臣はなんと「総理の記者会見を聞いてほっとした」だって。要するにあれは参加表明ではないと言いたいらしい。
陣笠議員の誰かが「政治家は言葉だ」と言って総理の言葉を持ち上げていたけど、こんな曖昧な言葉で物事を決するなんて、一体どうなってるの?

2011年11月6日(日)
古賀茂明氏よ、頑張れ!

経済産業省の中にあって改革派完了として知られた古賀茂明氏が遂にはじき出された。
彼は麻布高校から東大法学部、経済産業省と、れっきとしたキャリアーなのだ。
彼はなかでもエリートコースを歩んだが、経済産業政策課長時代に事務次官ともめてから本流を外されるという、ややエキセントリックなことろがある人物のようだ。
しかし、渡辺善美行政改革担当大臣に見いだされて国家公務員制度改革推進本部事務局審議官に抜擢されてから持ち前の強い意志でばりばり仕事をし
、「年功序列人事の廃止」「天下り規制の強化」「事務次官廃止」など急進的な公務員制度改革に取り組んだ。

しかし、既得権益に固執する官僚とは相容れず、結局ははじき出されて退職せざるを得なくなったのだ。彼のような人物こそが日本のためになるのに、、、
今彼はテレビに新聞に、或いは講演活動に大活躍しているが、所詮は犬の遠吠えにしか聞こえない。第三者として外野で役所を批判したところで、役人はなんの痛痒も感じないだろう。
こうなったら、国政に進出して通産大臣になり、是非改革に取り組んで欲しい。
次の選挙には民主党でもいい、自民党でもいいから、政権を取りそうなほうから立候補して公務員制度を抜本的に改革してもらいたい。
応援するよ!
2011年10月25日(火)
年金「68歳支給」?若い人が可哀想!

想定外の少子化、高齢化が進んだ結果、年金支給が不能になるとの見通しになったとかで、年金支給年齢を引き上げる案が厚労省から公表された。
3案があるが、65歳案、68歳案、70歳案とある。
まだこれから検討するというが、いずれにしてもすでに年金を支給されている私たち老人との格差はあまりにも大きいようだ。
私たちの例で考えてみよう。
普通のサラリーマンなら年間の支給額は250万円程度だろう。4年で1000万円となる。
支給年齢が8年繰り下がるとすると、なんと2000万円の差となってしまう。
男性の平均寿命は79,64歳、もしも平均年齢で死亡すると仮定すると、
私たち老人は5000万円もらえるのに、若い人は3000万円しかもらえない。可哀想!
68歳になる前に死亡すると、、、えっ?!全くのかけ損になるんだねえ。

2011年10月20日(木)
逃げなかったバカなやつがいる

平野復興相が公の場で「私の高校の同級生みたいに逃げなかったバカな奴がいる。彼は亡くなりましたけどと発言したことが大問 題になっている。
自民党は早速飛びついて、許されない発言だとして大臣の罷免に持ち込もうと躍起になっている。一方、民主党側は「親友がどうして逃げてくれなかったんだろう、バカやろう、なぜ死んじゃったんだ、という思いで発言されたのだろう」と援護している。
私たちは日常「バカ」という言葉を気軽に使う傾向があることは確かだ。マスコミもこの言葉にはいろいろなニュアンスがあるから、「許されない」ようなものだろうか、とむしろ好意的な援護に廻っている。
しかしである。発言したのは津波の被害を受け、たくさんの犠牲者を出した東北の復興を担当する大臣なのだ。しかも公の場での発言なのだ。
自分の父が、母が、妻が、息子が発表されている津波の高さなら2階に逃げれば大丈夫だろうと判断したからといって責められるものだろうか。
父、母、妻、息子をバカ呼ばわりされた被災者はなんと考えるのだろうか。
被災者の皆さんの悔しさを考えると身体が震えてくる。
大臣は責任を取って一刻も早く辞任すべきだろう。多くの被災者を傷つけた点で、あの傲慢な前任者(松本龍)より遙かに罪は重い。

2011年10月7日(金)
小沢一郎の記者会見

昨日6日、小沢一郎の陸山会事件の初公判があり、そのあと記者会見があった。
どんなことをしゃべるのか、興味津々なのでテレビにかじりついて見守った。
あまりにもひどい記者会見に驚くことが多すぎてなにから書いていいのか迷うほどだ。
まず冒頭から生の声でなく、初公判での被告人意見陳述を長々と読みあげて時間を潰したことだ。そんなことは記者なら当然知っていることだし、私だってテレビで一度聞いたんだから、二度いうことはないのに。
更に、その内容がひどい。終始検察批判を繰り返していたが、ちょっと違うだろう?
検察は立件が困難と見て不起訴(嫌疑不十分)にしたんだ。
それを覆して強制起訴にしたのは一般国民の代表である検察審査会なんだよ。
当たり散らす相手が違うんじゃない?文句をいうなら国民に対していうべきだろう。
また、4億円の出所を質問した記者に当たり散らしたうえ「4億円は私のお金、詳しくは検察に聞くがいい」だと。検察が教えてくれるとでも思ってるの?
いよいよ政治家人生の終わりに近づいた自分に苛立ってか、その夜に救急車で運ばれて入院しちゃった!(ほんとの病気かどうか知らないけど、政治家が行き詰まったときによくやる手だねえ。

2011年10月5日(水)
事業仕分けって、一体何だったの?

民主党が政権を取った2年前に、華々しく登場したのが「事業仕分け」なるものだった。
蓮舫、枝野など今をときめくメンバーが水戸黄門さながらに「エイヤッ、凍結っ!」とばっさり切り捨てる。
その姿に拍手喝采したものである。
仕分け人がどういう権限を持って「この印籠が目に入らぬかっ!」とやったか知らないが、お役人に全く無視されてしまい、完全復活していたのだ。
あれから2年、事業仕分けって、単なるパフォーマンスだってことがバレバレになってしまった。
朝霞の土地に国家公務員宿舎を造る計画がいつの間にかゾンビ「生ける死体」のごとく生き返り、あろうことか復活にお墨付きを与えたのが、野田首相その人だってことなのだ。
そしてそして、、、国民の猛反対に驚いた野田首相がまたまた「建設中止」を打ち出す。
どうやら、法律をきちんと整備することなく思いつきでやった「事業仕分けパフォーマンス」が役人の抵抗には全く無力だったことが証明されたのだ。
野田首相って、承認のハンコを押したり、取り消したり、、、役人がハンコを!といったらハイハイとハンコを押して、国民が反対したらハイハイと取り消す、、、一体どっちなの?

2011年10月1日(土)
琴奨菊、大関昇進おめでとう

久しぶりに日本人大関が誕生した。
モンゴル勢や白人パワー全盛の相撲界では,日本人の大関は今後誕生しないだろうと思っていた。
暴力問題や八百長、野球賭博と不祥事続きで、大相撲への関心はすっかり薄れてしまい、テレビ中継を見るすっかりなくなってしまった。
琴奨菊関が過去に優勝したことがないことは知っていたけど、優勝争いに加わったことがあるのか知らなかったし、このところどんな成績を残しているか全く関心がなかったのである。

秋場所終盤になって新聞やテレビのニュースで大関盗りが話題になり、注目するようになった。
結果は、12勝2敗となり、3場所合計の勝ち星が大関昇進基準の33勝にやっとのことで到達した。
日本人大関が欲しくて欲しくてたまらなかった相撲協会はすぐに飛びついて満場一致で焼身を決定したそうだ。
問題はこれからである。
政界や財界で活躍する東大出身者は多いが、同じ東大出身でも「東大まで」と「東大から」がいるという。
「から組」に入れるのはほんの一握りであって、ほとんどの人は「まで組」で終わってしまう。
相撲界でも、このところの日本人大関は揃いも揃って「大関まで組」なのだ。
琴奨菊関には「まで組」から脱して是非「から組」になってもらいたいけど、、、無理かなあ!

2011年9月30日(金)
大臣の謝罪

野田どじょう内閣が誕生して、嫌々ながら延長した臨時国会もどうやら無事終わったようだ。
野田低姿勢内閣ということで、スムーズに運営されるのかおと思いきや、どの場面でも譲る気配を全く示さないため、きつい追求を受け手右往左往し、謝罪に追い込まれる場面がたくさん見られた。
謝罪の言葉は大体こんな言葉でなされる。
「反省すべきは反省しなければならないと思います」
「・・・とすれば謝らなければならないと思います」
「非があれば反省しなければならないと思います」
これって反省なの?謝罪なの?
「・・・しなければならない」とは「いやだけどこれから・・・する」ということでしょ?
こんなことで反省とか謝罪をしたことになるのかなあ!

2011年9月29日(木)
政治家の野次

国会の会期を4日間から延期するかどうかで大もめにもめたが、ともかく民主党が譲って国会は延長された。
連日、予算委員会が開催されて、野党がちくちくと意地悪質問をし、即席大臣が返答に困って立ち往生する場面を面白く拝見している。
ただし、相変わらずの汚い野次が飛び交い、国会議員の品性を疑いたくなる場面がたくさんある。
そんな中で、予算委員会の議長があまりにもひどい野次に対して注意を与えたのだが、注意の与え方がひどかった。
委員長いわく「野次は国会の華だから大いに歓迎する。だけどあまりにもひど過ぎるから少し静かにしてほしい」というのだ。
おいおい、ちょっと違うんじゃない?
一体、野次がなんの役に立つんだい?
日頃発言の機会が全くない陣笠議員が野次を飛ばしているんだろうが、私には犬の遠吠えにしか聞こえない。
そんな議員に限って、いざ発言の機会を与えられてもろくな発言しかできないんだろう。
野次は一切禁止にして、真剣な討議をするよう切に希望する。

2011年9月24日(土)
原発、続けるの?止めるの?

菅首相が政権末期に人気回復を目指してか、たくさんの思いつきの発言を、まるで捨て台詞みたいに残して去っていった。
原発のストレステストをやるとか、TPPに参加するとか、原発のない社会を目指すとか、よくもまあ並べたものだと思うよ。
首相が重大な問題で発言するときは、少なくとも実現の可能性を検討した上で発言する必要がある。
首相の一言で振り回された民間企業はたくさんあったはずだ。
例えば、原子力発電の建設を仕事にしている会社がある。
東芝はアメリカの原子力大手のウエスティングハウス社を子会社にして大々的に原子力事業を拡大しようとしていた。ところが菅直人の一言で先の見とおしが全く立たなくなって悩んでしまった。株価も大幅下落したのだ。三菱重工業だって似たような事情である。
ところがである。
今度はどじょう首相になった途端に「安全を確かめたうえで原子力を推進する」と言いだしたのだ。
東芝や三菱の肩を持つわけではないけど、その度に振り回されて大変だよ。

毎年新しい首相が外交デビューして、その度に方針が180度変わったのでは国際的な信用は一体どうなってしまうんだろう。
さて、来年の首相はなんと言うんだろう。

2011年9月15日(木)
八ツ場ダム復活?

今から2年前、民主党が、だらしのない自民党に替わって政権交代に成功した。
初めて大臣になって張り切った民主党の前原国土交通大臣が早速八ツ場ダム建設現場を訪問し、ダム建設の中止を宣言したのだ。理由は「
マニフェストに書いてあるから」というものだった。
マニフェストに書いてある以上、十分に検証したうえのものだろう。そうなれば建設中止は間違いないだろうと思う反面、素人ばかりの民主党が作ったマニフェストがどれだけの理論的裏付けをもっているのか疑問と危うさを感じていた。
ところが大臣がコロコロと替わるたびに対応が変化し、地元は振り回されっぱなしだった。

今考えると、政権交代したいばっかりに自民党がやることの反対を唱えれば国民の共感が得られるだろうというだけで八ツ場ダムの建設中止を打ち出したらしいとわかった。
中止したらどんな問題が発生するのか、どの代替案があるのかを考えることなく、「マニフェスト」は金科玉条であるかのような態度を取る前原大臣に、この男は真正面しか見えない教条主義の男だと失望したことを覚えている。
はたして今回、2年もムダにした挙げ句、八ツ場ダムは建設したほうが最良という結論になったそうだ。

国交省の役人がどれだけ中立の立場でコスト見積もりをしたかに多少の疑問は残るが、なにも計算しないで中止と決めた民主党よりはずっといい。
こうなったらコストパフォーマンスが最良の方法を選ぶのは当たり前だろう。
ここで問題になるのは、最終的に実行の可否を決めるのは素人である国交大臣だということだ。
何千億円のお金がたった一人の素人の判断に任せられるというのはおかしいよ。
国民投票したいぐらいだ!

2011年8月29日(月)
一応一安心

民主党の代表選挙で小沢闇将軍と鳩山ルーピーが海江田万里を押すことに決めたことで、すわ一大事と、昨夜から憂鬱だった。
幸い、民主党の議員さんも良識があったようで、なんとか小沢闇将軍の復活を抑えることができて、正直のところほっとしている。闇将軍が天下を取ったら日本から逃げ出したい気分だったけど、やれやれ!
これで小沢闇将軍が完全に息の根をとまられたかはまだわからないが、闇の力が半減したことは事実だろう。
野田総理が、小沢一郎の子分に幹事長の椅子を与えるはずがないから、次回の衆議院選挙では小沢チルドレンに資金が十分に行き渡らず、ほとんどの一年生議員が討ち死にするはずだ。
この状況を小沢一郎が座して待つだろうか。
小沢一郎が民主党から飛び出して、またまた新しい党を作る日が近そうだ。
民主党としては、出たいなら喜んで出て行ってもらうほうがいいだろう。
民主党にとっては、一時的に党勢が衰えるだろうが、将来を考えたらきっといい結果になると思うよ。
そうなったら、私だって民主党を応援するけど、、、

それにしても来年は誰が総理大臣になるんだろう。

2011年8月28日(日)
大変だ!小沢復権?

鳩山ルーピーが辞め、でたらめ菅もやっとのことで退任に追い込まれて、やれやれ日本も少しはよくなるかと思ったら、大変なことになりそうだ。
なんと、死んだはずの小沢一郎が再び政治の中心に躍り出てきたのだ。
私にとって、田中角栄と小沢一郎は政界を代表する闇のフィクサーだと考えている。
菅直人の登場で小沢一郎の陰が薄くなってほっとしていたのに、この古いタイプの最後の政治家がまたまた力を取り戻したらと思って、私は胃が痛くなってしまった。
私は小沢一郎のことを考えるとき、ハリーポッターに出てくる闇の帝王ヴォルデモートのことを考えてしまう。
闇の帝王ヴォルデモートもその執念によって何度も何度も復活するのは小沢一郎とそっくりだ。
小沢一郎の力を借りてまでも総理大臣になりたいのかと思うのが普通だが、政治を職業としている人たちはどうやら違うようだ。
党員資格停止中の彼を再び野に放ち、幹事長職を与えたら日本は一体どうなってしまうんだろうか。
暗澹たる気持ちになってしまう!

2011年8月17日(水)
原子力安全庁

福島第一原発の事故以来、評判が悪かった「原子力安全・保安院」が解体し、新たな規制機関として環境庁のもとに「原子力安全庁」をつくるという話だ。
今回の再編で、アクセル役の通産省のもとにブレーキ役の原子力安全・保安院が所属するという不思議な構造から脱却するのだから少しはよくなるだろう。

だけど、「原子力安全庁」の安全という言葉はよくないよ。
原子力というものは人間がコントロールするにはあまりにも危険なものなんだ。
原子力をエネルギーとして平和利用しようとすると大変な危険がともなうけれど、人類にとって当面なくてはならないエネルギーだから、その危険性をよく承知のうえ科学の力できちんと制御しなければならない。
政府は「原子力は安全」を歌い文句にして、危険性を隠してきたのだ。
だから新しい組織は発想を変えて「原子力危険庁」と名付けて、原子力の危険性を国民が十分認識するようPRして欲しいよ。
原子力は安全だから大丈夫、ではなくて危険性を十分認識してやむなく使うんだという考え方でないと、いけないと思うよ。
政治家諸君、私の考えに同調してくれないかなあ。

2011年7月28日(木)
富士山を世界文化遺産に?
山梨・静岡両県から文化庁に申請書類原案が提出され、富士山世界文化遺産登録の実現に向けて大きく前進しました。
こんなニュースが流れた。
えっ!?世界自然遺産じゃないの?矢っ張り自然遺産ではなくて文化遺産らしい。
よくよく聞いていると、自然遺産への登録を目指したが国内の審査で不合格になったらしい。
理由は、「ゴミが大量に捨てられていて自然遺産にふさわしくない」からだそうだ。
そこで転身を図って文化遺産登録を目指すというのだ。
文化遺産の理由は、宗教登山の歴史と北斎や広重による富士山の絵画なんだって。

でも考えてみると、宗教登山といえば岐阜の御嶽山鳥取の大山日光の男体山などなど枚挙にいとまがないほどたくさんある。神奈川県の大山だってそうだ。
山の絵といったところでたくさんあるだろう。
すぐに思い出すのは、セザンヌが生涯描き続けたフランスの「サント・ヴィクトワール山」は有名だ。

確かに富士山はいつ見ても美しい。日本の象徴であって自然遺産にふさわしいことに異論を挟むつもりはない。
しかし、それは山伏が富士山に登ったからでもなく、北斎や広重が富士山を描いたからでもない。
世界の山々のなかで最も美しい山だから世界自然遺産にふさわしいのである。
ゴミが多いから自然遺産にならなかったのなら、ゴミを取り除いて、遠くで見ても近くで見ても美しい富士山を実現するのが先だろう。

ケチなことを考えないで、ゴミをなくすことを先に考えなさい! 喝!

2011年7月27日(水)
中国の高速鉄道

中国版新幹線の追突事故には驚く事ばかりだ。
日本が技術提供した新幹線が追突事故を起こす筈がないと思っていたら、案の定あちこちの国からの技術を寄せ集めて、速成で作った制御システムらしい。
雷が落ちたというだけでシステムが壊れてしまい、追突、脱線、転覆、転落という大事故を起こしてしまったらしい。
それにしても、あれだけの事故で死者がたったの39人とはどうしても信じられない。
更にその後の事故処理のニュースにはあきれてしまったよ。
事故原因の調査なんてもともとやる気がないらしいね。事故原因は雷、だから列車が停まってしまい、後ろの列車が追突するのは当たり前、、、、というのだろうか。
臭いものには蓋」とばかりにさっさと埋めてしまったのだ。

更にさらに、当局に対する国民の不満が爆発したら、折角埋めてしまった車両を再び掘り起こして原因調査をやるというのだ。
証拠隠滅のためにこなごなに潰してしまった残骸で事故原因のなにかがわかるとでもいうのだろうか。


日本人が日本人の常識で中国の行動を推し量るのは無理とわかってはいても、あまりの非常識には笑ってしまうしかなさそうだ。

2011年7月15日(金)
菅直人の脱・原発依存

菅直人が総理官邸で記者会見をして、脱・原発依存を訴えた。
菅総理が記者会見をするとのニュースは朝のうちから流されていたので、私はもしや退陣?と予測したが、大きく外れて「脱・原発依存」を訴える会見だったので、私としては実はがっかりした。
それにしても、その後の民主党内部の混乱ぶりは一体なんだろう。

一心同体ともいうべき枝野官房長官は「遠い将来の希望という首相の思いを語った」、「政府の見解というより、そういったことを視野に入れた議論を進めるというのが政府の立場だ」などと我関せずといった発言をしている。
「菅首相は記者会見で「原発のない社会を実現する」と明言したにもかかわらず、閣僚から責められると「私の思いを語ったのだ」とお茶を濁している。

記者クラブから記者会見を申し込まれても断るような菅総理が、わざわざ官邸で記者会見をしてまでも、自分の思いを語ったとしたら国民の誰もが実行が前提だと思うだろう。
会見をするなら、いつ、どこで、なにを、なぜ、どのようにして、という方法論に触れるのが科学を学んだ者なら常識だろう。

菅総理よ、一発逆転を狙うのはわかるけど、ますます窮地に追い込まれるだけだぞ。

2011年7月6日(水)
「シエスタ」を提唱

梅雨明けはまだまだのようだが、耐えられないような暑さが続いている。
特に今年は電力不足とやらで、これからのほんとの暑さが心配だ。
私のような高齢者にとっては更に深刻で、もしかしたら今夏は熱中症で命を落とすのでは?と心配するほどである。
正午から午后3時頃までは電力使用が集中するので節電に協力するよう呼びかけられている。
そこで、私の頭に閃いたのが「シエスタ(Siesta)」だ。

スペイン・イタリアなどのラテン系民族の間で一般的だというシエスタは、「昼寝」という意味だそうで、長時間の昼休みをとって昼寝をする週間である。ヨーロッパでもゲルマン系などの国は夏の気温が比較的低いからか、このような習慣はないらしい。
一方、夏が暑くて湿度の高い日本はというと、「シエスタ」の習慣を取り入れるにはぴったりの国ではなかろうか。
現に農家だった私の実家では、日中の暑さを避けて家族全員で昼寝をするのが習慣だった。


長時間をかけて通勤する日本ではサラリーマンがこの習慣を取り入れるのは無理だという人もいるだろう。
それならできるところからやったらいい。
窓をいっぱい開けて、揃って昼寝をするのだ。
経済活動を休むのだから、電力問題は一挙に解決するよ。健康にもいい。
 
こんなことを提唱すると、途方もないことを言うなと叱られるかなあ。

2011年6月30日(木)
玄海原発の安全性

定期検査で停止中の玄海原発が東日本大震災以降初めて運転再開されようとしている。
昨日、海江田経産相が佐賀県の古川知事を訪ねて再開を要請した。
海江田大臣は「玄海2,3号号機の安全性には国が責任を持つ」と約束し、古川知事はこれを受けて「安全性の確認はクリアーできた、浜岡と玄海の違いが理解できた」と言って、運転再開を認める方向に傾いたようだ。

ちょっと待って! でもなんだかおかしいぞ。
人間が造ったもので絶対的に安全なものなんてないんじゃないの?
そりゃあ、厚さ100mのコンクリートで固めれば殆ど安全と言えるかも知れないけど、それではコスト面で他のエネルギーと対抗できない。
原発はコスト面の優位性から、危険にはある程度目をつむったうえでの妥協の産物なのだ。
安全性を説明するのが慶応大学法学部出身の海江田なら、説明を受けるのは東大法学部出身の古川と、いずれも原発にはずぶの素人の二人なのだ。
素人の二人が話し合って安全が確認できたと言ったって、誰が信用するんだ。
それに海江田は「安全性には国が責任を持つ」なんて言ってるけど、国って一体なんなのだ。
絶対的な安全対策を国がやるということか、それとも事故が起きたときは国が十分な補償をするというのか。私だって国民の一人なんだ。
確たる根拠もなく国という言葉を使ってほしくない!

2011年6月29日(水)
社会保障と税の一体改革なんてとんでもない!

死に体同様の菅内閣で「社会保障と税の一体改革」なる論議がかしましい。
もうすぐに終わりを告げる菅内閣がなぜ今頃急いで決めようとするのだろうか。

政府の収入を上げないと早晩破綻することは想像に難くない。
しかし、もともと民主党は埋蔵金を使うとか無駄を省くことによって税を上げなくても大丈夫と言ってきた筈だ。
それなのに、仕分けとか称して形だけのパフォーマンスをやっただけでろくな実績を残していないままなのだ。
しかも
国家公務員の総人件費の2割削減衆議院比例代表定数の80人削減など自分たちの痛みを伴う改革には全く目を向けないままなのだ。

国の借金が1000兆円にも及ぶ現状を考えると、税金を上げない限り解決はできそうにないことは国民のだれもが理解しているだろう。
自分勝手で視野が狭い私でも税金をあげるのはやむを得ないを考えている。
だから、社会保障と税の一体改革と言う言葉の前に国家公務員の総人件費の2割削減衆議院比例代表定数の80人削減を加えてるべきなのだ。

いいですか?国会議員さんよ、
国家公務員の総人件費の2割削減衆議院比例代表定数の80人削減そして社会保障と税の一体改革
」と言いなさい。
もちろん国家公務員と衆議院議員が先きだからね。
これなら私だってもろ手を挙げて賛成するよ。

2011年6月29日(水)
日本はなにも変わっていなかった!

一年ぶりの海外旅行を無事終わって、日本に帰ってきた。
5月10日に出発する際には、帰ったころには菅内閣は潰れているだろう福島第一原発の後始末は少しは進行しているだろう、との予測を立てていた。
海外旅行といっても、ドイツに住む二女の家に滞在し、1~2泊や日帰りの小旅行を繰り返すだけだから、日本語のテレビ放送で日本の情勢を全く確認できないわけではない。
だから、菅内閣は細々ながらまだ続いているらしいことだけは知っていた。

いざ日本に帰ってみると、とうの昔に退陣を予告した筈の菅内閣は大幅な会期延長をして居座りつづけており、自身の延命に躍起になっている。
一方の福島第一原発はというと、汚染水の処理と再循環とやらに躍起になっているが、これもさっぱり進んでいないようだ。

なあんだ、20日間も国を離れたのに日本という国はちっとも進歩していなかった!
 
これが私の感想です。

2011年6月6日(月)
これってどっち?

いよいよ夏がやってきた。
そろそろ虫が増えてきたので、この頃テレビで宣伝している「虫コナーズ」を付けてみようということになって、薬局で買ってきた。
これをぶら下げておけば虫は寄りつかないらしい。
初めてのことだから慎重に説明書の指示どおりに窓際に取り付けることに成功した。
しかし、、、こんなことが書いてある。
<してはいけないこと>
 ●プラスチック容器の中のオレンジのメッシュを取り出さないこと。

うんうん、プラスチック容器があって、中にオレンジ色のメッシュ(網目状のもの)が入っている。
メッシュを取り出さないことをしてはいけないと書いてあるんだから取り出さないといけないんじゃないかなあ、という私に対して、妻は「だって取り出したらプラスチック容器の中には何もなくなっちゃうでしょ?」という。
なるほどなるほど、確かに何もなくなっちゃう。

これって一体どっちなんだ!

2011年6月2日(木)
菅内閣不信任決議案否決

自民党と公明党が提出した菅内閣不信任決議案の行方を興味深く見守った。
新聞やテレビの論調から、可決されるのか否決されるのか微妙な段階にきているらしい。
我が家でも一人一人が即席の政治評論家になって侃々諤々の論議を重ねた。
私としては結果的には、除名に怯える一年生の陣笠議員が反対に回るだろうから、結局は否決されるだろうという予想を立てた。

ところが、、、結果は微妙な差になる筈がまさかまさかの大差の否決だったのだ。
一体この数日間の茶番劇はなんだったんだ!
賛成票を投じると明言していた鳩山、原口などが一夜にしてコロリと態度を変え、反対に回ったのだ。
政治の世界は明日もわからないとはいうけれど、あまりの節操のなさに呆れかえってしまった。
鳩山といえば、最後に会った人の意見で自分の態度を決めるそうだから仕方ないけど、原口までもが、、、
二人の先輩としてはほんとに情けない!

2011年6月2日(木)
党首討論

6月1日、党首討論が行われた。
どうせ相手の非を責め立てるだけの実りのない討論になるだけだろうとは思ったが、一応政治を左右する人たちの意見を聞くために耳を澄ませて聞いた。
予想したように、谷垣自民、山口公明の二人の鋭い舌鋒にたじたじながらも、総理の椅子にしがみつく菅総理がのらりくらりとかわして時間切れで何とか乗り切った。

そんなことはどうでもいい。
双方の発言中、汚いヤジが飛び交い、私語がささやかれる。
議長から「ご静粛にご静粛に」とたびたび注意を受けたにもかかわらず一向に止まない。
これが選良(過去の言葉だが)と称される人達かと呆れかえってしまった。
小学一年生だって先生が注意すれば一時は静まる。
大の男たち、女たちが議長の注意を全く無視している姿は、学級崩壊のクラスと何ら変わりがない。
全く情けない情けない!!
こうなったら内閣不信任ではなくて「
国会不信任だっ!

2011年5月30日(月)
小学唱歌「故郷(ふるさと)」について再考

先日、小学唱歌「故郷(ふるさと)」を国歌にしようと書いたら、早速反響があった。
若い方からだと思うが、歌詞が難しくてよくわからないそうだ。
その方によると、子どもの頃からこの歌は知っていたが、「うさぎおいしかのやま」という部分について、
「かの山ってどこにあるの?」と聞いて笑われたという。
また、「うさぎおいし」は「兎美味し」と勘違いして、兎の肉は美味しいものと思っていたというのだ。

う~ん、そんなもんかなあ。
日本語って、話し言葉と書き言葉で違いはあるし、若い人はこの歌を耳学問で覚えた歌詞だろうから思い違いはあるだろう。
試しにパソコンに「うさぎおいし」と入力してみたら、なんと「兎美味し」と出るではないか!

誰かこの歌詞をすてきな現代語で表現してくれないかなあ。

2011年5月26日(木)
海水注水は中断したの?しなかったの?

国会では福島第一原発の問題にどのように対処するのかを巡って、本題そっちのけで「海水注入を中断したとかしなかったとか、報告したとか報告を受けていないとか、俺は知らなかったと激怒したとかしなかったとか、、、」さっぱりわからない議論が続いていた。
原子炉を冷却するために一刻を争う時間に注水を中断させたのは一体誰だと、まるで魔女狩りもどきの不毛な議論が行われたのだ。
その様子はテレビで中継され、日本国民はもとより、外国のメディアまでもが息を殺して見守っていた。

これが福島第一原発についての集中審議だそうだけど、こんなくだらない議論を続けていてなんの解決になるんだろうと不思議におもったのは私だけではないだろう。
ところが今日になって東電が「
実は注水は中断されずに続いていました」と白状したのだ。

一体、こりゃあなんだ!
呆れ果てて声が出なかったよ。
嘘を言ってしまって、事が大きくなりすぎたため白状のチャンスを失ってしまったのか、それとも政府の圧力に屈して東電が心にもないことを白状したのかはわからないけど、どちらにしても東電という大組織が機能不全に陥ってしまったことは間違いないようだね。
先日来、国会で論議していたのはなんだったんだ! 事実の確認もしないで議論していたということか。
国会議員の時間と労力の浪費は金額にしたら幾らになるんだ。東電には国に対して損害賠償をすべきだろう。

電力会社の品質とは「停電しないこと」だと思うけど、「こんな事態に至ったのは国策に従って原発を導入したんだから事故の責任は政府にある」とでも言いたげな東電ではとてもとても電力の安定供給なんてできそうもないね。

2011年5月24日(火)
菅直人がまたまたキュウリを食べた

韓国の李明博大統領、中国の温家宝首相が訪日し、東日本大震災の視察をしたあと、菅直人首相と会談し、その席で揃ってキュウリを食べていた。
一体なんの目的で食べるんだろう。
安全をPRするために食べるのだろうか。
偉い人が食べれば安全なんだろうか。
偉い人が食べたからといって安全が証明されるんだろうか。

あんな馬鹿げたパフォーマンスはやめにしてほしいよ。

2011年5月22日(日)
東北ってどこ?福島ってどこ?

私の娘婿は日本の会社に勤めているがドイツの企業に派遣されてフランクフルトに勤務している。
1年に4~5回は東京の本社の会議に出席することになっていた。
ところが3月11日の東日本大震災以降、放射能汚染を恐れたドイツの会社が娘区子が東京の本社への出張することを拒否し、足止めされているという。
私たち日本人にとっては福島原発と東京は200km以上も離れているから安全だと思っているが、ドイツ人にとってはそうでもないらしい。

東北とか福島といっても日本のどのあたりにあるのか外国人が知らないから、安全を考えて日本への渡航を禁止するのだという。
日本は隅から隅までは2000kmもあるのだ。
福島原発事故による危険地帯は広い日本の中の極々一部分だということを強力に発信しないと誤解はなかなか解けないと思うよ。

2011年5月17日(火)
矢っ張り、メルトダウン

3月11日の大震災以来、政府も東電も原発損壊の状況を小さく小さく見せようとして楽観論ばかり繰り返してきた。
しかし、遂に隠しきれなくなってつい先日1号機のメルトダウンを認めざるをえなくなってしまった。
東電は「燃料が原形を保っていないというのが定義なら、メルトダウンに当たる」などと持って回った言い方をしているけど、経済産業省原子力安全・保安院は「燃料が溶けて下に落ちる状態」と定義しているではないか。
現状をメルト(
熔ける)ダウン(落ちる)でないという人は一人もいないだろう。
振り返ってみると、大震災直後の記者会見で保安院の技術屋職員が「メルトダウン」の可能性を認めた途端に左遷されて、記者会見担当が替わってしまった。
この段階ですでにメルトダウンが想定されたいたのに、ずっと隠していた筈だ。05.22
まるで他人事のような言い方でのんびり話す現在の保安院の担当者(西山英彦)の話を聞いていると、事故は大したことではなくて、すでに収束に向かっているのかとの錯覚に陥っていたところだった。

そんな中で、またまた隠しきれなくなったのか今度は2号機・3号機のメルトダウンが報じられ、国民はいよいよ何も信じられなくなってしまった。
政府、保安院、東電がグルになって我々国民を騙しているような気がしてきた。
地震と原発事故が重なって、小松左京の「
日本沈没」がいよいよ現実味を帯びてきた。

2011年5月15日(日)
小学唱歌「故郷(ふるさと)」を国歌にしよう

東日本大震災の地元で頑張っている人たちが時に憩いを求めて集まるとき、故郷の復興を心に誓って歌うのが小学唱歌「故郷(ふるさと」だという。
素晴らしい故郷を持った東北の人たちだが、この歌を揃って歌うとき、故郷への想いをますます強く感じることだろう。

伊豆の片田舎に生まれ、野山を駆け回っては野ウサギを見つけて追い回したり、竹の竿に裁縫用の縫い糸を縛り付けてもらって近くの小川で小鮒を釣ったりと、まさにこの歌とぴったり重なる体験をした私にとって、この歌を歌う度に生まれ故郷の原風景が頭に浮かび心がきゅんとなってしまう
中には「東京生まれだから故郷がない」という人もいるだろう。しかし、世代を少し遡ればどこかに故郷がある筈。
そこで提案、、、「故郷(ふるさと)」を国歌とする。
こんなことをいうと、頭の固い国粋主義者から「お前はけしからん」としかれるかも知れない。
そこで妥協案、、、「故郷(ふるさと)」を第二国歌とする。
「君が代」を歌うか「故郷(ふるさと)」を歌うかはTPOで使い分ければいい。

国の公式行事では「君が代」歌えばいいし、民間の行事では「故郷(ふるさと)」を歌えばいい。

「故郷(ふるさと)」には一つだけ難点がある。「言葉遣いが古いから意味がわからない」という若者がいるそうだ。そうかなあ、私は年寄りだからわかるけど、今時の若者はそんなものかなあ。
う~ん、仕方がない。すでに著作権は消滅してしまったんだから、作詞者の高野辰之さんには申し訳ないけど歌詞を現代風に少しだけアレンジしたら?

2011年5月10日(火)
放射線 見えないけれど あるんだよ

昨日テレビを見ていたら、我が千葉県の森田健作知事がテレビカメラの前で魚を食べて、大仰な仕草で「うま~い!」と叫んでいた。
そういえば、菅直人も福島県でキュウリを食べて同じことを言ってたっけ。
風評被害があると偉い人が出てきて芝居をするものらしい。

でも、風評被害というのは政府や東京電力がいうことに信頼が置けないから、それぞれの人たちが自分で判断して態度を決めてるってことでしょう?
そりゃあ、新しいものを食べればうまいに決まってるでしょ?
私たちが知りたいことは、うまいか不味いかじゃなくて、安全か危険かなんです。
放射線の関してそれほど知識があるとは思えない森田健作や菅直人が食べたからって、それじゃあ食べましょうとはいえないね。

このお二人は、自分が食べることで安全を証明したとでも思ってるんでしょうか?
  
 放射線 見えないけれど あるんだよ!

2011年4月30日(土)
究極の縦割り行政

3月11日の東日本大震災以来、私の住む千葉市美浜区は液状化現象による土砂の噴出、ブロック塀の倒壊などの後始末がいまだに続いている。
戦後に埋め立てられた我が街は家屋が沈下したり、傾いたりの大被害があって、被害状況の把握や行政との折衝に町内会長は大奮闘している。
その町内会長からこんな話しを聞いた。
「町内で噴出した大量の土砂はいち早く行政と折衝したお陰で大部分は早く片付いたけど、まだまだ土砂とかブロック塀のかけらの処理に困っている家庭があって、行政との折衝を依頼される。
ところが折衝の相手は2部門あって折衝が大変だ。
液状化の土砂とブロック塀のかけら(ガラ)を一緒に処分してもらうようにと土木部に電話したら、
『土砂は自分たちの範囲だから片付けるけど、ブロックのかけらは清掃部門の守備範囲だからそちらと交渉しなさい』といわれた。」、、、だって。
私たち市民にとって、土砂だって壊れたブロックのかけらだって地震被害の結果に違いはないんだ。
こういう緊急時にまで仕事の押し付け合いをやるなんて、まさに縦割り行政もここに極まれりというべきか。

2011年4月26日(火)
田中好子さん、立派!

元キャンディーズの田中好子さんが乳ガンで亡くなった。55才だそうだ。
美人薄命というけど、彼女の場合は絶世の美人ということではない。
私はどちらかといえばキャンディーズのなかでは伊藤蘭さんが好きだった。
映画もテレビドラマも見ない私は映画俳優に転身した田中好子さんのことは全くと言っていいほど知らない。
従って、女優田中好子が55才の若さで他界したことを聞いても、「若いのに可哀想に」という程度の感想だった。
その彼女が私のなかで急に大きな存在になったのは昨日の葬儀のテレビ放送だ。
亡くなる一ヶ月前に録音したテープを聴かされて、彼女のすごさが初めてわかった。
夫の小達一雄がカチンコまで持ち出して演出をしている場面に、やっぱり不倫と隠し子の夫だな、と感じて不愉快になった。
しかし、田中好子さんの肉声テープは人を感動させるものを十分に持っていた。
自分の運命を冷静に受け入れ、東日本大震災の被災者を労る態度には感動そのものだった。
80才に近い私には、まだ運命を受け入れるだけの心の準備はできていない。
長い時間のなかで現在の心境に達したとは思うが、あの若さであの心境になれるということは立派というしか形容のしようがない。
田中好子の生き方に感動する一方で、小達一雄のカチンコ演出は反発を覚えた。

2011年4月16日(土)
原発周囲10年20年住めない

松本健一内閣官房参与なる人物が菅直人首相の発言として紹介した「原発周囲には10年20年住めないことになってくると、そこに再び住み続けることが不可能になってくる」という言葉に周囲がざわついた。
松本参与は慌てて3時間後にはあっさりと撤回して「それは私の発言であって、首相の発言ではない」と訂正した。
これは一体どういうことなんだ。
松本参与は首相の発言を紹介するのに、最も肝心の部分を勝手に曲げて、あたかも首相の発言であるかのように装って自分の考えを話したのだろうか。

もしそうなら松本参与はすぐにクビにしなければおかしい。
クビにならないところを見ると、そんなことは言っていないと菅首相は否定しているが、ほんとは言ったのではないかと疑ってしまう。
もしかしたら政府部内ではそんな話が出ているのではないかなあ。
私自身も素人判断だが当分の間住めないのではないかと心配している。
情報は正確に速やかに発信すると政府は約束した筈でしょうが、、、
そういう見通し(或いは可能性)があるなら、早く伝えて地元住民が今後の生活設計を立てるための援助をするのが政府の役目じゃないんですか?菅直人さんよ!

2011年4月14日(木)
ひ弱な東電社長

3月11日の東日本大震災以来、福島第一原発は崖っぷちに立たされたまま、一喜一憂の日々が続いている。
状況を説明する記者会見が政府、原子力安全保安院、そして東京電力からと毎日毎時あるが、説明を聞いても状況はさっぱりわからない。
そんな中で、東京電力は当初副社長が記者会見に臨んでいたので、「どうして社長が出ないんだろうねえ」といぶかっていた。
後になって社長は高血圧を理由に入院してしまったんだそうな。

こういう時こそ社長の出番なのに、肝心のときに役に立たない社長なんて要らないんじゃないの?
大体、原発が大々事故を起こしたからといって高血圧になってたんじゃあ、社長は務まらないよね。
こんな川柳があった。「
東電社長平時の社長」だって。
私も一句、、、「東電社長肝心のとき役立たず

肝心のとき寝ていた社長がやっと退院して謝罪会見をした。
曰く「東電としてはベストを尽くした」だって。

寝ていた自分は東電じゃないの?・・・他人事のように言わないでよ。
もっとも、日本全体の社長ともいえる政府のトップも似たようなもんだけど。

2011年4月8日(金)
小沢一郎の出番

先日、病院の待合室で待つ間に週刊誌を手にした。
大災害に襲われた東北地方の復興について、元経済企画庁長官の堺屋太一が興味深い議論を展開していた。
別の週刊誌では評論家の田原総一朗が同じく自説を述べていた。
面白いのは二人の論点は殆ど同じだということだ。
先ず、①関東大震災後に設置された帝都復興院のような強力な権限を持つ独立組織をつくること
②そのトップは後藤新平のような指導力のある人物を当てること
③その人物としては小沢一郎が適任であること
④ただし、小沢一郎は国会議員を退任して故郷に帰り、残りの人生を東北の復興に捧げること
う~ん、なかなか面白い。人間的には信用できないけど、強力な突破力には誰も疑問を抱くことはないだろう。
復興院総裁として東京の都市復興計画を立てた後藤新平には遠く及ばないとしても、ざっと見渡しても、現在の日本には他に適任者がいないようだ。
小沢一郎もここで踏ん張って実績を挙げれば、過去の悪評を吹き払って後世に名を残すことができるのではないか。
問題は、私欲を捨てて献身的に打ち込めるかどうかだ。
不動産に強い興味を持つ彼が、またまた悪い癖が出て私腹を肥やす心配は払拭できそうもない。
やっぱり小沢一郎では無理かなあ。

2011年4月4日(月)
東日本大震災

3月11日に東北と関東を襲った大地震と大津波による災害の名前が「東日本大震災」と決まった。
政府が付けた名前だろうと思うけど、よくよく考えてみるとおかしいよ。
明治以降で大震災と名付けられた地震は3つある。「関東大震災」「阪神・淡路大震災」「東日本大震災」だの3つである。
前の二つはいずれも災害に襲われた地域を名前にしている。
「関東大震災」では関東地方全体が災害に見舞われた。
「阪神・淡路大震災」の呼び名は災害を蒙った場所を示すために淡路を付け足したように記憶している。
今回の災害は東北地方が中心で、関東地方にも災害が及んだということである。

ところで、政府の機関である気象庁は気象情報を出すにあたって用語を統一している。
それによると、日本全体を3つに分けている。
即ち北日本(北海道、東北地方)、東日本
(関東甲信、北陸、東海地方)、西日本(近畿、中国、四国、九州北部地方、九州南部)である。
この分類でいうと関東地方は東日本に入るけど、東北地方は東日本ではなくて北日本なんですよ。

しかも、今回の地震による主たる災害地は東北地方なんでしょ?
このネーミング、おかしいと思いませんか?

2011年3月29日(火)
防災服ってなんだ
3月11日の大震災以来、政府首脳は一斉に防災服姿になった。
どんな目的で防災服を着用するのか、いまいちわからない。
国会中継を見ると、菅首相をはじめ居並ぶ閣僚は皆防災服に身を固めている。一方、議員席は民主党の議員の中に防災服姿がまばらに見える。
これらの人たちは副大臣とか政務官など、実務を持つ人だろうか。

政府の要人が、服を着替える時間もないまま押っ取り刀で駆けつけなくてはいけないケースなんてあるのだろうか。
特に、官房長官は首相官邸から殆ど離れることはないのではないか。

そうなると防災服は、俺は一生懸命に仕事をしてるんだとのパフォーマンスに過ぎないのではないか。
話によると、防災服をもらえる資格のない人までが欲しがっているそうだ。

そんなことにうつつを抜かすよりも、震災に遭って衣類もろくにない人たちに政府要人が着る防災服を届けたらいいだろう。立派なスーツを何着も持っているんだから・・・
もらった人はきっと喜ぶよ。

2011年3月22日(火)
地震で電動歯ブラシが壊れた?

寄る年波のため残りの歯が少なくなった私だが、毎日朝に晩に電動歯ブラシでせっせと磨いている。
その電動歯ブラシが地震の揺れで床に落下した。
スイッチを入れるときちんと電動歯ブラシが振動してくれるのでほっとした。

ところが2~3日使っているうちに、歯磨き中に途中でストップするようになってしまった。
充電用の台に戻して見ると、充電を示すランプが点灯していない。
やっぱり地震で壊れてしまった(と思った)。

10年も使ったのだからそろそろ買い換え時かと覚悟した。1万円ほどの投資で済むことだ。
そういう場合、私は最後のあがきとして分解してみることにしている。簡単な接触不良なら復旧する可能性があるからだ。。
早速、ドライバーを持ち出し、ネジを緩めて分解してみた。充電部分も歯ブラシ部分も構造は簡単だ。
小さな電子部品だが、一人前にプリント配線がなされている。どこにも異常はないらしい。というより電気に弱い私の手に負えるような機械ではないということがわかった。

仕方なく廃棄処分するために元通りにネジを締めなおした。
それでも諦められず、最後の最後と思ってコンセントに差してみた。
すると、なんと充電ランプが点灯しているではないか。
妻からは「すごい!あなたは修理の天才ね!」なんて褒められて有頂天になった。

後日、思い出した。実は充電用のコンセントを電源に差し込むことを忘れていたらしい。
従ってランプが点灯する筈がないのだ。
そのことを妻には話していない。依然として私は修理の天才ということになっているのだ。ただのボケ老人なのに。

2011年3月19日(土)
計画停電

東京電力管内では3月14日から計画停電が始まった。
管内を5つのグループに分け、一日のうちに順次時間を区切って停電するというものである。
私の住む町はどのグループに属するかをネットで調べてみた。
どういう訳か、同じ町名で第1グループと第2グループの両方に名前が載っている。
町は1丁目から5丁目まである。
そこで、近くの区役所に行って、どのグループに属するかを聞いてみた。
区役所の担当者が、東京電力から渡された詳しい資料を見せてくれた。
そこには1~5丁目のすべてが、1グループにも2グループのどちらにも属しているのだ。
私は目を疑った。
要するに私の家は1,2のどちらに属するかわからないというのだ。
計画そして計画停電の日、停電に対応できるよう準備をして静かに待っていた。
第1グループの時刻が来ても消えなかった。そして第2グループの時刻が来ても、我が家の電気は遂に消えることはなかった。
さらに次の日もつぎの日も、我が家の電気はずっと消えないでいるのだ。
なんと計画停電の5日間、どのグループに属するのかわからないまま、遂に一度も消えることなく過ぎてしまったのである。
東電の名簿から忘れられたのか、それとも近くの警察署への配慮なのか、、、
嬉しいような淋しいような複雑な気持ちで~す。

2011年3月19日(土)
今度の震災はなんと呼べばいい?

3月11日の大地震から一週間を過ぎてもまだまだ多数の行方不明者がおり、テレビで連日報道されている。
老齢の私には義援金を送る以外には何の手伝いもできず、ただただ暗い気持ちでテレビで見守るしかできない。

テレビを見ていて不思議に思ったのだが、今度の大地震、大震災をなんと呼べばいいのかわからないことである。
阪神淡路大震災では比較的早い段階で名前が決まったように思う。

因みに、NHKでは「東北関東大震災」と表示している。
テレ朝日や朝日新聞は「東日本大震災」、日本テレビは「東日本大地震」と表示している。
「東日本巨大地震」というのもあった。
また、気象庁は「東北地方太平洋沖地震」と名付けたらしい。
気象庁は地震そのものを指すのだから、震源の位置をもって名前とするのはうなずける。
一方、新聞・テレビは災害の場所を示すために名前をつけたことは理解できるが、何でこんなにバラバラの名前なんだ。
大したことではないんだからお互いに話しあって、名前を統一してほしいよ。

2011年3月12日(土)
東北関東大震災お見舞い

昨日14時46分に発生した大地震では大変な被害があった模様だ。
被害の状況がわからなくてやきもきしている。
我が家の周辺は震度5強だったが、幸い人命にかかわるような被害は免れたが、液状化現象が各所で発生して、道路はガタガタ、水と泥で歩きにくい状況だ。
門扉が倒れた家もある。
我が家は無事でほっとしているが、
東北地方は大被害のようで、とても心配だ。

被害に遭われた皆様には心からお見舞い申し上げます。

2011年3月10日(木)
米国務省のメア部長よ、いくらなんでもひどいぞ!

アメリカ国務省のケビン・メア日本部長がとんでもないことを言いよった。
沖縄県民のことを「ごまかしとゆすりの名人」なんだって。
国務省というのは日本でいえば外務省だろう?しかも日本担当の部長なのだ。
更にメア部長は、「日本人は合意文化をゆすりの手段に使う。合意を追い求めるふりをし、できるだけ多くの金を得ようとする」などと語ったとされる。
沖縄県民のことを「怠惰でゴーヤーも栽培できない」と言うに至っては、まさに何におか言わんやである。
彼は最近まで沖縄総領事を務めていて、沖縄のことはよ~く知っていた筈だ。
そうなると、まさに本音を語ったと言わねばなるまい。
外交官ともあろう人物がこんな発言をするなんて、まさにアメリカの思い上がりといっていいだろう。

普段穏やかな私でも、これには怒り心頭なのだ。
沖縄県民よ、日本国民よ、大いに怒ろうではないか!

2011年2月28日(月)
中東ってどこだ?

イスラム地域での体制崩壊が最近テレビや新聞で賑やかな話題を投げかけている。
チュニジアに始まってエジプトが崩壊し、3番目のリビアが風前の灯火状態に陥ってきた。
これらはいずれも中東地域での事件として扱われているが、どうも私には腑に落ちない感じだ。
中東と呼ばれているけれど、どれもアフリカではないか。しかも、地中海に面したアフリカには「マグレブ」という立派な呼び名があるではないか。
これは調べてみるとマグレブとはフランス語で、リビア、チュニジア、アルジェリア、モロッコ(エジプトは入らない?)をさす言葉らしい。
中東(Middle East)という言葉があるのだから当然極東(Far East)、近東(Near East)がある。
ヨーロッパ中心の言葉だが、極東とは日本、中国、東南アジア諸国(インドも?)を指すことに異論はないだろう。
そうなると、中東とはアフガニスタン以西のイスラム諸国を指すらしい。
それでは、近東はどこなのか?
ヨーロッパから東方を見て名付けたのだから、バルカン半島、トルコ辺りを指すのだろうか?
じゃあ、北部アフリカは?
どう考えたって、アフリカはヨーロッパから見たら南にあるじゃないか!

100歩譲って北部アフリカを近東の仲間に入れるとしても、中東の仲間に入れるのは無理があるんじゃないかなあ。
チュニジアやリビアがなんで中東と呼ばれなくてはならないんだ!

テレビさんと新聞さんよ、チュニジアやリビアを中東なんて呼ぶことはやめてほしいよ。



2011年2月23日(水)
カダフィよ、お前もか!

中東の独裁国家で長年の圧政に反発する民衆の反政府デモが続発している。
チュニジアで、職のない青年が野菜売りを咎める警官に抗議して焼身自殺したのがきっかけで、あっという間に周辺国に飛び火したのだ。
それにしても、インターネットの威力には恐ろしささえ感じてしまう。

チュニジアに端を発してエジプト、そして今はリビアでデモの嵐が吹き荒れている。
カダフィ大佐の命運は風前の灯火といった状況だから、恐らく数日中には決着が着くだろう。
この3国に共通するのは、いずれもクーデターで政権を握り、長期にわたって独裁的な政治を行い、民衆を圧迫し、近親者だけを重用し、不正蓄財がはびこっている点だろう。
カダフィといえば、諸外国に対して妥協のない対応をし、独裁ながら国内的には安定した政権かと私は思っていた。
この国(リビア)までもが民衆の蜂起によって倒れるとなると、世界中に飛び火することは時間の問題だろう。
似たような国は中東・マグレブ・中央アジア・極東などにはたくさんある。
民主化運動の結果がどんな結果をもたらすか、心配な面を指摘する人もいる。
イズラム原理主義が政権を掌握した結果、世界の情勢が不安定になるかも知れない。
しかし、人間の尊厳を取り戻すことは何にも増して大事なことだろう。
何よりも北朝鮮に飛び火してほしい、、、なんて考えちゃうよ。

2011年2月3日(木)
大相撲の八百長事件

大相撲の野球賭博事件で警視庁が押収した力士らの携帯電話から八百長を疑わせるメールが見つかった。
このところ麻薬、暴行、野球賭博など事件続きの相撲協会だが、最後にきた激震は今までにない強烈な事件といってよいだろう。

八百屋の長兵衛が住もうの年寄相手にわざと負けたりして一勝一敗になるように調整したことから付けられた名前が「八百長」だという。こちらは相手にたいする思いやりがあってほほえましいが、プロの相撲の世界で勝ち負けを金銭のやり取りで決済していたらしいのだから、あきれて物が言えない。

私は、大相撲の世界では八百長は当たり前のようにはびこっていると考えていた。
1年に6回も同じ相手と対戦するのだから、なあなあになるのは至極自然のことだ。
それなのに、放駒理事長は「
過去には一切なかった」などと勝手なことを言っている。
一切なかったとどうしてわかるんだ!

神事と結びつくことから国技と呼ばれているのかも知れないが、こんなものを国技と呼ぶなんてとんでもない。なにか一つ国技とよべるものが欲しいなら柔道を国技と呼ぶことにしたらどうだろう。

そして、、、大相撲はファンも多少はいるだろうから、プロレスと同じようにエンターテイメントと割り切って興行したらいかが?
プロレスと同じで勝ち負けはわかっているのだけど、好きな人には楽しいんじゃない?

2011年2月1日(火)
ジャスミン革命

昨年の暮れにチュニジアの内陸の街シジブジドで、街頭で野菜を売っていた失業中の若者が警官に咎められ、商品の野菜を没収されたことに抗議して焼身自殺したことに端を発してチュニジアで革命が起こった。
インターネットの普及が起こした初めての革命といわれている。
この騒ぎはすぐにエジプト、ヨルダン、イエメンなど周辺国に飛び火し、革命の輪が広がりそうな状況になっている。
私は10年ほど前に、カルタゴの遺跡を見たい誘惑にかられてチュニジアを旅した経験がある。
チュニジアは1956年の独立まではフランスの植民地になっていただけあって、海岸の街はフランス・スペインを思わせる真っ白な壁にチュニジアンブルーの窓枠、そしてジャスミンの花が美しく映えるリゾート地となっていた。

ところが、地中海に面したローマ遺跡を見学したときのこと、1kmほど離れた岬の丘のうえに大統領の別荘があるから「絶対にカメラを向けないように」と注意された。
守備兵がこちらに銃口を向けているとか。

独立以来たった二人の大統領が君臨し、ベンアリ(先日大統領を辞任して亡命)は前大統領を追い出して就任したがのだが、結局は自分も追い出される運命だったのだ。

当時はあまり実感がなかったが、やはり恐ろしい国だったんだなあ。

2011年1月30日(日)
そのことに疎い

アメリカの格付け会社で日本の長期国債がAAからAAーへ1ランク格下げになった。
第3グループから第4グループへの格下げである。
世界第2位から第3位になったとはいえ、経済大国を誇ってきた日本としては何とも情けない話だ。
そうなると国債発行に当たって金利を高くせざるを得ないという大変なことになるのだ。

このことについて記者から質問された菅直人首相が「そういうことには疎いので、改めてにしてください」と発言して大問題になっている。
問題意識の欠如と言わざるを得ないが、当の首相は「そのことは聞いていなかった」という意味だと変な弁明をした。
えっ?「疎い」ってそんな意味があるの?

早速辞書で調べてみた。

(「・・・にうとい」の形で)そのことについての知識や理解が不十分である。「その方面の事情にうとい」
愚かである。間が抜けている。不案内である。関心がない。わずらわしく思う。

ざっとこんな意味である。聞いていなかったという意味はなさそうだ。
となると、、、
「その方面の事情にうとい」がぴったりかなあ。
未だに仮免許の総理大臣で日本国は大丈夫かなあ。

2011年1月28日(金)
税と社会保障の一体改革

通常国会が始まっていよいよ与野党の国会論戦が始まった。
衆議院選挙で民主党が大勝したが、そのとき掲げた大風呂敷マニフェストが災いして民主党が野党からのいじめにあって窮地に立っている。

衆参で第一党が異なる、いわゆるねじれ国会のなかで12年度予算が成立するかどうかが大問題のようだ。
マニフェストで掲げた大風呂敷(こども手当、農家戸別保障、高速道路無料化など)のため大量の国債発行を余儀なくされてにっちもさっちも行かなくなってしまった。

そこで思いついたのが「税と社会保障の一体改革」という言葉らしい。
1000兆を越えようという国の借金を減らすためには「消費税の値上げ」は避けて通れない課題のようだ。
しかし、消費税の値上げを打ち出した政権はその都度選挙で大敗している。
そこで、社会保障改革という隠れ蓑を一緒に持ち出して正体不明にして通してしまおうということだろう。
国民はそんなまやかしには絶対に騙されないようにしなければならない。

一方、これからの日本が消費税値上げなしに財政を検算かすることは不可能だということは共通の理解になっているだろう。私も全く同感である。
しかし、その前にやることがあるだろう。
国家公務員の2割削減天下り根絶国会議員の定収削減、、、口ばかりの約束でなく、先に実行したうえで、「消費税値上げをお願いします」というなら
私は真っ先に賛成するだろう。

2011年1月21日(金)
ヒヨドリと知恵比べ

我が家の庭には金柑の木が2本ある。
冬になると橙色の実がたくさんついて庭に彩りを添えてくれるのは楽しいものだ。
子どもの頃、近所の同級生の家に金柑があってたわわに実をつけていた。ところが意地悪な同級生は食べさせてくれず悲しい思いをした記憶がある。
年を経て家を新築した際、そのことを思い出して真っ先に金柑を植えたのだった。
当初は庭に出たときに1~2個採って食べるだけだったが、木が生長するに従って収穫も増える。
そこで、収穫した金柑でジャムを作ったところなかなかいけるのだ。
いまでは朝食のパンに塗るジャムとして欠かせないものになってしまった。
ところが収穫を間近に控えて、トンビに油揚げならぬ「ヒヨドリに油揚げ状態なのだ。
敵は朝早くやってきて、傍若無人に騒ぎながら金柑をちょっとつついて、地面に落としてしまう。
CDを大量にぶら下げて反射効果を期待したり、鳴子を付けて脅してみたり、鳥の目玉を模した風船をぶら下げたりといろいろ試したが敵もさるもの、ヒヨドリはまもなく学習して役立たなくなる。
最後にビニール紐で写真のような吹き流しを作ってみた。
これが意外に効果があって、もう1か月もの間ヒヨドリがやってきた形跡がないのだ。
紐が風で絡まって、図らずして白い大きな鳥(極楽鳥みたい)が飛んでるように見えるからと思われる。
これでやっと美味しい金柑ジャムにありつけるぞ。


画像をクリック
2011年1月14日(金)
与謝野馨がなんで?

与謝野馨が菅内閣に入閣したのにはビックリ仰天!!!
一体なんでこんなことになったんだ?
与謝野馨といえば自民党ではトップクラスの論客で、次の自民党を背負って立つ男だと思っていた。
ところが自民党で自分の意見が取り入れられないからといって飛び出して、新しい党(たちあがれ日本)を立ち上げたかと思ったら、またまた自分の意見が用いられないからといって飛び出してしまう。
と思ったら、あろうことか菅直人の「抱きつき戦術」にたばくらされて、なんと民主党内閣に入ってしまったのだ。

政治家って、自分の考え方をしっかり持ち、自分の考え方に最も近い政党を選んで入党するものと思っていた。
「たちあがれ日本」はもともと打倒民主党をかかげて結成したんじゃないの?
それがなんと、打倒どころか相手に取り込められてしまったんだから、、、
そんなにくるくると意見が変わるなんて、鳩山由紀夫とそっくりじゃないか!


消費税増税論者の与謝野馨だってことはわかってるけど、なにも民主党に入らなくたっていいんじゃないの?
まもなく沈む菅内閣に入ってなにかができると考えているんだろうか。

あ~あ、またまたこんな後輩持ちたくないよ。

2011年1月11日(火)
成人の日に思う

毎年のことながら、今年も成人式の場で新成人が荒れ狂う場面が見られた.
しかし大人になりきれない大人といえば、新成人だけではないだろう。
こんな川柳が新聞にあった。
「民主党いつになったら成人に」

確かに、民主党もなかなか成人になりきれていないようだなあ。
菅直人首相が自分のことを「いままでは仮免」と自己評価しているのだ。
その後運転免許試験に合格した様子がないから、今は仮免のままか無免許ということになるだろう。
仮免のままの首相に日本国が運転されてるんだから危なっかしい話だ。

今日のテレビを見ていたら、菅政権の支持率が3%上がって29%になったそうだ。
支持率が上がるのはいいことだが、支持率アップの原因は小沢切りに走ったことしか考えられない。

菅さんよ、支持率をアップする方法を教えてあげるよ。
「衆議院議員80人減、参議院議員40人減」これをやれば絶対に支持率があがるさ。
菅さん本人が明言したことだから、すぐにやったらいかが?


これさえやれば晴れて運転免許も取れて、成人式にも出席できそうだよ。

2011年1月4日(火)
箱根駅伝
正月2日・3日は箱根駅伝でテレビに釘付けになってしまった。
片道108km、往復216kmの過酷な山坂を合計10人のランナーでタスキをつなぎ、出発地点の東京大手町に持ち帰る。
10人のうち、たった1人でも計算どおりの走りができなかったら、営々と1年がかりで積み上げてきた努力が灰燼に帰すのだ。
走るときはたった一人でも、チームの同僚、更には大学の名誉を背負って走るのは大変なプレッシャーの中で走っていることだろう。
今年も例年以上にエキサイティングな場面を見せてもらった。
結果は早稲田が東洋大の追い上げをかわして18年ぶりの総合優勝を飾り、娘の出身校という縁だけだが、応援した甲斐があったというものである。
しかし箱根駅伝の面白さは、優勝争いは当然だけど、来年のシード権がかかった10位以内に入る争いは更にエキサイティングだ。

大手町のゴールが近づいても、8位グループの4大学のデッドヒートが続いていた。
このうちの1大学は11位となってシード権を失い、来年秋には箱根出場を賭けて過酷なレースを突破しなければならない。
初のシード権を目指す國學院大の寺田選手が最後の力を振り絞って一気にスパートし、残り200mでトップに立った。
ところが、ゴール直前で進路を変えたテレビ中継車につられて一人だけ右に曲がってしまったのだ。
気がついてコースに戻り、鬼気迫る形相で猛烈なスパートをかけ、かろうじて10位に滑り込んだ。
監督をして「目が飛び出るほどビックリした」と言わせるほどのショックを乗り越えて初のシード権を獲得したのには涙が出るほど感激し、惜しみない拍手を送ったものだった。

國學院大学、おめでとう!
2011年1月1日(土)
あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

「とののたわごと」を書き続けていると、自分のヘソがますますまがっていくことを実感しています。
でも、原因は私だけにあるとはとても思えないなあ。
社会全体がおかしくなってしまったから、いらいらしてしまって、悪口を書かざるを得なくなってしまうんだ。
年の初めにこんなことを書くのははばかられるけど、、、思い切って書くことにしよう。

傘寿が近づきつつある私は、世間一般の男性の例に漏れず、オシッコが出にくくなっている。
薬を常用することでなんとか普通の生活ができているのだ。
ところが年末ぎりぎりになって、オシッコが出にくくなってしまったのだ。
このまま新年を迎えたら、最悪の事態になったときに病院が休みだったらどうしようと思い、行きつけの泌尿器科病院に電話してみた。
もちろん病院は年末年始の休みに入っている。
電話してみたら幸い、親切な受付嬢が電話に出て「それは大変でしょう、日直の先生がいるからすぐに来てください」とのことである。
急いで駆けつけたが、なかなか呼ばれない。患者は私一人である。
やっと呼ばれて診察室に入ったら、さっきから忙しそうに出入りしていた中年の男性が医者だったのだ。
そして開口一番「さっきから週刊誌を読んでたけど、ほんとに悪かったら本なんか読めないはずだ」だって。
ぶつぶつ文句を言いながらも、膀胱に溜まった尿を導尿してくれた。
「たった250ccしか出ないよ。ひどい人は400ccも500ccも出るんだ」だって。
あたかも年末ぎりぎりに来るほどの症状ではないのに来ないでもらいたい、と言わんばかりだった。
ああ、憎たらしい!自分としては大変なことになったと思ってお願いしたのに、、、
もうこんな病院には来たくないっ!!

2010年12月29日(水)
小沢一郎が政倫審に出るって?

テレビを見ていたら、小沢一郎が条件つきで政倫審に出席するとのニュースが飛び交った。
民主党の幹部があれほど礼を尽くしてお願いしたにもかかわらず、YESの返事をしなかったくせに、、、
早速、新聞のコラムに皮肉なコントが載っていた。
「出ない出る・・・前首相
 出ない出る・・・一兵卒」
民主党が国民の支持を失った最大の原因は前首相と一兵卒のお二人の「政治とカネ」が原因なのに、まるで菅や仙石が悪いと言わんばかりな態度なのだ(菅や仙石も悪いけどね)。

しかも昨日の記者会見では「政治家として、自らの判断で、、、」なんて言ってたけど、ほんとは連合からも責められて、万事窮しての出席表明じゃなかったの?
その上に、国民の生活が第一だから挙党一致で難局を乗り越えるために、なんて白々しいことを言う。
更にさらに、政倫審の開催時期にまで注文をつけようなんて、笑っちゃうよ。

政界を引っかき回すだけの小沢一郎は日本のためにならないっ!喝!
さっさと辞めて岩手さ帰れっ!

2010年12月23日(木)
西岡私案

西岡参院議長「選挙制度の改革に関する検討会」で、私案を発表した。
それによると、全国を9つのブロックに分割して各ブロックで非拘束名簿方式の比例選を行うというものだ。
この案によると、1票の格差は大幅に改善され、今後の調整もやり易くなる。
うん、確かにいい案だ。
西岡私案では参院の総定数を現在の242と想定しているが、民主党のマニフェストには40減と明記されているし、菅首相は参院選のときも代表選の際にも40減を明言している。
しかも、菅直人は「有言実行」をかかげ、年内には党の方針をとりまとめると言ってるんだ。

こりゃあ、間違いなく実現しそうだと思うのが普通だが、どうやら簡単なものではないらしい。
理由は簡単だ。
先ず、議員は自分にとって有利か不利かを考える。有利なら賛成、不利なら反対、ということになる。日本にとっていいかどうかが判断基準ではない。
しかも、定数削減とくれば尚更なのだ。

菅首相よりも偉い千石官房長官が、「菅首相はこのところリーダーシップを発揮して政策をどんどん実行に移している」と評価している。

菅首相よ、どんどん実行して下さいよ。言っておくけど、定数削減は絶対忘れないでね。
ついでに、歳費の削減もお願いしますよ。
これで支持率アップ間違いなし!

2010年12月22日(水)
年賀郵便

年末が近づくと年賀状のことが気になってくる。
今日こそ、いや明日に、と一日延ばしになってしまうのは誰しものことだろう。

その年賀状を、今年はどういう訳か早々と完成させてしまったのだ。
全部で200枚ほどだ。
発送してしまえば重圧が取れてすっきりするだろう。
そこで早速投函のため郵便局に走った。
局内には例年のように年賀状用の投函箱が設置されていた。
そこには3つの口がある。
 ①郵便番号が26x,26yの年賀葉書はこちらへ
 ②その他の地域はこちらへ
 ③年賀状(私製)はこちらへ
なになに?200枚の中から26x,26yの年賀状をこの場で分けろというんですか?
近くにいた女子局員に聞いてみた。
「ええ、分けてください、でも外にあるポストにならそのまま投函できます」だって。
えっ?どういうこと?
それなら屋外のポストに投函するけど、一体なんで二重のやり方をするの?
しかも、16万区民からの郵便物を扱うこの郵便局は、郵便番号別に自動的に分類する立派な機会を備えているのだ。
民営化されたってお役人の古い体質が全く変わっていないじゃないかっ!

2010年12月15日(水)
政倫審に小沢招致

「政治とカネ」にまみれた小沢一郎の衆院政治倫理審査会への招致問題も大詰めにきたようだ。
岡田幹事長が、ただの一兵卒に過ぎない小沢を政倫審に引っ張り出そうとしてもなかなか応じようとしないようだ。
業を煮やして先日、民主党の役員会で招致を議決しようとしたが、それもままならない。
結局、岡田幹事長に一任ということで決着した。
①小沢氏に政倫審への出席を要請する
②小沢氏が応じない場合、党において出席を決めなければならない
の2点で任されたらしい。

幹事長に一任というのだから、これで小沢招致は本決まりと思ったが、どうやらそうでもないらしい。
興石参院幹事長が、「任せたのは、小沢に要請に行くことだけだ」なんて言っている。
えっ?これじゃあお使いに行くだけじゃないか。
条件つきで一任したとでもいうのかい?

一任」という言葉を辞書で調べてみようか。
(仕事や後のことなどを)すっかり任せること」とある。
任せておいて、後で条件をつけるのが政治家なのかい?
言葉の意味をよく勉強してから政治をやりなさい!

2010年12月9日(木)
ノーベル平和賞授賞式

ノーベル平和賞を受賞することになった劉暁波氏が授賞式に出席できないという,ノーベル賞始まって以来の椿事が起きた。
しかも、代理としての妻をも出席させないばかりか、彼女は軟禁状態になっているらしい。
そればかりか、他の国に働きかけて出席させないよう圧力をかけたそうだ。
その結果、招待した65か国中19か国が欠席した状態で授賞式が行われる。

中国って国は一体なにを考えているのかさっぱりわからない。
世界の常識が通用しない国といっていいだろう。

欠席した19か国をみると、人権状況の問題を指摘されるような国が数多く含まれている。
状況が似通っているのか、それとも中国に睨まれたら大変なのか、、、
中国外務省の記者会見では「(平和賞受賞という)誤った決定は中国国民全体の断固たる反対に遭っただけでなく、世界の絶対多数の正義を擁護する国から受け入れられない。100余りの国と組織が中国の立場を明確に指示している」

中国がまともな国になるのはいつのことだろう。

2010年11月30日(火)
普天間問題、一体どうなるの?

11月28日の沖縄県知事選挙の投票の結果、仲井真知事の再選が決まった。
それにしてもこの選挙、なんだかおかしいぞ。

伊波洋一は最初から普天間の移転先は県外または国外とはっきりしていた。
ところが仲井真弘多は、もともと県内移設容認派だったのが、少しずつ少しずつ主張を変えて、遂に県外移設派に転向してしまったのだ。
選挙で当選するために180度変更して対立候補と「争点」をなくしてしまったのである。
同じ主張の二人が戦えば、現職の強みを発揮して当選するのは極く自然なことだった。

「仲井真知事は風を読むのがうまい」と批評していたが、はっきりいえば自分の意見を持たず、コウモリ的な人かもしれない。

民主党はほっとしているそうだ。
仲井真なら県民の福祉とやらを表面に出してお金をちらつかせて説得すれば落ちると踏んでいるのだろう。
仲井真さんよ、男子に二言はないぞ。決して説得されてはアカン!
ぐにゃぐにゃになるのを県民は心配しているんだ。
(鳩山由紀夫に似ていることろがあるから心配だなあ)

2010年11月29日(月)
ああ、誕生日

毎年必ずやってくる誕生日だけど、この年になると誕生日はうっとおしいものだ。
今年も誕生日がやってきて、80歳の大台間近となってしまった。
男の平均寿命に並んだのだ。

ドイツに住むたった一人の孫娘からバースデイカードが送られてきた。
移り住んでからまだ4か月足らずなのに、ドイツ語で書いてある。
60年も前の大学生時代に勉強したとはいえ、どんな意味かまったくわからない。
早速辞書を引いてみた。
どうやら「誕生日おめでとう」ということらしい。

小学5年生の孫が(ドイツ語を習っているらしいが)よくわからない言葉を一生懸命に書いて送ってくれたことに、近頃涙もろくなってしまった私はうるうるしてしまった。

それにしても長生きしたもんだと実感するこの頃である。

2010年11月17日(水)
白鵬が破れた!

平成の大横綱・白鵬が昭和の大横綱・双葉山を抜いて「史上随一の横綱」なるか、相撲ファンは固唾をのんで見守っていたことだろう。
かくいう私は住もうファンではないので、当日もテレビを見ていた訳ではない。
でも、あと6勝で双葉山に並ぶ事は知っていたし、白鵬なら69連勝はおろか100連勝もやるのではと思っていた。
夜のニュースで白鵬の連勝ストップのニュースを聞いて、複雑な思いをしたのは私だけではあるまい。
まず頭に浮かんだのは、(白鵬には可哀想だけど)「ああ、よかった!」だった。
なんといっても、日本の国技と言われている大相撲の記録がモンゴル人によって更新されるのはほんとうに残念なことだ。
しかし、それ以上に「双葉の前に双葉なし、双葉の後に双葉なし」と言われる大記録なんだから、後世までも破られずに残って欲しいという願望に違いない。
3年がかりでしか達成できなかった記録が平成になって、1年足らずで達成できることに不合理を感ずるのだ。

やはり、双葉山の記録は永久不滅の記録として残って欲しい。

でも、白鵬はまだ若い。朝青龍と違って横綱にふさわしい節度を持っている。
何度も挑戦してやっとの思いでこの大記録を更新したなら、まあ、、、認めてやろうか。

2010年11月17日(水)
破れた切手

小泉純一郎が意地をかけて実現した郵政民営化だが、民主党政権になってからすっかり変わってしまったようだ。一体どんなに変わったんだろう。
その様子を試すときがきた。

先日、家の整理をしていたら古い切手が出てきた。
長い年月を経て切手がお互いにくっついている。
不用意に?がしたら一枚の切手が破れて写真のように二つになってしたった。
決してきれいとはいえないが未使用であることは誰が見ても明らかだ。

多分使用可能だとは思うけど、一応郵便局で確かめてからにしよう。
窓口で女子職員に、二つに分かれたままの切手を見せて聞いてみた。
「大丈夫だと思いますが、、、」と口ごもりながら、「ちょっとお待ち下さい」といって奥に引っ込んだ。
替わって責任者と思われる年配の男性がやってきた。
持ち込んだ切手を見ることもなく「絵柄の部分が破れたものはダメです」とそっけない。
たった80円のことだからと諦めて帰宅した。
試しに封筒に貼ってみると、写真のようにまったく問題なさそうだ。

郵便局の職員が笑顔で応対するようになったことだけでも民営化は成功したな、と思っていたけど、本質は何も変わっていないのかなあ。

あの年配の職員は昔ながらの郵政省の垢が染みついているのかなあ。
それとも、斉藤なんとかという天下りが「サービス退化命令」でも出したのかも知れないな?

2010年11月8日(月)
千葉ロッテ、優勝おめでとう!

下克上の時代なんて400年前の戦国時代の話かと思っていたが、現代にもあるんだとわかったよ。

パ・リーグ3位でやっとこさプレミアムリーグに進出した千葉ロッテマリーンズが、なんとあれよあれよという間に日本一になってしまったのだ。
パ・リーグ第4位のBクラスが濃厚だった千葉ロッテだが、リーグ戦最終戦で3連勝してやっと3位になってプレミアムリーグに進出したのだ。
それだけでも驚いたのに、とても勝てそうにない西武ライオンズ、ソフトバンクホークスを次々に破って日本シリーズに進出してしまった。

2010年の交流戦は1位から6位まではパリーグ、7位以下がセリーグの球団だから、
日本シリーズでは格下のセリーグの中日ドラゴンズを相手にするのだから、当然千葉ロッテの勝利は予想されたが、結果は予想どおり日本一に駆け上がってしまった。

西村ロッテのスローガンは「和」、、、スポーツの世界では「団結」とでもいうべきだとは思うが、見事にチームをまとめ上げた西村監督の手腕は大したものだ。

千葉市民としては、これ以上のハッピーなことはない嬉しい一日だった。
今日の千葉は優勝おめでとうセールで沸き返っていた。
それにしてもセリーグは頑張らないとマイナーリーグになってしまうぞ。


2010年11月5日(金)
尖閣ビデオ流出

国会議員のほんの一部だけが見ることができず、政府が隠し続けてきた尖閣ビデオだが、You-Tubeを通じて流出してしまった。
誰がどうやって流出させたのかについて政府が躍起になって調べているそうだ。
早く公表すべきだと考えて来た私にとっては、拍手喝采である。
どんな形で誰が流出させたのか、、、そんなことはどうでもいいことだ。
流出犯人捜しよりも、これを機会にどう活用すべきかを考えたほうがいいんじゃないの?


このビデオを一見すれば、中国の漁船が左に舵をきって、故意にあててきたことは一目瞭然だ。
世界中の人たちが映像を見て、中国に非があることを知るだろう。
だって、中国の政府高官も一般中国人も、実態をなにも知らないで日本の非を唱え続けてきたんだから。
どっちが悪いか知った上で今後中国がどんな態度を示すか、興味津々である。

中華思想の国が、謝るなんてとてもとても無理だろうなあ。
いつでも、どこでも自分のやることは正しくて、相手が悪いと主張するのが中国だから、謝罪は期待できないが、少し静かになってほしいよ。

誰かが言ってたよ、
「浮気の現場を見られても、絶対にシラをきるのが中国だ」って。
それどころか相手が悪いことにしてしまうのが中国なんだって。

釈放された船長が、中国で「道徳模範」で表彰されたんだって?
おっ魂消たよ!

2010年11月2日(火)
小沢一郎って何様?

臨時国会が半ばを過ぎたというのに、小沢一郎の国会招致問題がいつになってもケリがつかないようだ。
いつまでも小沢一郎に拘って国会審議をなかなか進めない自民党も問題だが、一兵卒の小沢一郎にコンタクトすらとれない民主党は一体どうなってるんだ。
昨日の新聞にこんな川柳が載っていた。
「幹事長 現と元でも 会えぬ党」

すでに政治生命が終わった小沢一郎だが、「国会から呼び出しがあれば応じる」といいながら、その件で上司である幹事長が面会を求めても応じる気配さえない。
誰が猫に鈴をつけにいくのか、代表と幹事長が譲り合っている感じだが、さっさと内容証明の命令書でも郵送すれば済むことではないか。
「獅子身中の虫」という言葉があるが、民主党に巣くう一兵卒によって党自体が瓦解しそうな雰囲気になってるではないか!

小沢一郎のだんまりと、幹部の優柔不断(これを柳腰という?)で補正予算が遅れて、日本
(=我々国民)がどれだけ損害を蒙るのか考えたらどうだ!

2010年10月26日(火)
愛車がリコールになっちゃった!

先日の新聞にトヨタのクラウン・レクサス・マークXのブレーキ系統に不具合の可能性があるので、68万台のリコールを実施すると書いてあった。
ブレーキ系統とは少々心配だが、まさか我が愛車は該当しないだろうと気軽に考えていたら、ある日ディーラーから通知が来たのだ。
続いて担当者から電話が来た。
「当社の純正品を使用していれば全く心配ないが、純正品以外を使用すると危険が生ずる」ということだった。
私の場合、ディーラー以外には修理を依頼しないから心配ない。
しかも、廃車になるまで使うから、他人の手に渡る心配もない。
その旨を告げたのだが、是非修理に応じて欲しいとのこと。

なにか裏があるのだろうか。
3時間もかかるので、車を引き取りにきて、修理後にお届けするそうだ。
そこまでいわれると反対する理由もないから、リコールに応じることにした。

近日中に修理工場入りになるが、なんとなくすっきりしないなあ。

2010年10月26日(火)
鳩山由紀夫がまたまた、またまた?
鳩山由紀夫といえば、自分の言葉に責任を持たず、簡単に前言を翻すことで有名だ。
「秘書が犯した罪は政治家が罰を受けるべきだ」
「もし、私の秘書が同じことを行っていたとすれば、私はすぐに国民の皆さんに謝罪を申し上げて、離党ではありません、国会議員のバッジをはずします」
「秘書が自分の為に行動してくれたことによる犯罪であり、共同正犯だ。その罪、万死に値する。
「普天間の移転先は、すくなくとも県外、できれば国外」
「トラスト ミー」
前言翻し事件はまだまだたくさんある。

そして最後に、「次の総選挙には出馬しない」と言って総理の職を投げ出した。
ところが、である。
またまた、またまた、またまた、この言葉が反古になるらしい。

ほんとだとしたら、我慢強い私もさすがにあきれ果ててしまって物も言えなくなってしまったぞ、オイは鳩山さんよ!

2010年10月21日(木)
中華思想のとんでもない国・中国

通称で中国と呼んでいる「中華人民共和国」だが、一体中華ってなに?
早速、辞書を引いてみた。
中華とは「自国を、世界の中心に在る、最も優れた国と見なしたこと、狭義では、漢民族のそれを指し、またその呼称として用いられる」とある。
何千年もさかのぼった時代なら、世界四大文明の一つとして中華(最も優れた国)を名乗る意味はあったかも知れない。
しかし今時、中国が世界で最も優れた国だと考える人なんて世界中を探しても一人もいないだろう。
ところが中国の国民は(指導者だけでなく)自国が世界の中心にあって、最も優れていると今でも勘違いしているらしい。
「自分の国は世界の中心だ」「自分たちの考えることはすべて正しい」「自分ものは自分のもの、他人のものも自分のもの」といった考えで行動するから世界の嫌われ者になってしまったのである。
尖閣問題はその典型だが、南シナ海の問題も全く同様だ。
右の地図を見れば、中国がいかに馬鹿げた主張をしているか一目瞭然だろう。

ベトナム、フィリピン、マレーシアよ、こんな横車に負けないよう頑張れ!

2010年10月13日(水)
チリ鉱山の救出劇に感動!

今日の午后、チリのコピアポ近郊のサンホセ鉱山での救出劇には心が震えるほどの感動を味わった。
当初は救出の確率が2%といわれた救出にアメリカを始めとして世界各国、特にNASAからの救援があった結果、クリスマスまでに救出する目標が前倒しになり、今日感動の救出となったのだ。
普段冷静さを装う私も、さすがにこの救出劇には文句なしに感動させられた。
特に、33人が救出の順番を決めるに当たって、自分が最後になるという希望者が多かったという話しは泣かせるではないか。
今日は一日中テレビにかじりついて、救出されてくる作業員に惜しみなく拍手を送ってしまった。

年を取って滅多に感動することがなくなった私にも、物事に感動する能力が残っていたことに安心した次第である。

2010年10月9日(土)
劉暁波さん、おめでとう

中国の民主活動家の劉暁波さんがノーベル平和賞を授与されることになった。
昨夜は、サッカー日本代表が世界の王者アルゼンチンと対戦するということで、サッカーのテレビ観戦に熱中していた。
予想に反して日本が1対0でアルゼンチンを破るという快挙に拍手喝采をした。

同じ頃、劉暁波さんがノーベル平和賞に輝いたとの報が飛び込んできた。
これにはサッカーどころではない大きな喜びに、またまた拍手喝采をしたものだ。

北朝鮮、ミャンマと並ぶ人権無視の国・中国の人でノーベル賞をもらったのは、ダライ・ラマさんと劉暁波さんしか私は知らないが他にいるのだろうか。
人権なき中国がノーベル賞平和賞を生み出しているとは皮肉なものだ。
平和な国・日本がノーベル平和賞を一人しかもらっていないのに、二人ももらったとは、、、

それにしても中国の国民は可哀想だなあ。
中国4000年の歴史の中で、いまだかって選挙というものをやったことがないのではなかろうか。
何千年もの間権力者の圧政に苦しんだ末に、やっと中華民国とか中華人民共和国とか、民主主義めいた名前の国になったのに、名前とは裏腹に中国に民主主義が根付くのはまだまだ先のようだ。

劉暁波さんの活躍を心から祈っています。

2010年10月5日(火)
小沢一郎、強制起訴

小沢一郎が第五検察審査会の議決により、いよいよ強制起訴されることになった。
自分の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、小沢一郎を起訴すべきとの結論になったのだ。
小沢一郎といえば、典型的な金権政治家・田中角栄や金丸信の一番弟子として、政界を引っかき回してきた古い政治家の代表だ。
金権体質の自民党の中でも最も自民党的だった小沢一郎が、こともあろうにクリーンを標榜する民主党の軒を借りて、母屋を乗っ取ったまではいいが、相変わらず政治の名のもとに金儲けに狂奔し、不動産屋まがいの取引を繰り返し、とうとう裁判にかけられることになってしまったのだ。

ところが反省するどころか、懲りもせずに「素人の人がいいとか悪いとかいう仕組みがいいのか」と、まるで検察審査会の規則が悪いといわんばかりなのだ。

小沢一郎の政治生命はこれで終わりだと思うが、クリーンを標榜する民主党が、辞職勧告なり離党勧告なりの対応を取らなかったら、民主党は一体どうなっちゃうんだろう。

国民の信頼はゼロになって、民主党も小沢一郎と一蓮托生で終わりになるんじゃないかなあ。

2010年9月24日(金)
えっ!?中国人船長を釈放!?

テレビを見ていたら、テロップが流れた。

「尖閣諸島で逮捕した中国人船長を処分保留で釈放」というのだ。
えっ?ほんと?我が目と耳を疑ってしまったよ。
日本の領土に侵入し、巡視船に故意に衝突させた船の船長を、まさか釈放するとは、いくらなんでも信じられなかった!

こうなると、驚きを通り越して怒りが沸騰してしまった。
怒髪天を突く
という言葉があるが、私の髪は(少ししかないけど)まさに天を突く勢いなのだ。

こんな重大な決定を那覇地検ができるのだろうか。地検が政治的判断で犯人を釈放できるなんて聞いた事もない。
しかも、政府(官房長官)が「決定を了とする」なんて極楽とんぼみたいなことを言っている。
政府の指示に決まってるではないか!
まさに「弱腰外交」「土下座外交」といわなくてなんというのだろう。
民主党政権って、「外交とは譲ること」ぐらいにしか考えていないのではないか。
早く、この政権がなくならないと大変なことになりそうだ。

一歩退いたら千歩退いたのと同じなのだ。
これで、尖閣諸島は日本の領土ではなくなってしまった。
次には中国の領土は大陸棚までだというだろう。

私は予言する。
近い将来、竹島も北方領土も日本の島ではなくなるだろう。
ひょっとすると、日本が中国の属国になってしまうぞ!

2010年9月22日(水)
特捜部検事が牢屋に入った!
なんとなんと大阪地検特捜部の検事が、郵便不正事件で押収したフロッピーディスクのデータを改ざんしたということで逮捕されてしまった。検事が検事を逮捕したのだ。

国家試験のなかでも最も難しい司法試験、合格した人びとは裁判官、検事、弁護士などの道を選ぶ。
そのなかで弁護士は「正義の味方」などといわれるが、悪徳弁護士も結構たくさんいて、そのイメージは必ずしもよくない。
一方、検事(検察)といえば悪を懲らしめる、まさに「正義の味方」として国民の絶大な信頼を得ていたはずだ。
ところがところが、その検事がとんでもないことをしでかした。
厚生労働省の村木厚子局長が無実の罪を着せられ、1年3か月を棒に振ってしまった。
標的にされた村木さんは気の毒としかいいようがない。

これで、検察に対するイメージは地に落ちてしまった。今後は誰も検察を信用しなくなるだろう。
これじゃあ、検察なんてただの「罪着せ屋」ではないか!

それにしても、無実の罪を着せらた村木さんは、元の局長に戻るんだろうか。
元局長の部下の上村勉係長がニセ証明書を発行したんだよね。
部下に対する監督責任が当然あると思うけど、厚労省ではそんな責任は問われないんだろうか?

民間会社なら当然監督責任を問われて、元の職に戻るなんて考えられないけどねえ。

2010年9月22日(水)
ならずもの国家・中国

日本の領土である尖閣諸島で中国の漁船が日本の巡視船に衝突したことから、日中関係が急速に悪化している。
1895年(明治28年)から日本の領土になっているのに、72年も過ぎた1968年に、海底石油資源が1000万バレルも埋蔵されているとわかったら、急に自分の領土だと主張しはじめたのだ。

いわれもない主張を繰り返してゴリ押しするのは中国の常道なのだ。
14(15?)億人のお腹を満たすために漁業の権益を拡大したいのだろうが、他人の領域に入り込んで資源をかっ浚っていくのは中国では常識になっているのかも知れない。
韓国との境界を越えて入り込み、年間数百回の拿捕事件が発生しているとも聞くし、インドネシアでもトラブルを起こし、中国の軍艦が出動して拿捕された漁船を取り戻したそうだ。

中国国内では各地で反日デモが起きているというが、尖閣諸島の歴史を知っている人たちが一体何人いるだろうか。
政府が仕組んだデモに踊らされているだけかも知れないし、ひょっとしたら日当をもらっているんだろうか。
中国のやり方をみていると、「自分のものは自分のもの、他人のものは自分のもの」という言葉がぴったりくるねえ。

中国って、孔子の国なんだよね。孔子さんが地下で嘆いているだろうなあ。

2010年9月14日(火)
菅直人代表再選
今日14日に民主党の代表選挙が行われ、菅直人首相が721対491の大差で小沢一郎前幹事長に圧勝した。
小沢一郎を「蛇蝎のごとく」嫌う私としては大変満足な結果であって、選挙結果が判明したときは思わず万歳を叫んでしまった。
万一、小沢首相、、、なんてことになったら、犯罪者の首相が誕生なんてことになりかねないから、、、
小沢一郎も昨日までの2週間、こわばったような笑顔を振りまいていたけど、明日からはまたまたむっつりに戻るんだろうなあ。

ところで得票の内容をみると面白いことに気づく。
党員・サポーター票は249対51で菅直人が圧勝なのだ。
これこそが民意だということに国会議員は気づかなければならないのに、小沢一郎を支持した国会議員は
一体なにを考えているんだろうか。
小沢一郎のお陰で国会議員になれたからという小沢チルドレンもいるだろう。
小沢一郎の側近になればオカネがもらえそうだという議員がいるかも知れない。
小沢一郎のように政治資金を貯め込んでお金持ちになりたいという議員もいそうだ。
小沢一郎が代表なら次の選挙にも当選できそうだなんて陣笠議員もいるだろうなあ。

どっちにしても、国民のことなんて考えないで、自分の身の安全ばっかり考えているんだろうなあ。
そうでなければ、オカネまみれの小沢一郎を応援するなんておかしいぞ。

2010年9月12日(日)
村木厚子被告が無罪!?

「凜の会」という怪しげな団体に絡む障害者団体証明書発行事件で、村木厚子被告が無罪を言い渡された。
検察が全く根も葉もない虚構の構図を描いて、村木厚子を犯罪者に仕立て上げたということらしい。
その結果、検察はマスコミなどからのバッシングにさらされている。
要するに何もなかったのに、犯罪者をでっち上げたということらしい。

でも、検察ってそんなにずさんなものなんだろうか?
捜査のやり方がずさんだとか、強引だとか、誘導だとか、いろいろ言われるけど、とにかく「調書」というものは本人が納得して署名したんじゃないの?
それを、公判の段階でひっくり返すなんて、、、子どもじゃあるまいし、、、

しかし、現実に偽の証明書は発行され、「凜の会」はそれによって3億7700万円の大もうけをしたのだ。
検察の捜査のやり方に問題があったかも知れないが、果たして一係長の上村勉被告だけでやれることだろうか。
下司(げす)の勘ぐりかも知れないが、組織ぐるみの隠蔽ということだって考えられるだろう。
「一生面倒を見るからお前一人で罪をかぶってくれ」なんてこともありうることだ。

仮に上村勉の単独犯行だとしたら彼の罪は重い。国民に対して損害を与えたのだから賠償責任が発生するだろう。
更に、上司である村木(元)課長は公印を使われたのだから、当然監督責任を問われるだろう。
塚田(元)部長も監督責任を問われなければならない。

職場に復帰できるとしても、窓際族になるのが精一杯だろうなあ。

2010年9月9日(木)
鈴木宗男収監

衆議院議員鈴木宗男の運がいよいよ尽きて、犯罪人として服役することになった。
収賄という、政治家としてはもっともやってはならない罪で服役するのである。
その鈴木宗男が昨日記者会見したが、全く反省せず相変わらず賄賂を受け取るという犯罪を犯した事実を否定し、検察の国策調査だとして検察の横暴を訴えていた。
「いかなる環境でも検察権力と闘い、何が公平公正か、何が真実かを死ぬまで発信したい」というのだ。

検察とのあくなき闘いを宣言しているが、私としては違和感を禁じえない。
告発したのは検察だから、この段階で検察を恨むのはいいだろう。
しかし、裁判は検察の言い分と被告の弁明を聴いた上で、最終的に判断をするんでしょう。
最終的に恨むなら、検察でなく裁判所を恨むべきではありませんか?

地裁、高裁、最高裁とも同じ判断を示しているのに、今更検察と戦っても意味ないんじゃありませんか?

徹底的な地元の利益優先型の旧式政治家の末路というべきか。
宗男さんよ、もう政治生命は終わったんだから、前科一犯の身で再出馬なんて考えないほうがいいよ。

2010年9月6日(月)
医療ビザ・医療ツーリズム

中国などの富裕層が日本の高水準の医療を受ける「医療ツーリズム」を拡大しようと、政府がビザの取得をしやすくするようホームページに「医療滞在」という項目をつけて宣伝するという記事が、新聞に載っていた。
アジアの富裕層を対象とした検診、治療等の医療及び関連サービスを観光とも連携して促進する」というものだ。
要するに、観光とセットにして日本の病院に患者を呼び込んで儲けようというのだ。

でも待てよ。
日本って医者が足りないんじゃなかった?
お金持ちの外国の患者に優先的にサービスして、日本の患者は診てもらえなくなるんじゃない?

医者の養成には多額の費用がかかってる筈だねえ。
きっと国民の税金がたくさん使われているはずだよ。

医者が足りなくて地方の病院は医者集めに四苦八苦してるんでしょ?
国民の生活が第一」なんて、どこかの政党が言ってるけど、
国民の血税で養成した医者が、日本の患者を放り出して海外の患者の獲得に血眼になる、なんて想像したらぞっとして背中が寒くなっちゃうよ。

2010年9月4日(土)
森喜郎が派閥離脱?

森喜郎衆議院議員が町村派を離脱したとのニュースをちらっと聞いた。
元総理、元派閥の親分、、、華々しい時代もあったとはいえ、いまや落日の身なのだ。
その森が、自民党の参院議員会長選挙を巡って自分の思惑と違って思うようにならず、造反者が出てしまったことに腹を立てて、自らおん出たらしい。

このニュースを聞いて、すぐに「高崎山の猿・ゴルゴ」を思い出した。
「高崎山自然動物園(大分市)で11年3か月にわたってB群のリーダーに君臨したオスのゴルゴが行方不明になっている。昨年11月の失脚後もナンバー2にとどまり、その座を守ろうとする姿が「復権をうかがう異例の行動」として注目されていた。群れを離れたのか、死んだのか。関係者は安否を気遣っている。」というのだ。

あれっ!そっくりじゃないか。
最低の支持率で総理の椅子を降りた森喜郎だが、復権をねらって派閥の長に君臨しつづけた森だが、若手の台頭に抗しきれず、造反の憂き目にあい、独り淋しく群れを離れる姿は、ゴルゴと重ね合わせて悲哀さえ感じてしまった。

森さんよ、いつまでも他人は従いてこないよ。引退の潮時じゃないの?
高崎山のゴルゴはどうやら死んじゃったらしいよ。

2010年9月2日(木)
えっ!?あの偽装献金の犯人が、、、
今朝の新聞を見てびっくりした。

「鳩山前首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の偽装献金事件で、政治資金規正法違反(重過失による虚偽記入)で略式起訴され、30万円の罰金刑が確定した芳賀大輔氏(55)が、再び鳩山前首相の政策秘書に就任していたことがわかった。」との記事が出ている。

芳賀大輔といえば、死亡した人から献金をもらったり、身に覚えのない人からもらったりと、やりたい放題の偽装をやった張本人の秘書だったのだ。

当時、鳩山由紀夫は「オラ、知らねっ!」とばかりにしらばくれていたけど、、、
鳩山さん、ほんとに知らなかったの?
それだったら、芳賀はあなたの名誉を傷つけたとんでもない人物ということになるはずだね。
名誉毀損で訴えるのが筋というもんでしょ?

それがなんと一年も経たないうちに政策秘書に戻したんだって?

まあ、あれだけ大規模な偽装をしたことを上司のあなたが知らなかったなんて、鳩山由紀夫は大嘘をついているか、それともよほどのアホかのどちらかだね。

「ほとぼりが冷めたら秘書に戻してやるからな、罪をかぶってくれよ」とかなんとか言って世間をごまかしたんだろ。

あまりにも見え見えじゃないかっ!

2010年8月26日(木)
えっ?鳩山由紀夫が寝返った!

今日のニュースを見てびっくり仰天したよ。
小沢一郎が民主党代表選に立候補するんだって!

鳩山由紀夫と小沢一郎は「政治とカネ」の責任を取って3か月前に辞任したばっかりでしょ?
参院選大敗の責任を取って蟄居していて、政治的には死んだも同然と思っていたのに、早くもうごめき始めたんだ。

しかも、鳩山由紀夫は「菅直人を支持する」って何度もマスコミに語ってたでしょ?
ブレブレ鳩山のことだから、そのうちブレる可能性はあると思っていたけど、こんなに早く寝返るなんてほんとに「びっくりしたな、もう!
記者会見での言いぐさがふるっている。
「(2003年の旧自由党と民主党との合併時)私の一存で小沢氏を民主党に入れた。小沢氏を支持するのが大義だ」

そんなことを言うなら、菅直人とは民主党結党以来の盟友ではないの?
大義という言葉の意味を辞書辞書で調べてみた。
大義とは「人間として踏み外してはならない、もっとも大事な道」とある。

結党以来の盟友を放り出して、軒を貸して母屋を乗っ取られた小沢一郎にすり寄るのが大義だなんて、誰が決めたんだ!

ははあ、わかった!
まだくすぶっている「政治とカネ」の問題で訴追される心配を二人で協力して一掃したかったんだ。

鳩山さんよ、いつバッジを外すんですか?

2010年8月22日(日)
大変だぁ!小沢一郎が総理大臣になる?

9月14日に実施される民主党の代表(=首相)選挙に向けて民主党が大揺れに揺れているらしい。

菅直人が首相に就任したのは6月のことで、まだ2か月しか経っていない。
鳩山ブレ首相がお坊ちゃんぶりを発揮して職を放り出したお陰で、首相の座が転がり込んで来た。
その菅直人が参院選挙で大敗したからおかしな事になってしまった。
私は、参院選挙大敗の原因は小沢一郎と鳩山由紀夫の「政治とカネ」だと考えている。
ところが負けた民主党の連中(小沢一派)は、菅直人が消費税に言及したのが原因で選挙に負けたのだということにして責任を押しつけてしまった。

そして、、、なんと政治的には殆ど死んだ筈の金権政治家・小沢一郎がまたしても復活の兆しを見せて、9月の代表選出馬を目指していつものように暗躍しているらしい。
もしも小沢一郎が代表選で勝って総理大臣にでもなったら日本は終わりだと思っているよ。
せっかく自民党の世の中から民主党の時代になったのに、自民党よりも自民党らしい小沢一郎が首相になったら、以前よりもっとひどい日本になるだろうなあ。
それに、総理大臣が被告、、、なんてことになったら前代未聞だぞ!

小沢さんよ、あなたはもしかしたら「政治とカネ」の問題で被告の立場に立つ可能性があることを忘れてはいないだろうねえ。
金権政治家はさっさと政治の世界から退場して、大好きな不動産屋にでもなったらいいよ。


名前は「金権不動産屋」というのはどうだろう。

2010年8月19日(木)
行方不明のお年寄り
100才以上のお年寄りが相次いで行方不明になっている事が大問題になっている。
先日の新聞では、242人の行方不明が報告されているが、その後も新しい不明者が次々と報告され増え続けている。
こうなると女性86,44歳(世界1位)、男性79,59歳(5位)と長寿を誇っているはずの日本人の寿命はいい加減な数字だったのではと疑いたくなってしまう。
少し古いデータだが、世界の長寿村としてエクアドルのビルカバンバ、コーカサス地方、パキスタンのフンザが大々的に紹介されたことがあった。
しかし、これらの国はどれも発展途上国だから、信頼できないのではないかと日本の学者でも疑う人がいたらしい。
一方、日本は1872年(明治4年)に戸籍法が制定され、それ以降はしっかり管理されているから日本の長寿統計は間違いないと考えられていたようだ。

ところがである。
その日本の戸籍管理がメチャクチャだということがわかったのだ。
たとえば神戸市では125歳の女性が公園に住んでいることになっていたなんて、神戸市の戸籍担当者は一体なにを考えているんだろう。長寿日本一の人が公園に住んでいるなんて!
そのほかにも別の県では127歳の男性も見つかったねえ。行方不明だけど、、、

世界の人々に対して恥ずかしいよ。
日本は世界の長寿国という名誉を一旦辞退して、きちんと調査をして計算しなおしたほうがいいね。

2010年8月16日(月)
地球温暖化?寒冷化?

このところ地球温暖化の議論が活発である。
20世紀後半からの化石燃料の浪費によって大気中の二酸化炭素などの温室効果ガスが増え、国連の研究機関によると、2100年には平均気温が1.8~4℃、海面水位は38.5cm上昇するという推計があると聞いている。
鳩山由紀夫元首相が国際会議で「二酸化炭素を2020年までに1990年比で25%、2005年比で33.3%削減して地球温暖化を防ぐ」と発言して喝采を浴びた。
世界第一と第ニの温暖化ガス排出国のアメリカと中国が消極的な状況では目標達成などとてもとてもと思うけど、ほんとに実現できると思っている人がいるんだろうか。

そんな中で、全く反対の考え方があることを知った。
1984年発行の「文明の逆説」(立花隆著)である。
古い書籍を捨てようと考えて整理していて、ふとページをめくってみたところ、「大気汚染により地球はこのままいけば小氷河期が到来しそうな気配なのだ」という記事が載っていた。

「大気汚染によって日射を遮蔽し、またタンカーなどから海洋に流される原油が水面に膜状に広がり、海水の蒸発を抑えて気象に影響を与える。その結果、海中の植物性プランクトンの光合成が阻害され、人類から食料と酸素を奪う」というのだ。
立花隆といえば東大仏文科卒の文系の人、科学について自分の識見を披露できるほどの素養があるとは思えないから、多分根本順吉なる人物の古い論文を引用しての警告なのだろう。

1940年代の地球の気温の低下状況から
小氷河期を予測したもの、2000年代からの気温の上昇状況から
地球温暖化を予測したもの、さて一体どちらが正しいのだろうか。

やっぱ、温暖化派の勝ちかなあ。
そうなると立花さんよ、書きっぱなしで自分の著書に責任は持たないの?

2010年8月12日(木)
千葉県の恥、ハマコー

元衆議院議員の浜田幸一(通称ハマコー)が背任容疑で千葉県警に捕まった。
借金の担保に差し出した株券を、名義変更を理由に一時取り戻したうえで勝手に売却して2億円の損害を与えたというのだ。

ハマコーといえば衆議院議員に7回当選、普通なら大臣の席が待っている筈なのに、「暴れん坊」の異名をもらうほどのエキセントリックな行動故に、遂に大臣の席に座ることができなかった。
更にラスベガスではギャンブルで一晩に4億6000万円をすってしまうなど国会議員にあるまじき行動で、結局引退を余儀なくされた。

こんなハマコーが7回も再選を続けられたのだから千葉県人として全く恥ずかしい思いだ。
彼は日頃口癖のように「晩節を汚すな」と言っていたそうだが、笑っちゃうよ!!
自分で言って自分で汚してるんだから。

そうそう、息子の浜田靖一衆議院議員はまともな人間らしいね。
あの親爺から浜田靖一が生まれたなんて、「とんびが鷹を生む」とはよく言ったもんだよ。
それとも、息子は親爺を反面教師として頑張ったのかな?

2010年8月10日(火)
孫娘がドイツに行ってしまった!

私の娘の夫は今年4月1日付の辞令で5年間の勤務ということでドイツに転勤になり、すでにに赴任している。
そして妻である娘は孫娘を連れて、夫のあとを追って昨日ドイツに旅立ってしまった。
私にとっては目の中に入れても痛くない、たった一人の小学5年生の孫娘である。

地球は小さくなったと、よく言われる。
確かに飛行機に乗れば12時間後には到着する。Skypeだってある。

しかし、今までのように毎日でも逢える訳ではない。
特に、80才の大台も近い私にとって、もしかすると今生の別れになる可能性だって考えられる。
あ~あ、淋しい!

まあ愚痴はやめよう。
5年の間じっと我慢すれば帰ってくるのだ。
それにしても、「子ども手当」は8月分まではもらえるが、9月以降は打ち切りだという。
日割りではなく、8月分は9日分ではなくてそっくりもらえるらしいから仕方がないか!

しかし、外国人の親でも、親が日本に住んでさえいれば外国にいる子ども(養子縁組でも)に「子ども手当」がもらえるのに、れっきとした日本人の親子がたまたま転勤で海外で生活しているからという理由で「子ども手当」の対象から外れるのは、どうにも解せない。
「子ども手当」って、次代の日本人に対する投資ではないんだろうか。

どう考えてもおかしいんじゃない?

2010年7月29日(木)
死刑執行

死刑廃止論者の千葉景子が法務大臣になってから、死刑執行がぱったり途絶えていた。
弁護士でもあり、死刑廃止論者の法務大臣だから、まさか死刑が執行されるなんて考えてもいなかった。
それも、あと2か月足らずで解任されることが確実なのに、執行にGOサインを出したのはどうにも理解に苦しむ。

本心からの死刑廃止論者なら自分の信念を貫いたらいいだろう。
もう少しで任期が終わろうとしているのに、なにを血迷って「最後つ屁」をひっかけたんだろう。
しかも、「執行を見届ける責任もあると思い、死刑執行に立ち会った」と話している。
ということは、過去の法務大臣は見届ける責任を果たさなかったということか。

千葉法務大臣がいうように「(死刑執行は)大臣の職責」なら、「死刑確定から6か月以内に刑を執行しなければならない」と決められているじゃないか。
ということは、残った106人にも執行のサインをしなければならないんじゃない?

2010年7月23日(金)
運転見合わせ

昨日はJR西日本で保守作業車どうしが衝突し脱線したことによって、8時間にわたって「運転見合わせ」が続いた。
そして又、今日は朝早くに千葉県北東部で震度5弱の地震があり、在来線の一部で一時「運転見合わせ」となった。

テレビ放送でこの言葉を聞くたびに違和感をもってしまうのは私だけだろうか。
「山陽新幹線のトンネル内で保守作業車どうしが衝突し脱線したため、只今運転を見合わせています」。
なるほどその通りかも知れない。しかし、「見合わせ」という言葉はなに引っかかる。

そこで、早速国語辞典を開いてみた。
「見合わせる」とは、、、「(事情を考えて)することをやめる(延ばす)」とある。
地震があったから「運転を見合わせる」というのは納得できる。無理して運転しようと思えばできるかも知れないからだ。でも、線路にひびが入ったかも知れないので「運転を見合わせる」のだ。

しかし、、、山陽新幹線の場合は、脱線した車両があるんだから運転しようと思ってもできないじゃないか。
「運転を見合わせる」じゃなくて、正確には「運転できない」というべきだよ。

言葉はもっと正確に使って欲しいなあ。

2010年7月22日(木)
金賢姫元死刑囚来日

金元死刑囚が来日した。
1987年の大韓航空機爆破事件以後の情報を持たない金元死刑囚が、新しい情報を持っている筈がないのに、何をするために来るのか不思議に思っていた。
その金元死刑囚が物々しい警戒の中、チャーター機でやってきたのだ。
これを見て、きっといいお土産を持ってきたに違いないと考えた。
まさか遊びにきたはずはない、わざわざやって来るにはお土産なしなんて考えられないだろう。
田口さんの息子に対して「お母さんはきっと生きていますよ」と語ったのだ。
新しい情報は無理としても、日本に来てからでなければ話せないような秘密を話すかも知れないと淡い期待を持ってニュースを待った。

ところが、、、である。
どうやら、拉致被害の解決につながる情報なんて、何もないらしいじゃないか。
拉致被害者家族の記者会見をみても、新しい情報はほとんどないらしい。
横田めぐみさんとは一度会っただけで、大した話もしていないそうだ。
「猫が好き」と「控えめな人」とかを伝えるためだけに、チャーター機まで使って招待するなんて、一体どうしたんだ。

金もと死刑囚は「もう二度と海外旅行ができないので日本に行きたかった」とも言い、
ヘリコプターで富士山観光までやっている。
やっぱり遊びに来たんじゃないの?

日本政府が拉致被害者家族の心のケアだけのためだけに招待したとしたら、ちょっとやり方がおかしいんじゃないのかなあ。金賢姫の策略に引っかかったのかな?

それにしても、鳩山家の別荘って凄かったなあ!

2010年7月21日(水)
町内の困り者

我が家の一角は200戸ほどの一戸建てのグループである。
町内の道路は6mほどあって、比較的広いことから駐車禁止にはなっていない。
これをよいことに、2台目・3台目の車を道路に駐車したり、周囲の団地の車が駐車のためにやって来たり、町内に開業した医院の患者の車が駐車したりで困っている。

先日、遂に問題が発生した。
我が家の隣家でボヤ騒ぎがあったのだ。
消防車がやってきたが、常習的に駐車する車に阻まれて火事現場まで入ることができなかったのである。
そこで町内会が立ち上がった。
駐車禁止の看板を町内各所に取り付けたのである。

駐車禁止区域でなくても長時間駐車すると違法」であり、警察に取り締まりを依頼するという内容の看板である。

さあこれで駐車がなくなってすっきりするだろうと安心したのだが、、、
結果はなんの効果もないことがわかった。
「駐車禁止」の看板の前に堂々と駐車しているのだ。
先日、消防車の通行をストップさせた常習的駐車車は依然として他家の出入り口なんてお構いなく駐車し、ジュースの空き缶は放置する、たばこの吸い殻はまとめて所かまわず放置するという具合なのだ。
要するに、他人の迷惑なんて関係ないのだ。

こういうout lawの輩はどこにもいるんだろうなあ。ほとほと困っているよ。
いい案はないかなあ。

2010年7月13日(火)
サッカーW杯を見て考えた

スペインの優勝で幕をW杯南アフリカ大会、寝不足になると不平を言いながらも、たくさんの試合を(テレビ)観戦させてもらった。

試合を観戦したなかで私の素人なりの感想をいえば、「なかなか点が入らないなあ」というものだ。
もっとたくさんの点がはいれば面白いのに。

例えば優勝したスペインの戦績を振り返ると、グループリーグ3試合で4得点、決勝トーナメント4試合で4得点、7試合で合計8点を取っただけだ。
正直なところ、点を取り合ってハラハラする試合はあまりなかったようだ。
ポーランド:北朝鮮のような0:7は例外として相変わらず0:0で試合が後半にもつれ込み、引き分けやPK戦になるケースが多い。

サッカーというゲームは極端に言えば、お互いに自分の陣地にしがみついていれば点を取られることはない。
たとえば前半のグループリーグで、引き分けなら決勝進出が決まる2チーム同志が対戦した場合は、こんなことが起こりうるだろう。

こういうことがないように、もっと点がたくさん入るという工夫はないだろうか。

野球では、8:7が最も面白い試合だといわれる。
もしもサッカーで8:7の試合があったらさぞ面白いだろう。
そのためには、ゴールの幅を広げてみたらどうだろう。
例えば、現在よりも両側に50cmずつ広げたら、きっと点がたくさん入って面白くなるんじゃないかなあ。
8:7なんて試合があったら、サッカー人気は沸騰すると思うよ。

もっとも、このルールだと北朝鮮はポーランドに0:30なんてことになるかも知れないねえ。

2010年7月7日(水)
NHKが大相撲放送中止

琴光喜の野球賭博問題で大揺れのなかで7月11日から始まる大相撲だが、NHKが遂に放送中止を決定した。
私たち国民の受信料で放送しているNHKなのだから、国民の声を聞いて放送を中止したのは当然のことだが、いい決断をしたといえる。

ところが驚いたことに、マネジメント能力欠如の武蔵川理事長に替わって理事長代行となった村山代理には期待していたのに、NHKに対して放送を中止しないで欲しいと要請したことである。
これにはびっくりした。

これだけの不祥事を起こした相撲協会のことを村山理事長代行は一体どう考えているのか。
「大相撲は国技」だなんて私は考えていない。
大相撲の歴史が長いことは認めるが、江戸時代には大名と結びついていただけだろう。
ましてや、今やモンゴル大相撲といったほうがいい状態なのだ。

大相撲存亡の危機に名古屋場所を開催することすら異例なのだ。
それに、一年に6場所も開催する必要はまったくないのだ。

そんな状態なのに、NHKに放送を請求するという感覚が信じられない。
むしろ、「国技だから開催はするが、自粛したいから放送しないで欲しい」というならまだ理解できる。
NHKは空白になった時間帯を他の放送で穴埋めしなければならない。
日本相撲協会の不祥事で放送できなくなったのだから、NHKは協会に対して放送料の返還を求めるばかりでなく、損害賠償を請求すべきだろう。

NHKの放送は私たちの受信料で成り立っていることを日本相撲協会もNHKもよ~く考えて欲しい。

2010年7月2日(金)
サムライジャパン

ワールドカップでグループリーグ突破を果たし、決勝トーナメントでも強豪パラグアイに対して善戦したサムライジャパンのメンバーが昨日凱旋した。
戦績については自称サッカー評論家を廃業した私としては何も言うことはない。
おめでとう、としか言いようがないのだ。

ところで、、、私は「サムライジャパン」の言葉が好きでない。
「サムライ」の語源は「さぶらう」だと知っているからだ。
簡単に言えば、従属するということだろう。
正確を期すために辞書を引いてみると、、、
「サムライ(侍)とは「昔、公家に仕え、その身辺の警護を仕事とした人、広義では隷属者」とある。
他に「気骨があり、思い切った行動ができる人」の意味もあるが、、、

どちらにしても、隷属者として支配者のために命を惜しまずに頑張るというイメージなのだ。
更には、戦いを職業とする集団となれば、平和な日本のイメージを損なってしまうんじゃないかなあ。

まあ、もう終わってしまったんだからいいけど、次はもっとまともな名前を考えてよ。

2010年6月29日(火)
大相撲の不祥事

琴光喜の野球賭博問題が週刊誌に暴露されてから、大相撲界は大揺れに揺れている。
特別調査委員会の結論を得て、昨日は臨時の理事会、評議委員会が開かれた。

琴光喜を始め7力士の名古屋場所休場や大嶽親方らへ処分、武蔵川理事長などの謹慎という条件を飲めば名古屋場所の開催を可とするという。
理事会、評議委員会はこの条件を受け入れることを決め、記者会見が開かれた。

その記者会見をテレビで見てびっくりした。
ちょうど、武蔵川理事長がカメラマンに対して苛立ちを見せ、「(撮り続けるなら)記者会見を止めるぞ!」といった発言をしたのだ。
記者やカメラマンは個人的に取材しているのではなく、国民の知る権利を代表して取材しているのだ。
その辺が全くわかっていないのだ。
武蔵川理事長の、あの態度は一体何んだ!!
私はむらむらと怒りがこみ上げてきた。
もしかすると、自分たちが記者会見を開いてやる、といった気持ちなのかも知れない。
相撲界はこのような不祥事を起こしてのだから、公益法人として国民に説明する義務がある。
お願いをして説明させてもらう立場を忘れてのあの高圧的な態度には、まさにあきれてしまった。

相撲は強かったかも知れないけど、マネジメント能力ゼロ!、常識力欠如!、、、
こういう人が代表になっているような相撲協会なら、政府は大相撲の公益法人を取り消すべきだっ!

2010年6月25日(金)
岡田ジャパン、決勝進出おめでとう

いやあ、驚いた、驚いた!
日本チームがなんとデンマークに圧勝してベスト16の仲間入りを果たしたのだ。

自称サッカー評論家の私としては、まさかデンマークに勝つ筈がないと見て、デンマーク勝利に賭けたのである。
なんという非国民!
予想は見事外れて、大恥をかくことになってしまった。

ごめん、岡ちゃん!
でも、私は朝早く起きて一生懸命に岡田ジャパンを応援したんだ。
勝った時は涙が出るほどうれしかったよ。
しかし、、、私の自称サッカー評論家は面目丸つぶれだ。
もういい、サッカー評論家の看板は今日を
もって降ろします。


いつの日か、再び看板を掲げられるよう一生懸命に励みます。

2010年6月24日(木)
サッカー評論家

サッカーのワールドカップも一次リーグが終わりに近づいてきた。
前回準優勝のフランスが敗退するなんて信じられないことが起こっている。
なにが起こっても不思議ではないといわれるW杯だが、さて岡田ジャパンはどうか。

いよいよ明日の早朝、デンマークとの決戦を迎え、日本全体が盛り上がっている。
テレビを見ていると、いずれも実績のあるサッカー評論家なる人が自説をとうとうと述べて勝敗の予想をしている。
ところがである、どの評論家も揃って日本が勝つと予想するのはどういう訳かねえ。
すべての評論家が一致するほど岡田ジャパンは強いのかあ?

評論家というものは、敵味方の戦力をたくさんの角度から分析して、冷静に判断し、その上で勝敗を予想するはずだろう。
ところが、どうやら我が国の評論家は単なるサポーターになってしまったのか、それとも日本が負けるなんて言ったら袋だたきの目にあうなんて考えているのだろうか。
その結果、単に希望的観測を述べているだけのように見えてならない。

私だけの偏見なのだろうか。

因みに、自称サッカー評論家(といってもサッカーをやったことはない)の私の予想は日本チームの負け。
本物の評論家が勝つか、それとも自称評論家が勝つか、、、楽しみにしてるよ。
言っておくけど、私だって岡田ジャパンが勝つことを強く強く願ってるんだ!
さあ、明日の朝は早起きしなくちゃあ。

2010年6月17日(木)
ブブセラ、止めてっ!

4年に一度のサッカーの祭典・Wカップが今まさに真っ盛りである。
しかも、前評判が最低だった岡田ジャパンが、なんとアフリカの雄・カメルーンにまさかの勝利を収めたのだ。
自称サッカー評論家の私も夜中の11時から始まる試合にテレビにかじりついて観戦した。
本田のゴール場面では跳び上がって喜んで、早速缶ビールを冷蔵庫から取り出したのだ。

ところがいい気分なのに、あのブルセラが、、、である。
うるさいこと、この上ないのだ。
民族の楽器ということでFIFAが許可し、簡単に安価で買えることから大量に出回り、あの重低音をつくっているのだ。
私はとても耐えられなくなって、テレビの音量を極端に抑えてしまったほどである。
それにもかかわらず、放送が終わってからも耳に残ってしまって、しばらくの間耳から離れなかった。
テレビなら音量を下げられるけど、試合会場ではどうだったのだろう。
うるさくて気持ちが集中できない、選手同士のかけ声が全く聞こえない、など苦情が絶えないという。

これが南アフリカのサッカー応援かも知れないけど、なんとしてもいただけない。
今からでも遅くはないから、FIFAさんよ、是非禁止てください。
私が一番心配しているのは、この文化に日本のサポーターが染まって日本に上陸してしまうことです。

2010年6月14日(月)
「はやぶさ」に感激

小惑星探査機「はやぶさ」がすごいことをやってくれた。
7年前の2003年に打ち上げられた小惑星(いとかわ)探査機が4年で帰還するはずだったのが、数々の苦難を乗り越えて3年遅れの昨夜、無事帰還した。
その間の打ち上げスタッフの苦労は大変なものがあったと推察する。ほんとにご苦労さまでした。

世界で初めての試みの「はやぶさ」だが、通信途絶、燃料漏れ、化学エンジン故障、行方不明などの試練を乗り越えて生まれ故郷の地球に帰り着いたことに、涙が出るほど感激した。
スタッフのご苦労の結果であることは重々わかっているが、むしろ「はやぶさ」が生き物であるような気がして、「はやぶさ」の不屈の闘志にエールを送りたくなってしまう。
しかも、最後には自分の身を焼き尽くして、地球人のために奉仕してくれたような気さえする。

「はやぶさ」よ、ご苦労さま。ご冥福を祈る!

追記:今日の新聞をみて驚いた。
   「はやぶさ2」の計画は頓挫しそうなのだ。
   今年度予算は17億円の要求に対して、なんと3000万円しかつかなかったそうだ。これじゃあ、鳩山由   紀夫の子ども手当の2か月分だけじゃないか。そんなお金でなにができる!
   世界一を目指す理由は何ですか。2位ではだめなのですかなんてことを言ったら大臣になっちゃっ   た、、、そんな大臣がいる政府では「はやぶさ2」の未来はなさそうだねえ。

2010年6月9日(水)
菅直人内閣に期待

昨夜の認証式を経て菅内閣がいよいよ船出した。
鳩山由紀夫のオウンゴールのお陰で、思いがけなく総理大臣の椅子が転がり込んで来たってことだね。

それはそれとして、閣僚にはなかなかいいメンバーを揃えたと思うよ。
なにしろ、小沢一郎がいなくなってホッとしたねえ。
かといって小沢一郎を排除しすぎると、飛び出して行って新党を作ってしまうよ。
癖になってるからね。
いつも中心にいないと気に入らない男だから、陰で画策することは間違いないけど。

心配といえば、「世界一を目指す理由は何ですか。2位ではだめなのですか」なんてことをいう科学オンチの村田蓮舫大臣が何をやってくれるかということだろう。もう仕分けショーは飽き飽きしたよ。

とにかく、
これで清新な民主党になったというけど、民主党の「政治とカネ」の問題(鳩山・小沢)はまったく解決していないんだからね。
役職を退いたから終わり、なんていう閣僚がいたら一発で支持率急落だよ。

あの二人が国民に十分な説明と謝罪をしない限り、民主党の再出発はないことを肝に銘じて欲しい。

2010年6月5日(土)
交流戦 パ上位独占!

セ・パ交流戦の6月3日現在の成績が新聞に載っていた。

こりゃあ、ひどい。
セ・パ12球団の順位は1位から6位までをぱパの球団が独占しているのだ。
しかも、ヤクルトの到っては勝率が0、154、パのチームに全く歯が立たないのだ。

ずっと以前から人気のセ実力のパと言われてきたが、こんなにひどいとは思わなかった。

セの球団は、パの本拠地は遠くて移動が大変だからと負け惜しみを言っている。
でも、パの球団はもっと大変じゃないのかなあ。
やっぱり、実力の差だよ。

そこで私はこんなことを考えた。
サッカーのJ1,J2のシステムを導入する案である。
パリーグがJ1、セリーグがJ2として、入れ替え戦をやろうというのだ。
シーズン成績が6位になったパの球団は自動的にセに降格、セの優勝テームはパに昇格する。

更にパの5位とセの2位が入れ替え戦をやる。

こうなれば、セの球団はパへの昇格を目指して奮起するだろうし、パはJ2に降格しないよう頑張るだろう。

いい案だとおもうけどいかが?
プライドの高いセの何とかいうボスが承知しないだろうなあ。
やっぱりダメか!

2010年6月2日(水)
鳩山首相、退陣
ビッグニュースが飛び込んできた。
支持率が20%を下回ったことで党内から「辞めろコール」が活発化し、鳩山首相が小沢一郎幹事長と一蓮托生で辞任することになった。

Two topが同時に辞めて、民主党も大分すっきりした。
鳩山首相は、今まで嘘ばかりついてきたが、最後の最後になってやっと自分で決断できたのだ。
「次回の選挙に出馬しない」と表明し、初めて過去の自分の言葉を忠実に実行する
ことができた。

私が大嫌いな、あのDirtyな政治家(小沢一郎)の首をも切ってくれたことについては評価に値する。
まあ、この点は素直に評価することにしよう。

これからの心配は裏に廻ってこそこそと画策することの好きなDirtyな政治家が、鳩山と一緒に辞めず、議員として居座って影響力を強めることだけかなあ。

そうそう、どうせTop threeの一角の菅直人へのたらい回しになるんだろうな。

2010年6月2日(水)
ひどいぞ、イスラエル!

イスラエルという国はほんとにひどい国だ。

2000年以上も前にカナンの地に国を持っていたことは事実であろうが、この地を約束された地だと主張し、アラブ人が住んでいた土地に国を造ってしまったのだ。
しかも、周辺のアラブの国に侵攻して土地を奪うばかりか、ガザ地区に対して経済封鎖までやっている。

今回、イスラエル沖の地中海で31日、パレスチナ自治区ガザへ向けて支援物資1万トンを積んで航行していたパレスチナ支援団体「フリー・ガザ・ムーブメント」の船団をイスラエル軍の特殊部隊が強襲。イスラエル軍によると強襲の際に、支援団体側の少なくとも9人が死亡、34人が負傷したというのだ。


こんなことが許されていいのだろうか。


国際社会もイスラエルの対応に非難を強めているようだが、一体アメリカはどうしているのだろう。
内緒で核まで保有しているといわれるイスラエルに対しては何も言えず、イランに対しては厳しい態度を示すアメリカは、鳩山由紀夫顔負けのダブルスタンダードなのだ。

北朝鮮とイスラエルこそ、世界の癌と言ってよさそうだ。

2010年5月31日(月)
あ~あ、サッカー日本代表!

オーストリアのグラーツで開催されたイングランド代表との強化試合が昨日行われた。
日本代表は前半、闘莉王の奇跡的なキックで、なんと先制点と取ってしまったのだ。
自称サッカー評論家の私としては、どうせ最後は逆転負けだとは思ったけど、もしかして1点を守りきってくれればと儚い夢を見てしまった。

日本チームが点をとったらビールで乾杯する習慣の私は、
私「お~い、ビール」
カミさん「あなた、さっき飲んじゃったでしょ?もうないわよ」

果たして後半になって相手の猛攻に耐えかねて守りの要の闘莉王と中沢のオウンゴールで逆転負けを喫したのである。
あ~あ、45位の日本が8位のイングランドに勝とうというのが無理なんだな、と妙に納得してしまった。

そんな私に、サッカーとは全く縁のないカミさんが慰めてくれた。
「でも、日本チームは1点も取られていないじゃありませんか、日本チームは3点も取ったんでしょ?そのうちの2点は相手のゴールでなくて自分のゴールに入れたんだけど、、、」だって。

2010年5月29日(土)
なんも言えねえ!

もう呆れかえってしまった!

鳩山由紀夫のことは何回も何回も書いてきたけど、もうこれ以上書くことはなさそうだね。

「少なくとも県外、できれば国外」に始まって、
「Trust me」
「沖縄の海を埋め立てるのは自然への冒涜」
「地元・米国・連立与党の合意を得て」
などなど、、、

これだけ大見得を切って、8か月もかかって、元の辺野古の地に戻ってきたんだ。
自民党の案とは違うと強弁するけど、全然違わないじゃん!

まあいいさっ!こうなったら早く地元の合意を得てどんどん進めたまえ。
それもできないようじゃあ、総理大臣の資格はないぞ。

2010年5月25日(火)
嗚呼、ジャパンサッカー!

6月11日に開幕するW杯サッカーに向けて日本チームが韓国との間で国内最後の調整試合を戦った。

最初から期待はしていなかったが、まさかこんなひどい試合になるとは思わなかった。
守備陣に闘莉王と内田を欠くとはいえ、ほぼベストメンバーが揃った日本チーム、まさかこんなにひどい試合になるとは思わなかった。
体格面で勝る韓国選手と競り合ってははじきとばされてボールを奪われ、韓国選手のスピードについて行けず、また敵陣に迫る場面はほとんど皆無だった。
韓国選手だって結構ミスをしているのに、ミスに乗じることすらなかったのだ。

結局、得点を思わせるチャンスが全くないまま、0:2で完敗したのだ。
今朝の新聞を見たら、こんなことが書いてあった。
「日本が4強を目指すというのは非現実的な話だ。もはやサッカーファンは誰一人、信用しないだろう。せめて1勝とか、現実にもどったほうがいい。」

私自身は1勝もできないだろうと予想しているが、私の予想が外れることを祈るしかないだろう。

しかし、アジア予選を勝ち抜いて毎回W杯に出場できるだけの実力は備えたのだ。
テクニックだけでは通用しないことがわかったのだから、今後は当たり負けせず、相手と競り合った場面ではじきとばすほどの体力を持った大柄な選手ばかりを集めて、その上でテクニックを磨くべきだろう。

もはや、2014年W杯に期待をかけるしかないだろう。

2010年5月23日(日)
ウズベキスタン旅行から帰ったら

久しぶりの海外旅行に出かけた。
ウズベキスタンではNHKを見ることができず、日本の情報に飢えたまま帰ってきた。

普天間問題がどんな決着に近づいたのか興味津々だったがやっぱり!
鳩山さんの今までの言動は

「できれば国外、少なくとも県外」
「美しい海を埋め立てるのは自然への冒涜」

ところが、である。
新聞によると、
辺野古沿岸部への移設工法や位置はペンディング、基地機能の一部の県外への分散移転を検討ということらしい。
しかも解説によると、工法は明記しないが「埋め立て方式」にする方針だそうな。
そうなると、自然への冒涜はどうなるの?

ご存じかも知れないけど「辺野古は沖縄県内」だよ。海を埋め立てるのは「自然への冒涜」だよ!

そうそう、決着は5月末の約束だったよね。
「決着」の意味を知ってる?

鳩山さん、ちゃんと答えてよ!

2010年5月11日(火)
ワールドカップサッカーの日本代表決定!

昨日10日、ワールドカップ日本代表が発表になった。

私の印象ではサプライズがほとんどなかった。
当落線上ぎりぎりの選手はさぞやきもきしただろう。

第一戦まであと1か月ほどになったが、岡田監督はこの顔ぶれでほんとにベスト4まで行けると思っているのだろうか。

私の予想を言おう。
日本チームは確かに組織力は世界でも一流だろう。
日本チームとしては身体の大きな外人選手に二人で立ち向かって攻撃を阻止するといった戦術がないととても対抗できない。
なんといっても体力で敵わないのだ。競り合ったら吹っ飛ばされてしまう。

予想はずばり、予選敗退!

私の予想が当たらないことを節に祈る。

明日から海外旅行、私の留守の間に十分練習をして、日本チームの特徴である組織力を養って、予選を突破して欲しい!

2010年5月8日(土)
公約ってなに?

5月末までという普天間問題解決の期限が20日後に迫ってきた。
沖縄の皆様やアメリカのご理解を得て解決するというスケジュールが達成不可能なことは誰の目にもはっきりしてきた。
5月末になって、鳩山首相がどんな言い訳を用意するのか興味津々だ。

ところが、先日早くも言い訳が始まった。
「最低でも県外移設」との発言は「党の公約でなく、党首としての発言」だった、との言い訳だ。

待てよ、党首の発言は公約ではないの?

早速国語辞典をひもどいてみた。
公約とは「政府・政党など公の立場にある者が選挙などの際に世間一般の人に対して約束すること。またはその約束」

マニフェストに書いてないから公約ではなくて単なる発言、なんて言い訳が通ると思いますか?
党首のあなたが発言したことはすべてが公約じゃありませんか?

そうそう、公約の解釈の末尾に、こんなことが書いてありました。
「実行を伴わないことも多い」 あはは、これだったんだ。

鳩山さんがどんな言い訳をするか、4月8日と4月15日付けで予想したけど、私の予想を遙かに上回る言い訳を考えているんだね、鳩山さん。

2010年5月3日(月)
石川遼クン、凄いぞ!

いやいや、石川遼クンには驚いた、おどろいた。

3日目を終わってトップと6打差、しかも17人の選手が遼クンより上位にひしめいている。
更に、彼にとって3日間かかってもやっと1アンダーという難コースなのだ。
私も少しだけ知っているが、和合は距離は短いのにゴルファーを悩ませるトリッキーなコースなのだ。

石川ファンの私としては、3日間を終わったところで優勝など望むべくもないと考えてしまい、失礼だけどテレビ観戦する意欲をなくしてしまった。
賞金王を取って少し慢心したかな?なんて考えて、いい薬だぐらいに考えていた。

それがそれがである。
まさかの優勝、それもぶっちぎりの優勝をしてしまうなんて!

普段、他人の悪口ばかり書いている私だが、今日ばかりはケチの付けようがない。
ほんと、彼は何かをやる男だよ。
マスターで優勝なんて言ってるけど、やってのけるかも知れないね。


石川クンよ、ほんとに凄い男だ、脱帽!
(遼クンのお陰で、初めて褒めたたわごとが書けたよ)

それにしても、私のハーフのスコアと同じスコアなんて!あ~あ、情けない!

2010年5月1日(土)
日本語って難しい(2)

日本語って、ほんとに難しい。

先日、丹羽基二著「地名と苗字の謎」という本を読んでみた。
それによると、日本の苗字は一体いくつあるのか、著者が長い間かかって数え上げたところ、29万2千まで数えることができたという。
一方、外国はというと、13億人の人口を擁する中国はたったの500,お隣の韓国はその半分だという。
西欧で一番多いといわれるフィンランドでも3万、ヨーロッパすべてを合わせても数万に過ぎない。

こんな膨大な数の苗字を覚えるなんて、もちろんできっこない。
しかも、その苗字をなんと読んだらいいのかもわからない苗字がやたらと多い。
たとえば、「十さん」をなんと呼んだらいいのか。
「つなしさん」と呼ぶのだそうである。
これは日本語の数の数え方からくる。
ひとつ、ふたつ、ななつ、やっつ、ここのつ、とくれば読めるのだそうだ。「つ」がないから「つなし」なのだ。

しかも、である。
「十さん」と書いては、更にもきぎ、ももき、もぎき、もげき、もてぎとも読む苗字があるそうだ。
これでは、日本人は他人の苗字を覚えるだけで大変な労力を使わざるを得ない。

「一さん」という苗字はイチ、カズ、イチモンジ、
ニノマエ、ハジメなどと読む。
う~ん、確かに一は二の前だ。


字を見て、その読み方がわからないなんておかしいんじゃありませんか。
文化審議会のおじいさんたち、何とかしてよ。

2010年4月26日(月)
日本語って難しい

地球上に生存する人類はその身体的形質から大きく分けると4つまたは5つに分けられるらしい。
ヨーロッパ人種(コーカソイド)、アジア人種(モンゴロイド)、アフリカ人種(ネグロイド、カポイド)、オセアニア人種(オーストラロイド)である。
私たち日本人はもちろんアジア人種に属し、アジアの人々と姿形がそっくりである。

人類を分類するのに、語族という言葉を使って分類することもある。
話し言葉による分類である。
世界中には4000種類の言語があるといわれており、たとえばイギリス、フランス
インドなどはインド・ヨーロッパ語族といって共通性がある。

一方、周辺諸国にも似た言語が全く存在しない言語は日本語とバスク語(スペインとフランスの国境のバスク地方
にまたがって住む人々の言語)だけなんだそうだ。

日本は島国で長い間孤立していたからなのか、お隣の中国・韓国とも類似しない全く独特の言葉になってしまった。
日本語の特徴は他の言語と違って、主語の次に動詞が来ない。動詞は最後の最後になるのだ。
これが日本語をわかりにくくしているうえ、英語や中国語などを学習する場合に邪魔になる。
その結果、日本人は一生懸命に勉強しているのに、外国語を話すのが苦手という人が多い。
私もその一人であるが、、、

いっそのこと、英語並みの文法に変えたらどうだろう。
「私は、東京に、行きます」と言わないで「私は、行きます、東京へ」といった具合に。

こんなこと言ったらバカだと言われそうだな。

2010年4月24日(土)
ナンチャッテ

今日は読売新聞のコラムを受け売りする。

30年以上も昔、ラジオの深夜番組で「ナンチャッテおじさん」という人気者がいたとか。
何かを述べた後、それが言い過ぎであったのを茶化すために最後に「ナンチャッテ」とつけてごまかしてしまう。

鳩山首相の発言の最後にこれをつけるとうまく符号するらしい。
普天間問題でオバマ大統領に対して「トラスト・ミー・・・ナンチャッテ!」
元公設秘書の問題で「秘書の犯罪は議員の責任だ。私なら議員バッジを外す・・・ナンチャッテ!」

なるほどなるほど、ぴったりだ。

ついでに、他の鳩山語録に当てはめて見ましょう。
元公設秘書に2年の有罪判決が下った。判決が出たら、きちんと説明すると言ったけど・・・
「国民に深くおわび申し上げる。説明責任を果たす中で責務を果たしたい・・・ナンチャッテ!」

そうそう、こんなことも言ったっけ。
「自らが首相に就任した場合、退任後に迎える衆院選には立候補しない・・・ナンチャッテ!
人を信じて生きる方が自分にはあっている・・・ナンチャッテ!」
そうかそうか、だから高速道路料金のことで小沢に言われたら「ハイ」、前原に言われたら「ハイ」と言うんだね。

2010年4月23日(金)
自民党崩壊

選挙に負けて政権から放り出された党とはこんなものかと可哀想になるほど、自民党がガタガタになってしまった。
第2次大戦後のほとんどの年月、政権を独占しつづけ、すっかり腐敗しつくした党が行き着くのはこんなものかと納得できそうだ。

2009年8月の参院選で歴史的な惨敗を喫したあの時が自民党が根本的な立て直しをするチャンスだったのだろう。
ところが、危機感の欠如した党のお年寄りが自分たちの支配を永続させようとの魂胆から、トップの選択を誤り、古い体質をそっくり残した長老支配が続くことになってしまった。

そして今、烏合の衆のような民主党との夏の決戦を前にして、敵前で自壊作用が起こしている。
自民党という泥舟からは「去るも地獄、残るも地獄」となって、右往左往の内部崩壊が始まった。
その結果、「たちあがれ日本」「日本創新党」「大阪維新の会(ちょっと違うが)」「新党改革」と泡沫政党が続々誕生した。

これらの党が一体なにをしたいのか、庶民の私にはさっぱりわからない。

はっきり言えば、民主党を喜ばすだけだということがわからないのだろうか。
アメリカ、イギリスのような二大政党は、大人の国になりきっていない日本には夢だったのか。
機能を失った自民党がなくなって、二大政党の一翼を担えなくなっても、こんな政党ならちっともかまわないこと。
しかし、将来への展望のない小沢民主党の一党独裁が続いたら一体どうなってしまうのだろうか。

こりゃあ、日本は大変なことになるぞ!

2010年4月20日(火)
トヨタの落日

トヨタ車の欠陥車問題で、トヨタ自動車は遂に非を認めた。

トヨタ自動車はカンバン方式なる生産方式を確立し、効率と品質を両立させることに成功し、アメリカをはじめとする海外に打って出て大成功を収めた(と思われた)。

ところが、、、である。
トヨタ車品質に関わる不祥事が次々と発覚し、「品質のトヨタ」の看板は地に落ちてしまった。
そして今回、トヨタ自動車が非を認めて約15億円の制裁金の支払いに応ずるとのニュースが流れた。

企業努力を怠ったアメリカの三大メーカーを尻目に大躍進を続けた結果、世界最大のメーカーにのし上がったことへの妬みも一部にはあるかも知れない。
しかし、速すぎた成長に技術や組織の進歩が追いつかなかったというのが正しい見方ではなかろうか。
日本の海外進出の象徴でもあったトヨタ自動車は、今度は没落する日本の象徴になったとも言えそうだ。

15億円の支払いがトヨタ自動車にとって当面は大きな痛手になることはないかも知れない。
しかし、これからも続くであろう次の制裁金の請求、リコール問題で失った信用など、計り知れない痛手になるだろう。

トヨタさんよ、大丈夫かい?

2010年4月15日(木)
常用漢字が増える?

文化審議会国語分科会の漢字小委員会という長たらしい委員会がある。

常用漢字は現在1945字あるが、新たに196字増やし、5字減らして2136字に増やすよう答申するとか。
増やす候補の196字を見ると、なるほど老人の私にとっては日常慣れ親しんでいる字ばかりだ。
かと言って、さあ書けと言われても書くことができない字がたくさんある。

78年も生きて、国語を使い続けてきた私でもそうだから、これから勉強して覚えようという子どもにとっては大変なことだ。
私は常々日本語は世界でもっとも難しい言語で、もっとも欠陥が多い言語ではないかと思っている。
読むことはできても書けない、書くことはできても意味がわからない、なんて字が多すぎる。

頭のよくない私としては、小学校、中学校、高等学校を通じて、国語の勉強に莫大な時間を費やしてきた。
おそらく、日本人は自国語の習得にもっとも多くの時間を費やす国民ではないかと思っている。
その結果、世界の子どもに比べて国語以外の知識を習得する時間が少なくなり、遅れを取ってしまうのではないだろうか。

だから、常用漢字は減らしこそすれ、増やすべきではないと考えている。
更に言えば、中国では共産政権になって以来、漢字の思い切った簡略化をしたが、これじ習って日本でも漢字の簡略化を押し進めるべきだと思う。

お年寄りの委員各位どの、日本の子どもの将来のために日本語の簡略化に踏み切ってくださいよ。
そうそう、年寄りの委員には辞めていただいて若手で検討するのがいいのでは?

2010年4月15日(木)
鳩山首相の言い訳(大予想)No.2

核サミットに出席するため、鳩山首相がアメリカに行った。
どうやらこの機会に普天間問題についてオバマ大統領と話合って一気に解決しようとの意気込みだったらしい。

ところアメリカでは日本の提案を Some kind of a joke などと皮肉っているらしく、全く進展がなかったそうだ。

鳩山首相はかねてから5月末には命を賭けて決着(米側と地元の両方の納得を得た形で移転先を決める)すると言ってきたが、決着のメドが立たなくなった最近、側近中の側近である平野官房長官がうまいことを言った。
「決着」という言葉の新解釈である。

いわく「5月末決着」の解釈について「こういう方向で詰めて行きましょう、という合意や理解が得られるならば、一つの{決着}だ」というのだ。

なるほど、決着という言葉にはそんな意味があるのか。
学のない私は早速国語辞典をひもどいてみた。
決着とは(いろいろな曲折を経た末に)物事の決まりがつくこと」とある。

う~ん、これは新解釈だぞ、途中経過でも決着と言うらしい。

そこで鳩山首相の言い訳大予測、、、
「5月末決着と言ったけど、途中経過でも決着と言います」

早速、国語辞典に新解釈を追加してもらう必要がありそうだ。

2010年4月14日(水)
マニフェスト詐欺!

「みんなの党」の渡邊喜美代表が、民主党の現状をずばっ!と言ってくれた。

・・・マニフェスト詐欺・・・
高速道路料金の値上げ発表についてだけど、いやあ、よく言ってくれたと思うよ。

政府は高速道路料金の改正とか改訂といってるけど、値上げに間違いないさ。
だって、無料化に向けての資金のうちの1兆円以上を道路建設に向けると言うんだから、、、

「高速料金原則無料化」と約束したから民主党に投票した人はイッパイいる筈だよ。
今すぐには無理としても、4年以内には無料になることを夢見ていたのに、自民党時代よりも高くなるなんて、、、

私の場合で言うと、千葉の自宅から伊豆下田の実家まで行くのに、首都高の値上げ、昼間の時間の割引廃止などで数百円の値上げになってしまう。
マニフェストで約束した方向とは反対に舵を切ってるのに、いろんな屁理屈をつけてごまかそうとするなんて許せないぞ!
民主党は「だましてしまえばそのあとは勝手」なんてうそぶいてるんじゃないかな?
こういうのは典型的なマニフェスト詐欺なんじゃ。

2010年4月8日(木)
鳩山首相、6月1日になんと言い訳するか(大予想)

普天間飛行場移転問題について、鳩山首相は「(移転先は)少なくとも県外、できれば国外」と発言した。
しかも、「5月末までに普天間の移設先を、国民にも米国にも理解していただく中で決める。ある程度前までには、当然、決めて公表することになる。」(党首討論で発言) と決着の日まで約束したのである。

そして、3月末までに一本化すると約束した政府の方針も決まったらしい。
あとは、残る50日あまりで、国民にも米国にも理解していただく中で決めればいい。
沖縄県、名護市、うるま市、徳之島などなどの理解を得て、5月末に決着すればいいのだ。

もしもうまく決着がついたら、私としては「参ったっ!」とシャッポを脱ぐつもりだ。
そのときは鳩山首相は胸を張って大いばりすればいい。
夏の参議院選挙も大勝利するだろう。

しかし私は、鳩山首相が6月1日にどんな発言をするかの大予測をしてみた。

①「5月末までに決めなければならないとは法律に書いてない」
②「5月末までに結論を出すと言ったけど、今年の5月とは言ってない、来年の5月だって再 来年の5月だってある」
③「社民党の福島党首がグアムとかテニアンなどと変なことを言うから決まらないのだ」
④「(5月決着のためには)命を賭けてやるとは言ったけど、死ななければならないとは法律 に書いてない
⑤「オバマ大統領に対して {Trust me!}とは言ったけど、5月末までに結論を出すとは言  ってない」

鳩山さんよ、早くも年貢の納め時が来たようだね。

2010年4月3日(土)
参議院で代返?!

自民党の若林正俊・元農林水産大臣が、なんとなんと代返をやらかしたというのだ。

参議院というのは昔は「良識の府」という呼び名で呼ばれていたようだが、良識は一体どこに行ったというのだろうか。
参議院の採決が押しボタン式になっているのをよいことに不在の隣の席のボタンまでを押したというのだ。
要するに、一人で二人分の採決に加わったことになる。

正直に言うと、私も田舎の高校時代に代返をしたことがある。
当時はのんびりした時代で先生も心得たもので、知らん顔をして見逃してくれたものだった。

しかし、日本の最高意志決定をする参議院は田舎の高校とは全く違う。
あきれかえって物が言えないとはこういうことを言うのだろうか。

前代未聞の不祥事の責任を取って議員を辞職するのは当たり前だが、若林議員は次の選挙には出馬せずに、長野選挙区から世襲で息子が後を継いで出馬するそうじゃないか!
良識を失った代返議員の息子を長野県民がまさか当選させるとは思えないが、今度は長野県民の良識が試される番だね。
長野県の皆さん、頼むよ。

2010年3月28日(日)
亀田興毅、初防衛に失敗!

昨日、亀田興毅とタイのポンサクレックの世界戦が行われた。
世界王者と暫定王者、、、どう違うのか知らないが、とにかく勝った方がチャンピョンになるらしい。


試合を最初から最後までテレビ観戦した。
23才の亀田と32才のポンサクレックでは亀田に軍配が上がるのかな?と期待して(実は期待していなかったが)見た。

途中、偶然のバッティングによる出欠というアクシデントはあったが、結果はポンサレックの判定勝ちだった。
素人の私はバッティングによる減点があったとしても、素人の私が見たところポンサクレックの圧倒的な勝ちと思っていた。
ところが意外にも3:0でなくて2:0という僅差の判定。

いくら何でもそれはないよと思ったけど、まあいいさポンサクレックの勝ちには違いないんだからと考えた。

ところが、である。
試合後に興毅の父親が結果を不服として暴れたというのだ。

椅子を蹴飛ばしたりしたうえに
「採点がおかしいやないか、オレを怒らしたらどないなるか覚えておけ」
「(安河内事務局長を)絶対クビにする」
なんてまくし立てたんだそうだ。
まるで暴力団のセリフじゃないか。

減点が1か2かで不満があったらしいが、どちらにしたって明らかな負けには違いない。
こういう男がボクシングの品格を落としているのだ。

不穏当な行動でセコンド資格無期限停止中の亀田パパなんて、ライセンスを永久停止にしちぇ!

2010年3月28日(日)
中国製毒ギョーザ事件

2年ほど前に起きた「中国製毒ギョーザ事件」が一転解決したそうだ。
一時は「原因は日本にある」なんてうそぶいた中国当局だが、どうい言い訳するのだろうか。

臨時従業員の呂月庭容疑者を逮捕したというのだ。
それにしても2年も経ってから急に解決するなんてどう考えても不自然だ。
自供に従って見つかった、下水に捨てられた注射器からメタミドホスが検出されたというのだ。
どうも不自然で信じられない。
もしかしたらスケープゴートを作って犯人に仕立て上げたのでは、なんて疑ってしまう。
それとも上海万博を前にしてこの問題に幕引きを図ったのではないか。

しかも、中国国内では報道統制が行われていて中国国内では十分に知らされていないというのだ。
都合の悪いことは自分の国民には内緒にして済まそうというのだろうか。

今の時代、インターネットでいくらでも情報が伝わるのに、、、

「知らしむべからず、頼らしむべし」
中国という国はそんな国なのかも知れない。

これでは私たちとしても中国からの輸入食品を買う気になれない。

2010年3月23日(火)
生方幸夫元副幹事長がまた副幹事長に?

民主党の生方幸夫衆議院議員がサンケイ新聞のインタビューで自分の党を批判したとして副幹事長をクビになった。

一体なにが悪かったのかと思って、新聞記事を読んでみた。
誠に立派なことを言っている。
あの恐ろしい小沢幹事長という猫の首に鈴をつけた勇気ある行動には感心するしかない。
これでクビになるなんて、民主党って恐ろしい党なんだなと思った。

これでは民主党の支持率が30%にまで下落したのは当然の結果かも知れない。

ところが、である。
その生方幸夫が副幹事長に復帰したんだそうな。
これにはもう、開いた口がふさがらない。
クビにするという前代未聞の過ちを犯したうえに、復帰させるという二重の過ちを犯したのだ。

小沢一郎という人は一体なにと考えているのだろうか。
一切の説明もせずにクビにしておいて、一切の説明もせずに簡単に復帰させる、、、
これで済むと思っているのだろうか。

そうそう、まさか生方幸夫が唯々諾々と復帰するなんて思わなかったよ。
やっぱり副幹事長の職って魅力的なのかなあ。
少しでもプライドがあるなら断ったらよかったのにぃ。

2010年3月19日(金)
普天間飛行場の移転

普天間飛行場の移転問題がいよいよ大詰めを迎えているようだ。

昨日の新聞を見ると、二カ所の移転先案が載っていた。
キャンプシュワブ陸上部とホワイトビーチ沖の二カ所である。

ちょっと待てよ。
鳩山さん、「最低でも県外、できれば国外」と言ったよね。
二つの案はどちらも県内じゃないかっ!
政治家、特に総理大臣ともなれば言葉の重みは半端じゃないぞ。
考えがぐじゃぐじゃ変わると定評のある鳩山さんだけど、国外や県外への移転の検討を吹っ飛ばして沖縄に持ってくるなんて、あきれて物が言えないよ。

それに、、、社民党の福島瑞穂さんよ、こりゃあもう連立離脱しかないよね。
民主党にとっては無用の長物となってしまった社民党だけど、離脱しかなくなっちゃったねえ。
それとも、政権のうまみを知ってしまった今、離脱なんてとてもとても考えられないのかな?

2010年3月13日(土)
子ども手当と高校授業料無償化法案

民主党がマニフェストで約束した「子ども手当」と「高校授業料無償化」の二つの法案が委員会で可決され、いよいよ実施に向けて動きだした。
私にも小学校4年生の孫娘がいるので、少しでも家計の足しになるかと喜んでいた。

その孫娘が、父親の転勤で今夏にはドイツの日本人学校に転校することになった。
ところが昨日、テレビのニュースを聞いて驚いた。
海外に住む日本人の子どもは手当をもらえないというのだ。
えっ、なんで?、、、
孫娘だって立派な日本人の子どもじゃないか。
父親はれっきとした日本の会社に勤め、会社の命令で海外に赴任したのだ。

子ども手当って、子どもを立派に養育するために支援をするんじゃないの?
どこで生活していたって同じじゃないか!
ドイツの子どもになるんじゃなくて、5年経てば日本に帰ってくるんだ!
どう考えても理由がわからない。


子ども手当を日本国内で遣わせて景気をよくしようというだけのケチなねらいなんだろうか。

高校授業料については朝鮮人学校の生徒にも適用しようかと論議しているのに、なんで私の孫娘だけを除外するんですか。

2010年3月12日(金)
朝青龍の落日

大相撲の初場所中にぐでんぐでんに酔って暴行騒動を起こした朝青龍が故郷のモンゴルに凱旋したそうだ。
ところが、帰国の記者会見でまたまた相撲協会に最後っ屁を引っかけるような態度を取った。

暴行騒動については「暴行はしていない」と否定し、
相撲協会に対しては「あまりにもルールが厳格で、気に入らないこともあった」と批判した。
更には「マスコミもセンセーショナルに報じて、[ペンで刺された]という気持ちだ」などとほざいた。

これが大相撲の横綱だったのかとがっかりするばかりである。
こんな男にしたのは、もちろん本人の素養の問題が大半だろうが、協会の幹部や部屋の親方の責任も重い。
折角の日本とモンゴルの親善にも水を差した感じだ。
こんな男に振り回されてはたまったものではない。朝青龍のことは早く忘れてしまいたい。

10月には引退相撲をやるそうだ。
これだけ相撲協会に迷惑をかけたのに、協会は引退相撲に協力するつもりなんだろうか。
最後に1億円儲けようという魂胆だろうが、止めちゃえ、止めちゃえ!そんなの、、、
国技館を貸さなきゃいいんだ!

2010年3月5日(金)
政治資金規正法改正

鳩山首相と小沢幹事長が政治資金規正法を改正すると言ってます。
「企業・団体献金の禁止」なんだって。
企業や団体が政治家に献金するから政治家が捕まる、献金するほうが悪いんだ、だから捕まらないようにいっそのこと献金自体を禁止してしまえということらしい。

なんか変な気がしませんか?
規制法に違反したのはお二人じゃなかったんですか?
いやいや、もう一人いました。

ゼネコン、マザコン、北教組、、、、もう一人いて3人だったねえ。
北教組は中央の大親分を真似たのかなあ。
まあ、北教組は否定しているらしいけど、、、

違反した人が、「規則が悪いから」と規則を変えるなんて変だよね。
自分たちの罪を覆い隠そうとしてるんじゃない?

たとえば、泥棒して発覚したけど何とか罪を免れた人が、「泥棒は悪いことだから、泥棒してはいけませんという法律を作りましょう」と言ってるようなものだよ。

法律はいくら作ったってダメ!
秘書のせいにすれば政治家は安泰なんだから、、、
こんな川柳があるよ。

 「またですか 秘書が秘書がと 言い逃れ」(との作)

秘書とは「罪かぶり業」なり

2010年3月2日(火)
冬期オリンピックが終わって

17日間に及ぶ冬期オリンピックが昨日の閉会式をもって終わりを告げた。

日本は94人という大選手団で望んだが、銀3個、銅2個という成績で終わったが、私としては日本選手団の実力を考えればまあまあだったと評価している。
特に、最後に大きな感動を与えてくれたのは女子団体追い抜きだった。
穂積・小平・田端の大和撫子が一糸乱れぬレースを展開して、限りなく金メダルに近い銀メダルを獲得したのには大いに感動させられた。
かわいい真央ちゃんには可哀想だけど、真央ちゃんの銀メダルよりも遙かに大きな感動だった。


とはいっても、お隣の韓国は金6銀6銅2,中国は金5銀2銅4と、日本に比べて雲泥の差なのである。
おまけに日本の選手は94人だったのに、韓国45人・中国91人なのだ。
更に、聞くところでは日本の場合は選手にくっついて行った役員の数が突出していたそうだ。
韓国では同行した役員が37人だったのに、日本は3倍の111人、しかもビジネスクラスに乗って行ったんだって
「オリンピックは参加することに意義がある」なんてことを言われた時代があったことは確かである。
しかし、参加のためには国民の税金が使われているのだ。
お金は効率的に使われなければならない。
入賞の見込みが全くない選手を派遣するのは止めてほしい。
たとえばスケートの選手は大いに頑張ってメダルを獲得したけど、スキーの選手は誰もメダルに手が届かなかったのだ。

4年後のソチに向けて、選手を強化するための予算も派遣するための予算も、見込みのある選手だけに絞ったらいかがだろうか。

94人も派遣するなんて多すぎだよ!

2010年2月27日(土)
真央ちゃん、よく頑張った!

バンクーバーオリンピックが終わろうとしている。

男子500mスケートでは二人の選手が表彰台に上がるという快挙に、その後の日本選手の活躍に大いに期待した。
ところが、期待に応えてくれる選手がなかなか現れず、不振を極めるオリンピックになってしまった。

そんななかで最後の期待は男女のフィギュアスケートだった。
特に浅田真央ちゃんには日本中の期待が一身に集中してしまったようだ。

マスコミは連日大フィーバーで報道するし、評論家を名乗る元選手たちがあたかも「金」メダルを取る確率が非常に高いような解説をするので、私たち国民は期待しすぎてしまったようだ。

終わってみれば「銀」メダル、、、、がっかり!期待を裏切られた。
しかし考えてみれば、キム・ヨナのできがあまりにもよすぎたのだ。
マスコミと評論家たちはキム・ヨナと浅田真央を対比させてフィーバーを起こさせたが、この1年を振り返ってみれば二人の実績には大きな差があったはずだ。

結果はキム・ヨナが新記録の得点、浅田真央は自己新記録にもかかわらず20点以上の大差。
これは二人を対比させて煽ったマスコミや、あたかも「金」メダルの可能性が相当に高いような論評をした評論家が悪いのだと言いたい。

真央ちゃんは実力どおりによく頑張ったよ。
その結果が「銀」メダル、期待以上ではなかったけど、期待以下でもなかったから順当だと思うよ。
今後キム・ヨナとの実力差を縮めるのは用意でないと思うけど、、、
真央ちゃん、期待してるよ。

2010年2月22日(月)
ショパン

今日は「ピアノの詩人」とも言われるショパンの誕生日だそうな。
1810年2月22日(3月1日説もある)ポーランドのワルシャワで産声を上げた。
ちょうど200年前の今日生まれたことになる。

クラシック音楽が大好きな私だが、ショパンのピアノの旋律を聴いていると心が癒やされる。
ポロネーズ・マズルカ・エチュード・ノクターン・バラードなどの語は彼のためにあるような気がする。
私の大好きな作曲家の一人である。


ポーランド語では「ショペン」(Szopen)と読むそうだが、後半生をフランスで過ごし、後世に残るピアノ曲を次々に作曲したから、フランス語でショパン(Chopin)と呼ばれるようになったのだろうか。
女流作家ジョルジュ・サンドと浮き名を流すなど、女性関係でも著名だったようだ。

それにしてもスラブ系言語のポーランド語でれっきとした自分の名前があるのに、フランス語風に呼ばれるとは可哀想なことだ。


「チョピンとは俺のことかとショパン言い」

という川柳はままにショパンの心境にぴったりのような気がする。

2010年2月21日(日)
タイガー・ウッズ謝罪会見

タイガー・ウッズが交通事故と不倫騒動の謝罪記者会見をした。

会見中、「不誠実」「裏切り」「愚か」などの言葉を述べ、なかなかしおらしい。
アメリカという国は不倫に関しては厳しい国らしい。
とはいいながら、結構不倫が多いんじゃない?
かの美しくて頭のいい奥さんを持つ大統領までやってるんだから、、、

それにしても、13人とは頑張ったねえ。
「港みなとに女あり」なんて言葉があるけど、ゴルフツアーで転々とするウッズにすれば船員さんと同様な心境かもしれない。
あれだけの名声と富だからありそうなことだ。

富と権力といえば、エジプトのラムセス2世は精力絶倫で40人妻を持ち、200人ともいわれる子供を作ったらしい。
上には上がいるものだ。


更に、キリスト教国に再征服されるまでイベリア半島を統治したイスラム王国の王のなかに生涯になんと6432人の女性と関係し、「朕は(イスラムでは朕というか知らないが)王位にあった長い生涯で幸せだったのは、夜一人で休むことができた、たったの4日間だけだった」といったそうだ。

子作りのためにせっせと励まされたらしいが、羨ましいような可哀想なような感じだね。
タイガー・ウッズなんてまだまだ小さい小さい。
こんなことを言ったら叱られるかな?

2010年2月21日(日)
普天間飛行場はどこに行くの?

街のど真ん中にある普天間飛行場、世界一危険な飛行場だからどこかに移転しなければという論議は一体いつから始まったのだろう。
やっとやっと住民の同意に漕ぎつけて、数年前に「辺野古沖」移転が決まった。

ところがその矢先に政権交代。
またまた振り出しに戻ってしまった。
「少なくとも県外、できれば国外」との主張を掲げて当選した鳩山政権(実質は小沢政権)は、今更沖縄県民の理解を得て県内に、とはなかなか言えないだろう。

昨日、平野官房長官が「常にベストを求めていくが、ベターになるかもしれない。そいうことも理解したうえで判断してもらいたい」と発言した。
内容はどうやら「沖縄県内になるかもしれない」との予防線らしい。

しかしだねえ、鳩山首相は常々少なくとも県外・できれば国外と言ってきたんだろう?
そうなると、「ベストは国外」じゃないんですか?そして「ベターとは県外」ということ。

沖縄県内移設に反対と言ってきたんだから、万一にも沖縄県内に決めたなら、ベストでもベターでもなくて「ワースト」ということになるんじゃないんですか?

鳩山さん、平野さん、勘違いしないでよ。

2010年2月18日(木)
孫は4月1日生まれ

私のたった一人の孫は、出産予定よりも半月も早く4月1日にひょっこり生まれてきた。
10年も前のことである。
孫の誕生を熱望するおじいちゃんのために急いで生まれてきたのかと大喜びしたのを覚えている。

ところが4月1日生まれといえば、どういう訳か早生まれということになってしまう。
前年の4月2日から翌年の4月1日までに生まれた子が同級生となり、
学校に入る際も同級生のなかで最後に生まれたことになる。
学校の運動会に行ってみても一年近いハンディは大きく、孫に比べて体格の大きな子が多い。
一日早く生まれたばかりに大きなハンディを背負っての学校生活になってしまった。

ではなぜ4月1日生まれが早生まれという位置づけになるのか調べてみた。

「年齢計算ニ関スル法律」という、なんと100年以上前の1902年(明治35年)に施行された法律が見つかった。片仮名で書かれたいかにも古そうな法律である。
この法律によると、年齢は誕生日の前日午後12時に加算されることを定めている。

法律をわかりやすく言い直してみると「満六歳に達した日」とは「満6才の誕生日の前日」ということになる。
満6才の誕生日と満六才に達した日とは一日のズレ(実際には0秒のズレ)があるのだ。
その結果私の孫は誕生日は4月1日だが、3月31日(午后12時)に満6才になるという矛盾をかかえてしまうのだ。
たった0秒ではあるが、おかしいと思いませんか?

「満6才に達する日」を「満6才の誕生日の前日午后12時」ではなく「満6才の誕生日の午前0時」と規定すればいいのに!
そうすれば4月1日生まれが早生まれという矛盾もなくなるのに!

2010年2月10日(水)
石川知裕議員が民主党を離党
小沢一郎のポチとして一生懸命頑張った石川議員がとうとう離党に追い込まれた。
「民主党に迷惑をかけたから」というのが離党の理由だそうだ。
しかし、ちょっと考えて欲しい。
まだ犯罪を犯した人間として確定した訳ではないけど、迷惑をかけたのは民主党に対してではなくて、国民に対してなんじゃないの?
国民に対して謝罪するにはどうしたらいいか、よ~く考えてよ、石川さん!

2010年2月9日(火)
政治家の資産公開

例によって政治家の資産が公開された。
抜け穴だらけの資産公開だとはわかっているけど、こりゃあ一体なんだ!

小沢一郎の資産は
 土地 1億6032万円
 建物   3722万円
 株式 16320株
 ゴルフ会員権 3口
たったこれだけなんだそうな。
預金は0、、、ということはよほど銀行が嫌いなんだろうか。
金庫に現金をどっさり詰め込んで、夜な夜な眺めるのが趣味なんだろうか。
それとも資産が世間にバレるのを警戒して何億ものお金を金利が0に等しい普通預金にしているのだろうか。
どちらにしても、表向きは清廉な政治家を装って裏金がたんまりあることは間違いない。
あ~あ、我が家には金庫がないから、せめてタンスにお金を保管したいけど、衣類は少々あるが現金は私の薄っぺらな財布に入っているだけだ。

政治錬金術、、、いっそ政治家になればよかったなあ。
50年遅かった~!

今後は、小沢一郎にあやかってお金持ちになるために政治家を目指す若者が増えるだろうなあ。

2010年2月5日(金)
小沢一郎、不起訴!

小沢一郎の3人の元秘書が起訴され、トカゲの尻尾切りよろしく肝心の小沢一郎は不起訴処分になった。
検察によると、政治資金規正法違反が疑われるが、立証困難ということで秘書だけが立件されたそうだ。
検察の見通しの甘さか、それとも尊敬する田中角栄、金丸信の失敗に学んで尻尾を出さないよう気をつけた結果であろうか。

民主党の面々は、「やっぱり白だった」と喜んでいるし、自民党の面々は、「限りなく黒に近い」と悔しがっている。
鳩山首相も、よかったよかったということで幹事長続投を決めたようだ。
でも鳩山さんよ、以前の発言を思い出して欲しい。

「もし、鳩山由紀夫の秘書が(加藤氏秘書と)同じことを行っていたとすれば、
 私はすぐに国民の皆さんに謝罪をし、離党ではなく『議員バッジ』を外します。それが普通です。」

鳩山由紀夫メルマガ 2003年第29号 
 私は政治家と秘書は同罪と考えます。 
 政治家は「あれは秘書のやったこと」と嘯いて、責任を逃れようとしますが、とんでもないことです。(抜粋)

これって、小沢幹事長には適用されないんですか?それとも「幹事長自身が判断することです」とでもいうつもりなんですか?

小沢幹事長は秘書を信頼しているといってたけど、ほんとにそうならあなたは被害者ですね。
秘書が勝手に報告書を改ざんして上司の小沢一郎に屈辱的なダメージを与えたんだから、すぐにも告発したらいかがですか?
そうでもしない限り、あなたはいつまでも「灰色幹事長」と呼ばれますよ。

2010年2月4日(木)
朝青龍引退!

夕方になって大ニュースが飛び込んだ。
相撲は滅法強いが人間性に欠陥がある朝青龍が遂に引退に追い込まれた。

そもそも日本人は儀式を好むようだ。
剣道・柔道・合気道・華道・茶道、それに相撲道、、、
そんな中で、特に相撲は国技の名のもとで「道」という言葉との結びつきが重視されている。
スポーツと儀式を兼ね備えたスポーツなのだ。

協会の指導の不足、親方の甘やかし、朝青龍自身の奔放さ、これらが一緒になって、大相撲のことを十分に理解できないまま横綱になったが、大横綱にはなりきれないまま引退を余儀なくされてしまった。

これを教訓として他の力士たちも儀式としての相撲道には目覚めることだろう。
しかし、一方では朝青龍の引退によってスポーツとしての興味は失われてしまった。
現在の横綱白鵬に対抗できそうな有望力士は幕内のどこを見渡しても全く見あたらない。

私は
朝青龍の引退が大相撲の衰退に拍車をかける結果にないそうな予感がしているが、当たらないことを祈ることにしよう。

2010年2月4日(木)
貴乃花理事当選のドタバタ

日本相撲協会にはほんとに驚いた。

貴乃花が10票を獲得して理事に選ばれたことはいいことだ。
相撲協会の内部にも現状に危機感を持っている人がいるんだと安心した。
それにしても11票、10票、8票と僅少差、もう少しの差があってもいいなと思った。
私なんかは、貴乃花に20票ぐらいを期待していた。

ところがである。
早速問題が起きた。
安治川親方が深夜に記者会見をした。
「私は大島親方に投票することになっていたが、貴乃花親方が相撲協会をよくしてくれると考えて、頭ではなく心で貴乃花に投票した。一門に迷惑をかけたから協会を辞めます」というのだ。

うん、立派!と思った。
きりりとした顔で、意志も固そうだ。これを機会に相撲界も少しはよくなるな、とも感じた。

ところがところが、あまりにも早い撤回である。たった一日での撤回である。
そして、協会が悪者になるのを防ぐために安治川親方を懐柔したということか。

細かいことはテレビや新聞で報道されているから解説は不要だろう。
要するに、文科省からの要請もあって「クリーンで公平」な選挙をするはずだったのに、たった3人の造反を除いて残りの102人は全く従来型の投票行動をしたということだ。

貴乃花よ、頑張れ!協会にとどまっていばらの道を歩む安治川親方の今後のためにも頑張らなくては。
とにかく世間の常識を協会運営に持ち込むだけでいいのだ。
2年後の選挙で貴乃花が落選するようなら、相撲協会は国民から見放されるよと言っておこう。

2010年1月30日(土)
朝青龍よ、早く辞めなさい!

朝青龍がまたまた、いやまたまた問題を起こした。
過去の不祥事はとても記憶しきれないほどたくさんある。
中でも、巡業を休んでモンゴルでサッカーに興じていたことで、出場停止処分まで食らっているのだ。

横綱の品格についての条件を調べてみると、
横綱は力量だけでなく品格抜群でなければならない。


 横綱の品格基準は日本相撲協会によると、


一、 相撲に精進する気迫 
二、 地位に対する責任感 
三、 社会に対する責任感 
四、 常識ある生活態度 
五、 その他横綱として求められる事項   
とある。
朝青龍がこの条件を満たしているかどうかだが、どの項目に関しても基準を満たしていないようだ。
稽古はあまり好きではない、巡業をサボる、場所中に夜中まで飲んで傷害事件を起こす、などなど枚挙にいとまがない。

私は大相撲が国技だとは考えてはいないが、少なくとも江戸時代から勝負だけでなく形式を重んじてきた競技であることは言うまでもない。
いっそのこと国技などという言葉を返上して「相撲大会」とでも名前を改めて、勝負だけに徹するようにするならいい。
それなら朝青龍も土俵上でガッツポーズをし、明け方まで飲み歩いたって誰も文句は言わないだろう。
朝青龍よ、あなたは前科何犯にもなってるんだから、さっさと辞めなさい!
男なら引き際も大切なんだぞ!

2010年1月29日(金)
亀井静香って、ならず者?

先日、珍しく国会中継を見た。

小沢民主党幹事長の資金団体が片っ端から土地を購入している問題に関して、各大臣がどう思うかを質問した。
自らも弱みがある鳩山首相は神妙に「モラルの問題は出てくる」と答えた。

ところが、亀井静香金融相は座ったまま、「そんなくだらん質問には答えられん」とか「大臣を馬鹿にするな」とか、これが国民の代表が国会で話す内容かとガックリするような場面に出くわした。
また別の日には、答弁中にヤジが飛んだのに対して「うるさいっ!」と叫ぶなど、さながらやくざ者としか思えないような発言をしていた。

亀井金融相は自分の顔についてコンプレックスを持っているようだが、それならそれで態度をもって品性を表したらいいのに、そちらも駄目ならどうにも救われない。
こんな男が国会を我が物顔で闊歩しているかと思うと、先輩として恥ずかしい。

2010年1月28日(木)
クラシックコンサート
昨年、我が家の近所に千葉市の文化ホールなるものが開館した。
外壁が黒くて、まるで倉庫みたいな外観に評判はすこぶるよくない。
大ホールと小ホールがあり、内壁も椅子もチャチだ。
でも、音響効果はいいらしい。
我が家から4分で行けるのもうれしい。

一流の演奏家がやってくることは少ないが、入場料は安いし、気軽にコンサートを楽しむことができる。
という訳で、私はせっせと通うことにしている。

今日も、ピアニストとソプラノ歌手のコンサートがあって楽しんできた。入場料はたったの1000円である。
小ホールはたった150人程度しか入らない施設だから、私はいつも最前列、すなわちかぶりつきの席で聴くことにしている。

入場料が安いこともあって、ピアニストのそばに楽譜をめくる係がつかないことがある。
今日もそんな状態で、ピアニストがページをめくり損なった。
一瞬心配したが、ピアニストはなんとかクリアして演奏に影響することはなかったようだ。

しかし、聴いている私としては、折角のいい気分が一瞬途切れてしまった。
なんとかならないものか、、、
自動ページめくり機なんて簡単にできそうだけど、、、
それとも、パソコンを使えば簡単に解決できそうだけど、、、

そんなことを考えていたら音楽に打ち込めなくなってしまった。

ピアノを演奏しながらページをめくるなんて前近代的なことをしないで済むよう、だれか考えてくれないかなあ。

2010年1月27日(水)
村越祐民衆議院議員に拍手喝采!
千葉5区選出の民主党衆議院議員に村越祐民議員という、あまり知られていない国会議員がいる。
まだ当選2回というから、今後再選されて議員としてやっていけるかどうか微妙なところだろう。

その村越議員が堂々と小沢一郎幹事長の批判を始めたのだ。
例の「陸山会」事件で3人もの秘書が逮捕されたなかで、大ボスの小沢一郎に対して批判するこえが全くでないのに、たった一人で勇気ある造反に打って出たのだ。


こんなことをしたら、次期衆院選での公認とか選挙資金の配分とかで意地悪されるのは目に見えている。
それなのに敢えて声を上げた理由はなんなのか。
クリーンな筈の民主党内にとんでもない金権政治家がいたことに対する純粋な義侠心なのか。
それとも、ここで声を上げるのが自分の保身上有利と考えてのだろうか。
確かに、彼には次回の衆院選で公認をもらうためには有力なライバルがいるとの話もある。
しかし、あの水戸黄門を自称する渡部大老ですら声をひそめている中で、たとえ蛮勇であろうと小沢批判に打って出た勇気には敬意を表しない訳にはいかないだろう。

彼は自分のブログでこんなことを書いている。

「メディア等で発言を行った後、事務所には多数のご意見・抗議が殺到し、中には脅迫めいた文書・メールが届く状況にあります。しかし冷静に考えて頂きたい。自由な意見表明や相互批判こそが、民主主義の原則であり、民主党結党以来の良き文化なのです。私は、信念に従って発言し続けることでしか国民のみなさまの負託に応えることはできないと強く考えます。」

今頃きっと小沢教信者から批判が殺到していることだろう。
村越議員よ、まだ若いんだからめげずに頑張れ!

2010年1月25日(月)
名護市長選で民主党推薦候補が当選

昨日25日、国民が注目する中で沖縄の名護市長選挙が行われた。
結果は民主党推薦の稲嶺候補が僅差ながら初当選した。

普天間飛行場の辺野古への移転に絶対反対の市長が誕生した訳である。
しかも、その候補を推薦していたのだから、最早辺野古案は完全に消滅したと考えていいだろう。
よもや、今後辺野古案が復活することはないだろう。

しかししかし、である。
民主党は5月までに移転先を決めると言ってるのに、一体どこに移転する気なんだろう。

鳩山首相は常々「少なくとも県外、できれば国外」と言ってるのだ。
この言葉をまともに考えれば、移転先としては沖縄は最初から外しているはずである。
それなのに、下地島案とか伊江島案とかが取りざたされること自体がおかしいんじゃないの?
また、鳩山首相が「0ベースで考える」とか、「沖縄県民のご理解を得て」とか言ってるのはおかしな話だ。

0ベースとは沖縄を含めて、ということではないんですか?
沖縄県民のご理解を得て、といっても沖縄以外に移転するなら県民の理解を得る必要なんてないだろう。

鳩山さん、まさか最後に「やっぱり辺野古に戻る」なんて言わないでよ!

2010年1月24日(日)
貴乃花親方よ、頑張れ!

日本相撲協会が揺れている。
相撲協会の改革を掲げる貴乃花親方が理事選挙に立候補すると表明してからにわかに波乱含みになってきた。

貴乃花といえば、1990年代の相撲界に君臨し、最年少記録を次々に塗り替え、幕内優勝22回を数える名力士であることに異論を唱える人はいないだろう。
しかし、所属の二子山部屋は一頃隆盛を誇ったものの、貴乃花の引退後は衰退の一途を辿っている。
一方、日本相撲協会もこの頃から衰退に転じ、外人力士の大繁殖とともに人気が衰え、空席が目立つようになってきた。

ところが相撲協会には危機意識が全くなく、国技という名に乗っかって旧態依然の安易な経営を繰り返している。
何しろ、幕内力士42人のうち17人(40%)が外人力士という異常な状況なのだ。
現在の横綱・大関には魁皇・琴光喜の2力士がいるが、ごく近い将来日本人の横綱・大関が一掃されることはほぼ間違いない状況といっていいだろう。

そんな中で貴乃花親方は相撲界の今後に危機感を抱いて立ち上がったのだ。
危機意識を持った若い力を大いに活用すべきと思うが、能力がないのに頭の固いお年寄りの親方たちは
なんと「破門」という暴挙で一門から追い出してしまったのだ。

このままでは日本の大相撲が危ない。近い将来「モンゴル場所」なんてことになるかも知れないだろう。
一刻も早い改革が必要なのだ。

貴乃花親方よ、頑張れ!

ついでにいっておくが貴乃花親方よ、自分の部屋を隆盛にさせることも大事なことだ。
関取が一人もいない現状では馬鹿にされるぞ。

2010年1月21日(木)
政治とカネ

昨年末から、政治の世界では大きなうねりがあった。

この1か月の間この欄に書き込みをしなかったら、何人かの友達から「どうしたの?」と問いかけられた。

パソコンが壊れて自分の意見を発表できずにイライラしていたが、やっと新しいパソコンが使える状態になったのだ。

ところが、あまりにもたくさんの情報が交錯しおり、いざ何を書こうかとなと思っても私の意見を差し挟む余地がほとんどなくなってしまった。

とりあえず、民主党の怪しい二人にもの申しておくことにしよう。

まずは鳩山由紀夫首相、、、
いくら大金持ちでも、毎月1500万円を母親からもらってるのに、知らなかったなんて絶対にないと思う。
国民がそんな説明を聞いても誰一人信用しないだろう。
もしもこの問題が発覚しなかったら、5億6千万円の脱税に成功したことになったはずだ。
もし信用して欲しかったら、大金を何に遣ったのかを詳細に説明することが必要だろう。

そして小沢一郎幹事長、、、
田中角栄、金丸信の手法をそっくり真似たカネまみれの旧型政治家の末路が見えてきたようだ。
不動産購入が趣味という小沢一郎が遂に馬脚を現したと考えている。
検察にタイして強気の姿勢を見せているけど、心の中の弱みを見せまいと虚勢を張ってるようにしか見えない。

この二人がいなくなったら民主党も少しはマシな政府を作ることができそうだ。
民主党の諸君よ、立ち上がって二人を追い出してしまいなさい!

2010年1月17日(日)
パソコンが壊れた!

昨年末から怪しい動きをしていたパソコンが遂に動かなくなった。
古いパソコンは購入してからたった4年の命だった。

新しいパソコンを買いに行くのが億劫なので、ついつい遅くなったのがいけなかった。。

ちょうどWindows7が発売されたので、檜舞台から飛び降りるほどの勇気を持ってNECのノートパソコンを買ってきた。

ところがWindowsXPからVistaを飛び越えてWindows7への更新なので、データの移動がなかなかうまくいかない。
ちょうど正月を挟んだこともあって、新パソコンを使えるまでに2週間もかかってしまった。

パソコンから離れた2週間の間に民主党の小沢幹事長の身辺に大変化が起きた。

自分の感情をぶつける場所がなくていらいらしていたけど、、、、さあ、書くぞ!!

2009年12月25日(金)
鳩山由起夫、議員バッジを外すしかないでしょ?

鳩山由起夫の故人献金問題が発覚してから、とうとう元秘書が在宅起訴されるまでに発展した。

なにしろ13億6千万円という、想像を超える巨額の資金が母親から流れていたのだ。
説明責任云々を言われながら司法による取調べ中を理由にまったく説明をサボっていたが、起訴されたことでこれ以上ひきのばすことが出来なくなって、昨夜やっと記者会見が行われた。

議員バッジを外して記者会見場に現れたのを見て、私は「過去の言動もあるから議員バッジを外す気になったナ」と信じた。
ところが会見が始まったら何と最初から終わりまで言い訳をいうだけで、辞職の考えはまったくないらしい。

あなたはこんなことを言ったんだよ。
「もし、鳩山由紀夫の秘書が(加藤氏秘書と)同じことを行っていたとすれば、
 私はすぐに国民の皆さんに謝罪をし、離党ではなく『議員バッジ』を外します。それが普通です。」

鳩山由紀夫メルマガ 2003年第29号
 私は政治家と秘書は同罪と考えます。
 政治家は「あれは秘書のやったこと」と嘯いて、責任を逃れようとしますが、とんでもないことです。(抜粋)


どう考えたって鳩山さん、バッジを外さざるを得ないでしょ?
私腹を肥やしたのでないから私は別だというけど、もしもこれがバレなかったら、あなたは13億円を贈与税なしに自分のものにすることになるんだからね。
立派な脱税じゃありませんか。

(母親からの贈与を)知らなかったなんていうけど、ウソ発見器にかけてみたいよ。


2009年12月23日(水)
普天間飛行場問題迷走

暮れになって年賀状づくりにかまけている間に普天間飛行場についての政府の方針が決まった。
要するに、「何もしないという方針」がである。

鳩山由起夫といえば反米的な考えを有することで知られているが、常々「常時駐留なき日米安保」といってきたことはよく知られている。
恐らく自分がまさか総理大臣になるとは考えていないから発言したものと思うが、思いがけず総理大臣になってしまった今、自分の主張を実現するチャンスではないのか。

ところがである。
彼は、かつて自身が提唱した、有事に限って米軍に出動を求める「常時駐留なき日米安全保障」構想について、「首相という立場になった中で、その考え方は封印しなければならない」と語り、構想を封印する考えを表明したのだ。

あれっ、おかしいんじゃない?
今こそ日本のトップに登りつめたのだから、かねての主張を実現できるチャンスなのに、なんで自分から封印しちゃうんですか?
それに、、、あなたの上に座っている小沢幹事長だって「第七艦隊だけでいい」といってるんです。

ぐずぐず、ふにゃふにゃの鳩山由起夫が米軍を追い出すことができるとはとても思えないけど、自分の発言には責任を持つべきだと思うよ。

結局はすでに決まっていた辺野古案に戻ってくることになると私は思ってるけど、決定をずるずると引き延ばした責任をどのように取ってくれるんですか?

万一にもヘリコプター部隊のグアムへの移転に成功したら、私は自分の先見性のなさを認め、率直に謝罪をして
鳩山首相に拍手喝采を送るよ。

2009年12月22日(火)
もう一度、暫定税率のこと

ガソリン税の暫定税率廃止の廃止(要するに継続すること)が昨夜決まってしまった。
あの優柔不断、ぐずぐずの鳩山由起夫が遂に決断を下さなければならなくなって末の決断だったようだ。
記者会見では
「マニフェストに沿えず、率直にお詫び申し上げなければならない」だって。
これって、お詫びなんですか?
「お詫び申し上げます」と言えばいいのに、「お詫び申し上げなければならない」とは「仕方がないから、これからお詫びするつもり」という意味でしょ?

それにしても、小沢一郎には逆らえない鳩山由紀夫だってことがはっきりしちゃった。
小沢一郎はそろそろ鳩山から菅に首をすげ替えることを考えているそうだ。

マニフェスト詐欺はもう終わりにしてよ。

2009年12月21日(月)
ガソリン税の暫定税率、存続?廃止?

ガソリン税の暫定税率の廃止が怪しくなってきた。

選挙公約の目玉である「暫定税率廃止」はすぐにでも実行できることだし、野党時代の民主党の反対で1か月間だけ廃止された実績があるんだから、民主党が政権を取ったらすぐにでも実行に移してくれると信じて民主党に投票した人たちがたくさんいた筈だ。
それが小沢一郎の一言で鳩山以下の面々が右往左往するなんて考えてもいなかった。

そもそも民主党は無駄をなくすことによって財源を捻出できると言ってたではないか。
国民はそれを信じて投票したんだ。
あ~ それなのに それなのに~ 財源が足りないから廃止する約束を廃止するなんて、、、

私なんか、高速道路が無料になるし、ガソリンは安くなるというので老後のドライブを楽しみにしていたのに、一体どうなってるんだ。

小沢一郎が言っていたね。
「(暫定税率廃止をやめるなどの党からの要望は)党というよりも国民の総意だと思ってもらいたい」だって。
おいおい、冗談じゃないよ。
俺はそんなこと要望したことなんて一度だってないぞ。
そんなまやかしをいう政治家なんて追い出してしまえ。追い出せっこないけど、、、

大体、内閣総理大臣の上に幹事長が堂々と座っている政権なんて聞いたことがないよ。

2009年12月11日(金)
小沢訪中団

小沢民主党幹事長を団長とする訪中団一行が昨日、出発した。
民主党議員が143人、総勢630人以上、、、
旅客機5機に分乗、北京に着いてからはバス17台で移動、、、

こりゃあ一体なんなんだ!
小沢本人によると「草の根外交」なんだそうな。
どんな目的で行ったのかと疑問に思っていたが、小沢一郎の次の言葉で納得した。
胡錦濤主席に対して「それぞれの議員とツーショットで写真撮影をしてもらい、みんな大変喜んでいる」

なるほどなるほど、要するに新人議員さんたちの地盤固めに利用するつもりで連れていったんだな。
これからきっと、日本中に胡錦濤主席とのツーショットのポスターが氾濫することだろう。
あの1枚の写真代が19万8千円(旅行費用)なのか!

2009年12月10日(木)
COP15(国連気候変動枠組み第15回締約国会議)
COP15という、日本語でいうと大変長たらしい名前の会議がコペンハーゲンで始まった。
デンマークのコペンハーゲンで開催されているからCOPというのかと思ったらそうではないらしい。
調べてみると、(Conference of Parties)の略なんだそうだ。

鳩山政権は新任早々の国連の会議で「1990年比で2020年には温室効果ガス排出量を25%削減をすると大見得を切った。
随分思い切った発言をしたものだと各国から感心もされ、拍手喝采を浴びたそうだ。

私自身は無理だと考えている。
技術的には可能であろう。それに、最悪の場合は原始生活に戻る方法はある。
しかし、一度膨らんだ消費を縮小するのは大変難しいことだし、日本国民の同意を取り付けるのは大変だろう。
また世界中が協調することはほとんど不可能だ。

鳩山さんはほんとに実行するつもりなんだせか?
中国のなんとかいうCOP代表に「25%削減は不可能だ」とバッサリやられた。
技術的に不可能ということなのか、口だけなんだろうということなのかはわからない。

でも、これだけいわれたら鳩山さんとしても反論せざるを得ないだろう。
勿論、技術的に可能だと証明しなければならないし、口だけでなくて実際にやる気があることを示して欲しい。
他所の国がやらないから日本もやらない、なんてのがオチかとお思うけど。

そうはいっても鳩山さん、自分の国ではなにもやってない中国に馬鹿にされたまま引き下がらないでよ。

2009年12月3日(木)
鳩山兄弟の政治資金

鳩山首相の故人献金のことで世間の話題になったが、どうやらそんなケチな話ではないことがわかってきた。

鳩山兄弟に実母から、なんと毎月1500万円が渡されていたと言う。
毎年ではない、毎月なのである。
しかも兄弟ともどもに、そんな事実は知らなかったとうそぶいている。
秘書がやったことだと二人とも逃げているが、秘書と政治家は一体だと常々言ってたんじゃありませんか?

弟の邦夫は「兄が貰っている話を聞いて羨ましく思っていた」だって。
邦夫さんよ、貴方にとっては兄さんが5年間で合計9億円を貰っていたと知っても、単に羨ましいと考える程度のお金なんですか?
普通の家庭なら相続すべき財産が減ったということで大もめになるところだよ。

ところで1年に1億5千万円も貰って、一体何に使っていたんだろう。
湯水のように使っていたんだろうねえ。


同じ民主党の河村たかし名古屋市長がうまいことを言ってたよ。
「贅沢する人によい政治はできない」だって。

鳩山兄弟さん、この言葉をどう受け止めますか?

2009年11月27日(金)
みだれ髪

NHKのハイビジョンテレビで「プレミアム8人物」という番組を見ていた。
大作曲家の船村徹を取り上げた番組だ。

その中で、星野哲郎作詞・船村徹作曲の「みだれ髪」をありし日の美空ひばりが羽根のついた素敵な衣装をまとって歌い上げるのをうっとりと聴いた。
さすがに歌の女王と誰もが認めるひばりちゃんには聞き惚れざるを得なかった。

聴いているうちにこんな歌詞が出てきた。

「春は二重に巻いた帯
三重に巻いても余る秋
暗や涯なや塩屋の岬
見えぬ心を照らしておくれ
ひとりぼっちにしないでおくれ」

なるほど、作詞家はうまい表現をするな、と感心して聴いていた。
なにがあったかは知らないが、春には二重に巻いた帯が秋になったら三重に巻いても余るとは、、、
一体どれほど痩せたんだろうかと疑問になって試算してみることにした。

仮にこの女性がウエスト60cmとしよう。
二重に巻けば120cmだ。
秋になったらこの帯を三重に巻いても余るということは、え~と、、、
120cmを3で割ればいいんだな、、、

120cm÷3=40cm

春にはウエスト60cmだったのに、秋になったら40cm以下になっちゃったの?

こりゃあ、もしほんとなら生きていられないんじゃないかなあ。

2009年11月25日(水)
自転車の通行区分

自転車は確か道路交通法に定める「諸車」に分類され、道路の左側を通行するよう義務づけられていると記憶している。
そして、歩道の通行は原則禁止、ただし特に許可された歩道は自転車も通行できるはずだ。

以前にも通行区分のことでトラブルがあったが、自転車の右側通行が多いため、またまた同じようなトラブルが起きてしまった。

街中の片側一車線、歩道もある道路でのことである。
高齢者の私は歩道を走ってもいいことになってるそうだが、車道の左側をきちんと走ることにしている。

ある日、街中を自転車で走っていたら前方に中型のトラックが駐車していた。
私は当然ながらセンターラインに寄ってトラックを追い越し、再び左側に寄ろうとした。
そこへ右側通行をしてきた30才代のオバサンが同じようにセンターに寄ってきて、私の自転車とぶつかったしまったのだ。
幸い、どちらも怪我はなかった。
私としては当然のこととして自分の正当性を主張しようとして「危ないよ」と注意した。
ところが、である。
そのオバサンはすれ違いぎわに「なに言ってるのよ!、きぃ~っ」と言って走り去った。
ほんとは「きぃ~っ」とは言わなかったけど、ヒステリー的な感じの言い方だったのだ。

私だってこれにはかっときて、咄嗟に「右だっ!」と怒鳴ってしまった。
ほんとは「あなたは右側を走ってるから違反だよ」と言うべきだったが、「右だっ!」だけじゃあオバサンは自分が悪いことに気づかなかったよねえ。

咄嗟の時には言葉がスムーズに出ないものだとしきりに反省!

2009年11月23日(月)
パソコンが絶不調

我が家のパソコン(HITACHIのPrius)が絶不調に陥ってしまった。
日によっては順調に動くかと思えば、まったく動いてくれない日もある。
購入後4年ほどだが、HITACHIはパソコンから撤退してしまったそうだ。
WindowsXPのサービスは平成14年までなので惜しい気もするが、日立のアフターサービスはもう期待できない。
折りしもWindows7が発売になったので、堪らず店に駆けつけた。

10うん万円を投じて今度はNECノートを買ったのだが、これまた満足に動いてくれない。
「コンピューター ソフトがなければただの箱」なのだ。
新しいパソコンも古いパソコンも私のいうことを聞いてくれない。
いやはや参った!
しばらくは<との>のたわごとを書くのもままならない。
古いパソコンのご機嫌がいいときだけ書くしかないらしい。。

2009年11月13日(金)
緊密で対等な日米関係

民主党はマニフェストのなかで「緊密で対等な日米同盟を築く」と明記し、鳩山首相も常々言及している。

緊密という言葉はよくわかる。
しかし、対等という言葉には何かすっきりしない感じがしてくる。
対等な日米同盟ってどういうことだろうか。

先ず考えなければならないのは、日本はアメリカの核の傘に覆われ、GDPのたった1%の軍事費を支出するだけで50年を過ごしてきた。
要するに、いざ敵に攻められたら、アメリカに守ってもらう約束をしたのである。
お陰で経済的に大発展し世界第2位の経済大国にまでなったのだ。
まさにアメリカのお陰である。

そのかわりに日本は、アメリカ軍の駐留を許し駐留費用を負担している。
私はこの状態が対等だと思っている。要するにgive & takeである。

対等とは貢献の度合いに応じて利益を分配するものであろう。
核の傘という絶対的な恩恵を受けた代償を支払うのは当然である。
民主党の主張によると、日本は核の傘に見合う恩恵を超える代償を支払っているというのだろうか。
それとも、自国の安全は自前の軍隊で賄おうというのか。
まさか核を持とうというのではあるまいねえ。

鳩山さん、「核の傘はお願いしますよ、でもお金は出しませんよ」なんて言うんではないでしょうね。

2009年11月12日(木)
普天間基地

普天間基地の移転先のことで、政府が揺れている。

岡田外相は嘉手納基地への統合、北沢防衛相は辺野古、鳩山首相は「少なくとも県外、出来れば国外」とのたもうた。
鳩山首相は更に「あらゆる選択肢を精査して、最後は私が決める」とも言った。

最後の決定権を持つ鳩山首相の言い分からすれば、先ずは国外移転先を模索するのが当たり前でしょう。
国外といえばグアムやサイパンだろうが、そんな提案をアメリカにした形跡はなさそうだ。
仮にアメリカに対して提案しても即座に断られるのが目に見えているけど、、、

次に検討すべきなのは「県外」でしょ?
岩国?それとも北海道?そのほかに候補地は探したんですか?

国外も県外もどうにも行くづまったら、仕方がないから沖縄に、というのが普通でしょうが。
鳩山首相は「あらゆる選択肢」と言ってるくせに、沖縄のことしか頭にないみたい。
これじゃあ沖縄県民が怒るのは当たり前だよ。

鳩山、岡田、北沢さん、しっかりしてよ!
そうそう、民主党の実質的なオーナーと言われる小沢一郎幹事長が言うように、アメリカの第七艦隊だけ残して全部帰ってもらったらいかが?

2009年11月9日(月)
ベルリンの壁

今日は1989年11月9日にベルリンの壁が崩壊してからちょうど20周年になるそうだ。

東西冷戦の象徴ともいえるベルリンの壁だが、実際に見ると意外にチャチなものだった。
しかし、当時は西側(米英仏)陣営の占領地である西ベルリンを165kmにわたってぐるりと二重に囲み、壁と壁の間の無人地帯には電線を張るという大規模なものであったという。
そんな中を勇敢にも西側に脱出しようとして銃撃で死亡したのは192人、脱出に失敗して逮捕されたのは3000人、無事成功したのは5000人とか。

それほどの危険を冒してまでも敢えて脱出を決行したのは、やはり自由を求めてであろうか。

しかし、私にはどうしても納得できないことがある。
厳重な監視の目をくぐって、東ドイツ領にぐるりと囲まれた西ベルリンに逃げ込むよりも、もっと西の方に行けば東西ドイツの500kmにも及ぶ長い国境線があるではないか。
陸続きの国境ならいくら監視が厳しくても簡単に越えられただろうに。
もしかすると、公表されていないだけのことで、実際は多数の人たちが西ドイツに逃げ込んだのだろうか。

よくもまあ、165kmもの壁を作ったものだと思うけど、一方で5000人もの人たちが脱出できる壁ではあまり意味がなかったようだねえ。

今、ベルリンの壁は歴史的な記念物となって保存されてるが、落書きのような稚拙な絵や芸術家による絵など様々な絵を楽しむことができる。
中でも「ホーネッカーとブレジネフの熱いキス」の諷刺画は傑作だよ。


そうそう、ベルリンの壁を見たければ、わざわざベルリンに行かなくても宮古島の「うえのドイツ文化村」に行けば見られるそうです。
そのほか、壁のかけらが記念品として売り出されたそうだから所有している人もいるかもしれないね。しかし、なかにはどこかの墓石のかけらをつかまされた人もいるそうだよ。

2009年11月7日(土)
自転車専用(優先?)道路

ベルリンを旅行した際、街の中心部に自転車専用道路があるのにびっくりした。
車道と歩道の間に幅2mほどの緑色に塗られた専用道路があった。

そこではサイクリング独特の流線型のヘルメットを頭に、衣装もそれとわかるスタイルで猛スピードで走り去る若者の姿があった。
ガイドさんの説明では、自転車専用レーンだから、もしも歩行者がはみ出して事故にあっても歩行者の責任になるという。
自転車が大好きな私はにとって羨ましい限りだった。

最近、わが千葉市でも自転車用レーンが造られている。
ドイツで見た自転車専用道路を想像して早速走ってみた。

なる程、なる程、国道14号沿いの広い歩道を区切り、海をイメージしたライトブルーで色分けして格好いい。

しかし走り出して間もなく、想いとはまったく違う現実に直面した。
自転車レーンは広くなったり狭くなったり、障害物でさえぎられたり、横切って出入りする車に行く手を阻まれたり、、、、
障害物は、電柱、交通標識、交通標識用のパネルボックス、街路樹などなど、、、
更に、道路から商業施設などに車がスムーズに出入りできるよう傾斜させてあるのだ。
また、歩道が狭い場所は必然的に自転車レーンも狭くなって、すれ違いどころか1台の自転車が通るのさえやっとなのだ。

しかも広報が徹底していないのか、自転車レーンを歩く人がいるし、4~5人で井戸端会議をしているご婦人方さえ見かけた。

自転車用のインフラ整備はまだまだ日本では無理なのかなあ。

ドイツが羨ましい!


2009年10月30日(金)
え?ガソリン税の暫定税率全廃先送り?

政府はマニフェストで約束したガソリン税の暫定税率の来年度からの撤廃を先送りする検討に入ったとのニュースが飛び込んだ。
これにはびっくり仰天!
だって、これこそが私が民主党を支持した理由なんだよ。
自民党が長年できなかったことを、たとえ4月の1か月間でも実現してくれたし、マニフェストにも明記してあるんだから、これだけは絶対に実現してくれるものと信じていたのに、、、。

それなら何で1か月間だけ無理やり実現させたんだ。
単なる国会戦術だったのか。

あ~それなのに それなのに~  怒るのは怒るのは あったりまえでしょう

こうやって次から次へとマニフェスト破りをやっていくのかなあ。

2009年10月28日(水)
日本郵政株式会社の役員人事

今日10月28日、日本郵政の新役員が就任した。
社長には元大蔵次官、副社長にも元大蔵省と郵政省の幹部が就任した。

民主党の天下になって、「天下り・渡りの根絶」が実現するものと信じて拍手喝采を送ったものだった。
あ~それなのに、それなのにぃ、、、一体こりゃあどうなってるんだ。

鳩山首相は「国民目線でとか、国民の意見を聞いて」、とか言ってたけど、法律や定款で決まっている「指名委員会」さえ無視して決めてしまったんじゃないのか。
更に、天下りについては「退任後14年過ぎたし、民間会社にも勤務したから天下りには当たらない」だって?

冗談じゃないよ、何年経ったら天下りではなくなるというんですか。
民間会社に勤務したら、これも渡りと言うんでしょ?
「三つ子の魂百まで」といって、何年経ったって役人根性は変わらないんだよ。

もう呆れてしまって嫌んなっちゃって、言いたくはないけど、
山口百恵じゃないけど、「ちょっと待ってよ~、Play back、Play back!」って心境だよ。

2009年10月25日(日)
楽天野村監督のおわり  
パリーグのプレミアムシリーズは楽天の1勝4敗となって、楽天の日本シリーズ進出の夢が絶たれた。

野村楽天が誕生して4年、パリーグの2位となって野村監督は阪神の監督時代に失った名声を取り戻して、一応名監督の仲間入りをしたといえよう。

野村監督の契約期間が過ぎたので楽天球団のフロントは次期監督候補を模索していたのだ。
それなのに何を勘違いしたのか「球団はこそこそと裏で画策している」とか「クビになった」と大騒ぎして男を下げてしまった。
ダントツの最下位球団を4年で2位にまで押し上げた実績は確かに賞賛に値する。
しかし、だから来年も監督をと懇願されるとでも思っていたのだろうか。

野球人としての野村は素晴らしい。選手としても監督としても巨人の長嶋を上回るともいえるだろう。
それなのに周囲から評価されないのは人間性に???が持たれるからだろうか。
悪妻と噂される沙知代夫人の存在もあるだろう。選手時代にはつぶやき戦術でバッターの心理をかく乱したことも原因かもしれない。
しかし、大観客の面前で「クビになった!」と大声を張り上げた野村を見て、これが野球界の大物のやることかとあきれてしまった。
それ以来私は、一生懸命に日本ハムを応援して、遂に楽天をやっつけてしまった。万歳!
きっと、仙台市民以外はみんな日本ハムを応援していたに違いない。
野村克也さんよ、あなたの時代は終わったよ。

2009年10月20日(火)
えっ!西川日本郵政社長が辞めるんだって?

西川日本郵政社長が辞任するというニュースが飛び込んできた。

三井住友銀行の頭取まで勤めた大物の西川氏を3年ほど前に三顧の礼をもって迎え入れたのに政権が交替したからといって放り出そうとする新政権の冷たさには憤りを覚える。
一体、西川社長のどこが悪かったというのか。
かんぽの宿を安く叩き売ろうとしたことなのか。
赤字を垂れ流しているかんぽの宿を早く処分して資金を有効に活用するのは企業人の常識ではないのか。
資金の有効活用という民間人の常識は政治家や役人にはわからないことなのだ。

それをいうなら、かんぽの宿を勝手に作った役人を罰するのが先ではないのか。
そして、役人の勝手を許してきた政治家の責任のほうがもっと重いと思うよ。

因みに私は郵政民営化は正しかったと思っている。
地方の郵便局がどうなっているのかは正直言って知らないが、郵便局員が親切になっただけでもうれしいことではないか。

西川社長よ、辞任するのはやめなさい。
財界人は西川社長を後押しすべきではないのか。
もしも西川社長が辞めざるを得なくなっても、財界人は後任社長にならないで欲しい。

2009年10月13日(火)
適正体重ってなんだ、BMIってなんだ

私たちの肥満度を判定する基準として世界保健機構(WHO)という団体が決めているのがBMIなのだ。
BMI(Body Mass Index)は{体重(kg)÷身長(m)の2乗}という指数で測る。
それによると肥満度を肥満・太りすぎ・普通・痩せすぎの4つに分類しているが、18,5~25,0未満を普通と呼んでこれを目標にしなさいということらしい。
私の場合、身長1,61m、体重65,0kgで計算すると25,08、残念ながら「太りすぎ」に分類されてしまう。

ところが、上記の4つの分類のうちのどの分類に入る人が長生きするかというと、東北大学の研究では男女とも「太りすぎ」のグループが一番長生きするそうだ。
「痩せすぎ」の人が一番短命で、40歳からの平均余命でいうと「太りすぎ」に較べて6年も早く死ぬという。
寿命という観点から考えたら、WHOのいう「太りすぎ」こそが標準体重ではないか。


しかし世の中は今、成人病予防のために肥満防止に懸命になっている。
特に女性は痩せることに懸命になって、自らの命を縮めていることに気づくべきだ。
それに女性は痩せているよりもやや太り気味のほうが魅力的だよ。

私も近い将来、「あなたは標準体重です」と言われることを夢見てせっせと食べるつもりです。

2009年10月10日(土)
ノーベル平和賞

アメリカのオバマ大統領にノーベル平和賞が授与されることに決まったそうだ。
えっ?と驚いた人もたくさんいたと思う。
私も同じだ。
オバマ大統領って平和のためにどんな貢献をしたっけ。
確かに、核のない世界を実現すると大見得を切ったけど。
でも、実際にはなにもしていないように思うのは私だけだろうか。

私なりに考えると、オバマ大統領は先に平和賞を貰ってしまったんだから、否応なしに平和のために実績を作らなければならなくなりそう。
でも、オバマが今回は辞退して「核のない世界を実現してからいただく」とでもいったら立派だと思うよ。

平和賞はもらったけど?と思うような人は過去にもたくさんいるね。
佐藤栄作さんが日本で唯一ノーベル平和賞をもらったときも、なんでもらったの(?)とびっくりした記憶がある。
金大中さんもその一人、太陽政策とやらでたくさんの石油、食料、金品などを取られたけど、結局北朝鮮にだまされたようだ。
北朝鮮に石油などを贈っても見返りなどを得た実績はまったくないんじゃないだろうか。
その点小泉純一郎は、たった5人だけど拉致被害者を取り返して帰国させたんだから、彼こそノーベル平和賞を貰ってもいいのに。

2009年10月9日(金)
民主党さんよ、ブレるのが早いよ!

マニフェストを掲げて歴史的な大差で政権を勝ち取った民主党が早くもブレ始めた。

藤井財務相は、為替介入はしないといってたくせに円高が急速に進んだら、忽ち態度が変わっって介入の可能性を匂わせた。。
彼の場合は自分の発言でどんな影響が出るのかわかってないんだろう。

防衛省のなんとかさんは、インド洋での給油を延長するといい出した。

鳩山首相はこんなことをいってる。
「マニフェストで最初に申し上げたことは一つの約束事だが、時間というファクターで変化する可能性は否定しない」だって。
要するに、普天間基地の移転先について「少なくとも県外、出来れば海外」といった発言を変更しようということらしい。
だけど鳩山さんよ、あなたは総理大臣になってから20日しか経ってないんだよ。
時間というファクターなんておかしなことをいうには、いくらなんでも早すぎるんじゃないの?

その点、前原国交相は立派だよ。
(マニフェストに書いてあるから)八ツ場ダムの工事は必ず中止するんだそうな。

私たち国民は民主党のマニフェストを見て投票したんだからね。
マニフェストどおりに実行しなければすぐに民主党を見限るからね。
ただし、八ツ場ダムの犠牲者には50数年間の苦しみに対して一人当たり1億円以上の補償金を出すべきだと思うよ。

2009年10月7日(水)
西暦年号か平成年号か

二つの証券会社が立て続けに我が家にやってきた。
ごく僅かにやっている投資信託の書類作成のためである。

日付欄に「年 月 日」とあるから「09年10月7日」と記入したら、これでは西暦か平成か紛らわしいから「2009年10月6日」と書いて欲しいというのだ。
続いてやってきた別の会社の担当者の書類には「平成 年 月 日」と最初から平成年号で書くように指定されている。

平成の世になってから21年、いまだにどちらを使ったらいいのか定まっていない。
昭和天皇が亡くなり、平成になった段階で企業のほとんどは西暦年号を使うようになったらしい。
ところがお役所は平成年号に固執している。

昭和の時代、昭和を西暦に閑散するには25を足せばよかった。
平成の時代になってからは、今では平成から11を引けば西暦に換算できる。
「では平成5年は西暦何年?」と聞かれてもにわかには答えられない。
昭和から平成にかわる年にダブるから、頭の悪い私は計算できなくなってしまう。
仕方ないから私は、今年は昭和84年と記憶していて、これに25を足すことにしている。
それにしても、なんで年号を二重にしなくてないけないんだろう。

天皇陛下には申し訳ないけど、今は天皇陛下の御代ではなくて国民の時代なのだ。
まずお役所が率先して西暦年号に統一いしたらいかが?
民主党さん、こういうのが改善でしょ?

2009年9月30日(水)
BSハタチ、ドキドキキ!

NHKのテレビを見ていると、BSハタチ、ドキドキキ!ってコマーシャルが頻繁に出てくる。
有名なタレントあり、まったくの素人らしい人ありだが、勝手なポーズを取って、、、

ありゃあ、一体なんだい!
要するにBS放送が始まって20年になると言いたいんですか?
NHKはどんな目的でコマーシャルをやってるんだろう。
コマーシャルの制作費用だって大変だし、出演料だって膨大だろう。

地デジのコマーシャルならわかるよ。
あと2年足らずでアナログ放送が中止になるんだから、、、

BS放送が20年続いたことを宣伝して一体何になるのか、私にはまったくわからないよ。

もうわかったから、あんな放送は止めて、その分で受信料を下げてよ!

2009年9月27日(日)
車の左側通行

先日、南太平洋の島国のサモアで車の通行規則を右側から左側通行に変更したとのニュースがあった。

世界の国々の大勢は右側通行なのに、なんで改めて通行方法を変える必要があるんだろう。
変更当初は戸惑って事故を起こす危険が増すのにと思って調べてみた。
サモアでは勿論車を生産していないが、主な輸入先は近くのオーストラリア・ニュージーランドだそうだ。

この両国はイギリスを宗主国とするため、右ハンドル・左側通行である。
また、サモアの人々はこの両国に出稼ぎでる機会が多く、帰りに右ハンドルの車を買って帰ることが多いらしい。
それで変更時の危険を侵してまで変更に踏み切ったそうだ。
たった18万人の国だから可能なのだろう。納得!

それにしても、グローバリゼーションの時代に右側通行の国と左側通行の国が混在しているのはなんとかならないのかなあ。
国を接しているタイとラオスでは両国の国境に橋が架かっているが、左側通行のタイからラオスに入った車は途端に右側通行になるため道路が交差するという不便を味わっているそうだ。
それに咄嗟の判断が出来なくて事故を起こす危険がありそうだ。

日本は孤立した島国だからそうした心配はないが、いっそのこと今のうちに右側通行に変更したらいかが?
そうすれば日本の車メーカーは右ハンドルと左ハンドルの車を作らなくて済むのに。
第二次大戦で負けたときがチャンスだったけど、やっぱり今からでは無理かなあ。
終戦後のほんの一時期、人も車も右側通行になったような記憶があるけど、どなたか知りませんか?

やっぱり右側通行は無理無理!この案は取り下げます。

2009年9月24日(木)
読売巨人軍、リーグ優勝

昨9月23日、巨人が中日に勝って早々とリーグ優勝を決めた。
確か、4月のシーズン初めは惨憺たるものだったと思うが、やはり地力の差であろうか。
しかも9月に入ってから14勝3敗のぶっちぎりでマジックを減らしての優勝だ。

巨人といえば、他球団からFAで盛りの過ぎた有名選手をお金に物を言わせてかき集める悪い癖があった。
現に小笠原、ラミレス、クルーン、谷、豊田などなど、、、

そんな中で今年はちょっと違った。
大砲ばかりを並べた従来のやり方に限界を感じたのか、ピストルクラスを見事に育て上げてきたのである。
坂本然り、亀井、松本、脇谷、鈴木、山口、越智、東野などなど、、、
更にラテンアメリカ系の選手をうまく使って危なげなく優勝に導いた。

ベテランと若手をうまく使って見事優勝に導いた原監督、おめでとう!

これで原監督はどうやら一流監督の仲間入りを果たしたといえそうだ。
巨人といえば、このところいい監督に恵まれなかった。
長島、王、堀内は選手としては超一流だが監督としては不十分の実績しか残せなかった。
ところが原監督は二度目のご奉公ということもあって前回の失敗から学習して、やっと川上、藤田に続く一流監督に成長した。
へそ曲がりの私だが、ここは素直に褒めることにしよう。

原監督、おめでとう!そして選手もおめでとう!

2009年9月23日(水)
千代大海は引退すべきだ

昨日22日はたまたま千代大海の土俵を見る機会があった。
立ち上がったと同時に、突っ張るでもなくずるずると後退し、あっという間に土俵の外にいた。
それもたった2勝しかしていない玉乃島相手にである。
これで2勝8敗、、、そして休場宣言。
来場所は何と14回目の角番とか。

もともと大関とは大相撲の最高位、勝ち越せないなら即引退というのが普通だろう。
しかしながら力士に怪我はつきもの、やむをえない怪我で負け越すことは時には仕方ないこもしれない。
そのために角番という制度があるのだから、事情は或る程度汲んでやってもいい。
でも、現在の制度では一場所おきに勝ち越しさえすればずっと大関でいられるのだから変だよ。

因みに千代大海の最近の成績を調べてみた。
2008年は39勝44敗7休場、2009年は38勝45敗4休場。
なんと2年間続けて負け越しているのだ。

こんな成績で大関を張っていることが出来る制度自体がおかしいとは相撲協会は思わないのだろうか。
そこで私の提案、、、大関が今場所7勝8敗だったら来場所は8勝7敗でも許してやる。
5勝10敗だったら来場所は10勝5敗以上なら大関にとどまってもいいだろう。

この方式なら通算で負け越しても大関にしがみついていられる、なんておかしなことは起こらないだろう。
相撲協会よ、いやいや相撲協会は当てにならないから横綱審議会に提案したほうが確実だ。
横審よ、是非とも実現してほしい!

2009年9月21日(月)
敬老の日に思う

9月21日は敬老の日だそうだ。
もともと敬老の日は9月15日と決められていたはずなのに、いつの間にかハッピーマンデーとかいうことで、9月の第3月曜日に変更されたらしい。
結果として頭のボケた後期高齢者の私は、自分を祝ってくれるはずの敬老の日がいつなのかよくわからなくなってしまった。
特に今年は敬老の日と秋分の日が接近したお陰で、シルバーウイークと称する連休に埋没してしまった。

敬老の日は「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」という趣旨で始まったそうだ。
今の社会で老人が敬愛されているとは思えないが、毎年敬老の日が近づくと「海苔の缶詰」をいただけるからよしとしよう。

しかし、何で9月15日でなくなったのだろう。
老人は毎日が日曜日(サンデー毎日)なんだから月曜日に移す意味は全くなさそうだ。
となると、老人を敬愛してくれるはずのサラリーマンの息子たちの都合だろうか。
その息子たちは貴重な5連休と高速道路1000円に舞い上がって、渋滞をものともせずに老人はそっち除けで長い長~い駐車場(高速道路のこと)で悪戦苦闘している。

数年間に敬老の日を第3月曜日に移すにあたって、高齢者団体から反発が相次いだそうだが、時の政府は強引に押し通してしまったそうだ。
ほんとに老人のことを考えてくれるなら、9月15日に戻してよ、民主党さん!
9月15日と決まっているなら頭のボケた私でも覚えていられるから。

2009年9月18日(金)
八ッ場ダム建設中止に一言

長い間に機能麻痺に陥った自民党に替って、いよいよ民主党政権が誕生した。
国民の支持率も75%と大変高いうえ、衆参両院の過半数を占める政権なので思い切った政策を実行できそうだ。

新しい前原国交相が「八ッ場ダムはマニフェストに書いてあるから中止する」といった趣旨の発言をしている。
八ッ場ダムは1952年に計画が始まってから50年以上の歳月をかけて既に大半の工事が完成しているそうだ。
民主党は無駄だから中止するといっている。
このダムは多目的ダムで、洪水対策・渇水対策のためらしい。
民主党は科学的な検証を経て無駄だと結論づけたのだろうか。単に政争の道具として利用しただけなのだろうか。
千年に一度氾濫が起きる確率ならやめてもいいかも知れない。しかし、百年に一度の確率なら造ったほうがよさそうだ。
「政治を科学する」と豪語する鳩山首相がまさか十分な検証もなしに中止を打ち出すことはないだろうね。
ほんとに無駄なダムなら即刻中止するべきだろう。
EngineeringEconomy(設備投資の経済計算)という手法があるが、既に投資した金額はSunkcost(埋没費用)といって今度の意思決定には関係ないのである。

もう一度言うが、無駄なら即刻やめてもらいたい。
ただし、意思決定当時在籍した政治家には間違った判断をした責任は取ってもらいたい。
周辺住民への補償は勿論だが、我々国民の税金を無駄遣いしたんだから、弁償すべきである。

当時賛成票を投じたか反対票をとうじたか知らないが、現民主党の首脳も同罪じゃないのかなあ。

2009年9月15日(火)
イチローに拍手!

イチローがアメリカ大リーグで9年連続200本安打の新記録を打ち立てた。
普段、へそが曲がってる私でもイチローの活躍には大拍手を送ろう。
文句をつけたくてもケチのつけようがないのである。

中には、ポテンヒットが多いとか内野安打が多いとかケチをつける人がいるけど、あれだって立派な安打なのだ。
彼は打撃だけでなく、いわゆる走攻守の3拍子が揃った選手であって、不世出という言葉がぴったりだ。
今後、イチローに匹敵する選手は当分出て来ないだろう。

かく言う私もイチローがアメリカに進出したときは、結果が残せるかという危惧を抱いた一人である。
技術面では既に大リーグの水準を超えていた。
しかし、試合数が多く、移動距離も長いアメリカでは体力的に大丈夫だろうかと心配したのだ。

ところが彼は、天才であると同時に努力の人でもあったのだ。
彼の日常生活の話を聞くにつれ、この男は凄い奴だということが益々はっきりした。

怪我さえなければ、まだまだ5年や10年は大丈夫。
頑張れ、イチロー!

2009年9月9日(水)
またまた不祥事

私の地元の千葉では今年になってから千葉市長が汚職で捕まり、更に千葉市議会議長が恐喝で捕まった。
ほんとに情けないと思っていたら、今度は何と千葉県庁で平成19年までの5年間で30億円もの公金横領が発覚したんだって!

呆れ返って物が言えなくなるほどだ。
千葉県の職員は少し古い資料だが約6万人いるそうだ。
30億円を6万人で割ってみると、なんと一人あたり6万円をネコババしたことになる。

これは5年間のネコババ額だから遡ればその数倍はネコババしたに違いない。
ということは、職員は一人当たり数十万円をネコババしていたことになる。

全額を返済するのは当然だが、刑事責任は一体どうなるんだ。
「みんなでやれば怖くない」でやったんだろうが、これはもう立派な犯罪だ。
職員全員をクビにしたいところだけど、そうはいくまい。
仕方ないから実際に横領で得した職員をクビにする以外に上司を監督不十分で減給にしたらいい。
これで千葉県の財政も少しは立ち直るだろう。

そうそう、前知事の堂本暁子は総責任者だったんだから1億円ほど返済したら?

2009年9月6日(日)
岡田ジャパン、惨敗!

岡田ジャパンが昨夜、世界ランク3位のオランダに挑戦して0:3で惨敗した。
岡田監督は常々来年のW杯でベスト4を目指すと豪語していたので、もしかしたらと儚い期待をしていたのに、、、

確かに前半は相手陣営に攻め込み大いに善戦し相手を慌てさせたが、シュートしてもゴールしそうな雰囲気はまったく感じられなかった。
私としては、最高の結果は引き分けだな、という印象を持ってテレビで試合を見ていた。

後半になると攻守の状況が一変し、岡田ジャパンはばらばら、、、
あっという間に得点を重ねられたのだ。
アウエイというハンディはあろう。しかし、日本選手の疲労困憊ぶりは目に余った。
21才の若さを誇る坂本でさえ足が動かず、簡単にボール支配を失う有様だ。

テクニックはあるが体力に劣るジャパンにはおのずから限界があるだろう。
ベスト4を目指すという岡田監督の目標は大いに結構。
しかしそれは選手に対して言うのはいいが、我々国民は幻想を抱かされてしまう。

岡田監督よ、ドンキホーテにならないで身の程を考えて、実現可能な目標を掲げてよ。

2009年9月4日(金)
おらが街の市議会議長が捕まった!

おらが住む千葉市は、つい最近鶴岡市長が汚職で捕まって新しい市長が就任したけど、今度は小梛(こなぎ)市議会議長なる人物が暴力団に関係したとかでまたまた捕まってしまったのだ。
市長に続いて市議会議長が捕まるなんて、、、情けなくて言葉にもならないほどだ。

千葉市といえば、100万都市には程遠いけど一応政令指定都市なのだ。
こんな街で市長と市議会議長が犯罪人になるなんて、千葉市は崩壊だァ!

犯罪都市千葉、、、もう、何も言う気にならない!

2009年9月3日(木)
前農水次官が天下り

黴汚染米事件でノーテンキな発言をしてクビになった白須前農水次官が天下りをやってのけた。
まだ1年も経たないのに。
しかも、天下り根絶をうたう民主党に政権が移行する直前のドサクサに紛れて、、、

一体、これが官僚のやることかと、びっくりするよりも笑っちゃった!
あれだけの不始末をしながら、堂々と天下ったのは自民党や民主党をあざ笑うだけでなく、国民全体を馬鹿にした行為と言わざるを得ない。

どうやったら白須を引き摺り下ろせるか知らないが、民主党さん何とかしてください。
応援するよ。

補助金を0にするという案はいかが?

2009年9月3日(木)
民主、社民、国民新党が政策協定

先日の衆議院議員選挙で民主党が過半数を取り、長く続いた自民党政権に終止符を打った。
これから日本が大きく変わるという期待が持ててうれしいことだ。

民主党は早速、参議院での過半数対策のための三党政策協議に入った。
2010年7月には次の参議院選挙が控えているので、それまでは社民党、国民新党の協力が必要という訳だ。
社民党のことを私は「憲法改正反対一辺倒(党)」と呼んでいる。
憲法改正論者の鳩山由起夫とどう折り合うというのだろうか。

一方、国民新党のことを私は「郵政民営化反対一辺倒(党)」と呼んでいる。
こちらは郵政民営化反対の民主党との政策協定は簡単に成立するだろう。
しかし、郵政民営化が白紙に戻って元の官営の姿に戻ったら、あとは何をするんだろう。
党としての存続の意味がなくなるんだから、私は国民新党のことを「絶滅危惧党」と呼んでいる。

それに、来年の参議院選挙で民主党が過半数を取ったら、両党とも不要になってはじき出されるだろう。
その場合、国民新党の議員(殆どいなくなるだろうが)は自民党に頭を下げて出戻りするんだろうか。
もともと思想信条があって自民党に入ったのだから、郵政以外は自民党の心を持っている筈だから。
いやいや、今時の政治家は戦国時代の武士と同じで、主家が衰退したら寝返るなんて当たり前だろうな。

いずれにしても、あやふやな政策協定になると思うよ。

2009年8月31日(月)
民主党が歴史的大勝!

いやあ、驚いた驚いた!
今回の衆議院議員選挙は民主党が勝つことはわかっていたけど、こんなに大きく勝つとは予想外だった。
小沢一郎の偽装個人献金、鳩山由起夫の故人献金、、、これらはまったく逆風にはならなかったのだ。

もう、二大政党の時代ではなくて一党独裁政党の時代になってしまったのである。
これで民主党のマニフェストは完全実現が可能になったのだ。
 ガソリン税の暫定税率廃止
 高速道路無料化
 子ども手当て新設
 後期高齢者医療制度廃止

 天下り完全廃止
 日米地位協定改定、米軍再編
 FTA交渉推進(締結じゃないの?)
 国会議員定員減・・・などなど
それにしても、財源はほんとにあるのかなあ。

鳩山代表は大金持ちだから個人資産を提供してくれるかな?
そうそう、故人献金という裏技があるじゃないか。
いざとなったら、家康さんの徳川埋蔵金を提供してもらって一件5万円以内に分けるなんてことも考えられるよ。

小沢副代表も代々政治家で蓄財もあるだろう。
そうそう、大久保政策秘書を再雇用して、西松建設だけでなくてたくさんの企業から偽装企業献金を集めるかも知れないな。

財源の面では二人に期待してるよ。

2009年8月30日(日)
新型インフルエンザワクチン

日本では新型インフルエンザワクチンの生産が遅れていて、年内に1300~1700万人分のワクチンしか生産できないということだった。
ところが昨日、枡添厚労相が輸入することによって6~7千万人分のワクチンを確保できると述べたことで、一先ずは安心していいのだろうか。
しかし接種の優先順位の論議も活発のようで、私のような後期高齢者は順位がずっと下位らしいので、まだまだ安心できないかも知れないが、、、

ところで、新型インフルエンザワクチンって各国が今年の春頃から「よ~い、ドン」で生産を始めた筈でしょ?
なんで日本はたったの1300~1700万人分しか生産できないのだろうか。
むしろ日本はたくさん生産して発展途上国に供給する立場だと思うけど、、、
それなのに、どこの国から輸入するのか知らないけど、発展途上国に供給される分まで横取りするなんて。

一体、原因はなんなの?
生産技術が劣ってるのか、儲けばかり考えて生産を控えてるのか、それとも政府の指導が悪いのか、、、
どちらにしても情けないことだ!

2009年8月21日(金)
テレビのリモコン

我が家に2台目の液晶テレビが入った。
既にあった1台目はソニーの大画面テレビ、2台目はパナソニックの卓上用の小さなテレビである。
二人でチャンネル争いをしないために買ったのだが、同じ部屋に置いてある。
時には私だけで2台のテレビを独占して、同時に二つのチャンネルを見たい時は二つのリモコンを手に持って操作することもある。
ところがこんな時に困ったことが起きるのだ。
どちらのリモコンもチャンネル変更のボタンと音量変更のボタンが並んでいる。
そして、音量ボタンがソニーでは左側、パナソニックは右側についているのである。

これが曲者、音量を変えるつもりがついつい間違ってチャンネルを変えてしまったりのミスが起きるのだ。

こんな簡単なことが何故統一できないのだろうか。
ちょっと話し合えば統一できるのに、ユーザーのことなんか考えていないのだろうか。

メーカーさん、話し合って統一してくださいよ。
なになに?相手が変えればいいって?
そんならジャンケンでもクジ引きでもやったら?

2009年8月18日(火)
医師の数を1,5倍にします

いよいよ今日から政権をかけた衆議院議員選挙戦がスタートした。

日本の命運を左右するかもしれない選挙だから真剣に考えないといけない。
早速、各党の選挙公約を調べてみようと思い立った。
幸い、私の住む町から立候補する民主党候補のニコッっと笑った大きな顔が写った「チラシ」がポストに入っていたので読んでみた。
成る程なるほど、飛びつきたいようないいことが並べてある。
その中で医療に関して「医師の数を1,5倍にします」とある。

待てよ、鳩山代表が政権公約って4年間で実現することを書いていると言ってたけど、、、
医師の数はたしか全国で26~27万人いる筈だけど、4年間で13万人も増やせるのかなあ、と疑問に思った。
今から養成しても最低6年はかかるし、、、
そこで、忙しいとは思うけど選挙事務所に電話で聞いてみた。
電話に出た方は候補者ご本人ではなかったけど、丁寧に答えてくれた。
「今から教育しても4年間では間に合わないけど、13万人の医師をどこから連れてくるんですか?」との私の問いに、
「子育てのために医師の仕事が出来ない人に子育て支援をして仕事に復帰してもらいます」だって。

へえ~っ!医師の免許があるのに子育て中の医師が13万人もいるの?
ほんとかなあ、嘘じゃないの?でも、お答えした選挙事務所員は自信満々に言ってたよ。

いいですか民主党さん、嘘はつかないでね。
やっぱり民主党は嘘をついてるのかなあ。

2009年8月16日(日)
田中真紀子・直紀夫婦が民主党へ
田中真紀子・直紀夫婦が、昨日揃って民主党入党を発表した。

政党には当然結党の目的があって、その主義主張に共鳴して入党するものと、若い頃の私は考えていた。
そんな甘い考えで動く政治家なんて皆無だってことは、現在ではよ~くわかっている。


わかってはいてもスカートを踏まれたからといって対立する政党に擦り寄っていくなんて、そうそうはないだろう。
おまけに婦唱夫随の典型のようなマスオさん、、、じゃなくて直紀さんがのこのこと後を追って・・・
国会議員の離合集散は当たり前のことであってあの夫婦が民主党に入ってからといって驚くことはやめることにしよう。
主義主張なんか捨て去って、沈みかけた泥舟からいち早く脱出した先見の明がある政治家夫婦と後の世で賞賛されるかもしれないから。


いやいや、蝙蝠議員として後世の笑いものになる可能性のほうが強いか。
2009年8月15日(土)
ブレまくり民主党

このところ、民主党は政権マニフェストなるものを変えてばかりだ。
「日米の自由貿易協定(FTA)を締結する」と歌ったマニフェストだが、農業団体の猛反発に遭ったら、あっさりと変更してしまった。
「日米の自由貿易協定(FTA)・・・の交渉を促進する」というのだ。

待てよ、促進するってどういう意味なんだ。
促進はするけど締結はしない・・・マニフェストというものは4年間に実施する政策を国民に約束するものなんだよね。
これじゃあ何の進展もないじゃありませんか?
国民に対しては締結する、農民に対しては締結しないと二枚舌を使ってるようなものだね。

一体どっちなんだ。
それとも、促進も締結も単なるゼスチャーだけなのかな?
小沢一郎副代表は、「貿易自由化を進めても何の問題もない」といってるけど。

そういえば、1~2年前に当時の民主党小沢一郎代表が「民主党には政権担当能力がない」といってたけどほんとだな。

2009年8月10日(月)
高速道路、何でお盆に割引するの?

夏休みで帰省する車で高速道路がひどい渋滞を起こしている。
この時期は割引がなくても帰省の車が殺到して大渋滞になるのが当たり前である。
今年は割引の影響で輪をかけて渋滞がひどくなっているようだ。

一体何のための割引なんだ。
高速道路の利用を高めるためなら、休日とかお盆とかではなくて平日に満遍なく割引したらいいだろう。

それに、ETCがなければ割引しないなんてひどいじゃないか。
近々民主党が天下を取れば高速道路はロハになってETCなんて要らなくなるんだから。

2009年8月8日(土)
日本人は紫外線アレルギー?

立秋を過ぎてから、やっと夏らしい天気がやってきた。
気象情報では紫外線対策を万全にするよう盛んに呼びかけている。

今日も近所の若い奥様が我が家の前を通って家庭ごみを集積場に運んでいった。
顔は幅が広くて人物を識別しがたいようなサンバイザーを深々とかぶり、更に頭には鍔の広い帽子を載せている。
更に、長袖、長ズボン、手袋、、、要するに皮膚を曝している部分がまったくないのだ。
ちょっと見にはエジプトの「王家の谷」の墓から這い出してきたミイラが歩いているかと思うほどである。

私が子供の頃には、夏に肌を焼いておくと冬に風邪を引かないといわれ、真っ黒に日焼けし、2~3回は皮膚が剥がれた程だった。
近年の日本では紫外線の害だけが喧伝され、一筋の紫外線にさえ当たるまいと懸命に努力する人が増えたらしい。

しかし考えてみると、我々人類の祖先のホモサピエンスはアフリカの大地で誕生し、何万年もの歳月をかけて熱帯から極寒の地までくまなく広がっていき、住み着いている。
それぞれの気候風土に適合して皮膚にメラニン色素を蓄えて紫外線の害から身を守って繁栄してきた。

確かに、紫外線はビタミンDの合成とか血行の促進、皮膚の抵抗力昂進などの外はあまり役にたたないらしい。

近年は皮膚がんなどの害が表に出て、紫外線には極力当たらないようにというのが医学の常識になってきたようだ。

しかし、最も皮膚がんになりやすい北欧の人々はどうだろう。
北欧の人は夏のバカンスに南の地にやってきて、真っ白な柔肌を真っ赤に焼いて国に帰国するのがリッチさの証明になるとか。
ビタミンD合成のための知恵といえなくもないが、現在では肉などを食べればビタミンDは十分に摂取できるはずだ。

医学の常識がひっくり返ったお陰で、1000年後の日本人は白人種に分類されてるかも。

2009年7月31日(金)
マニフェストってなんだ?

8月30日の衆議院議員選挙に向けて各政党はマニフェストづくりに精を出している。
今日、後だしジャンケンの自民党が発表して、どうやら出揃った感じだ。
マニフェストの内についてはこれからゆっくり拝見してみたいと思うけど、今日はマニフェストという言葉にケチをつけることにする。

マニフェスト (manifesto) とはイタリア語で、宣言・声明書の意味だそうな。
辞書を見ると、
現在は、選挙において有権者に政策本位の判断を促すことを目的として、政党などの候補者が当選後に実行する政策を予め確約(公約)し、それを明確に知らせるための声明(書)の意味で使われることが多い。
 この場合のマニフェストは「政策綱領」「政権公約」「政策宣言」などの対訳で呼ばれている。」
とある。


なあんだ、立派な日本ごがあるではないか。
それに、マニフェストなんて言うよりも日本語で言ったほうがずっとわかりやすいじゃないか。

明治以来、外来語が大量に入ってきて日本語も様変わりした。
たとえば野球で言うと、
正岡子規さんが一生懸命に考えて日本語に翻訳してくれたそうだ。
本塁打、一塁手、投手、捕手などなど、、、中でも傑作な翻訳は「ゴロ」だろう。grounderをゴロと翻訳したなんて芸術性を感じてしまう。
そして、どうしても適当な翻訳が出来ない場合、ストライク、アウトなどは既に日本語化していると言っていい。

近頃、自分がインテリであることを強調したいのか日本語で言ったほうがずっとわかりやすいのに、外来語を使う人が増えて日本語を混乱させている。
マニフェストなんてわかりにくい言葉を使わないで「政権公約」とでも言いなさい。

待てよ、共産党のような万年野党では政権を取れないんだから、政権公約なんて意味ないことになるぞ。

2009年7月29日(水)
関東地方の梅雨はほんとに明けたの?

関東地方の梅雨明けは7月14日、例年より5~6日も早かった。
今年はエルニーニョの関係で梅雨明けは遅れるのかと思っていたのに、意外にも例年より早いので喜んだ。
「梅雨明け10日」というとおり、しばらくは安定した気圧配置が続くはずだった。

ところが、10日どころかいい天気は3日ももたず、雨模様の日ばかり続いている。
テレビで天気図を見ると、関東地方には梅雨前線が横たわり、素人が見ても梅雨明けとはとてもいえそうもない状況に戻ってしまった。
気象庁は梅雨明け宣言が早過ぎたと後悔しているのではないかなあ?

この時期の天気予報は難しいといわれるし、「梅雨の戻り」なんて便利な言葉があるから弁解はいくらでもできそうだね。
でも、気象庁も思い切って、「間違いでした」とか「再び梅雨に入りました」といってもいいじゃありませんか?

1年に梅雨が2度あってもいいと思うよ。

2009年7月28日(火)
NHKの言葉遣い

NHKや一流の新聞は言葉のつかい方について非常に神経を使っていることが伺える。
そんな中で、どうしても納得できない言葉遣いが二つある。

一つは「見合わせる」という言葉、、、
「停電のため運転を見合わせています」といういい方には大いに抵抗感を覚える。
「見合わせる」は辞書を引くと
「(事情を考えたうえで)することをやめる(延ばす)」という解釈になろう。
台風のときなどで、無理すれば運転ができるけど、諸事情を考えて運転を見合わせるという表現ならOKだろう。
停電の場合は運転できないんだから「運転を見合わせている」のではなくて「運転を停止している」と言ったほうが正しい。

二つは「過半数を超える」という言葉、、、
いわゆる重複語である。確かに重複語はたくさんある。
「歌を歌う」なんて当たり前に使われている。だから使い方が間違っているわけではないが、
「過半数を大幅に超える」なんていわれると、違和感は禁じえない。
「半数を大幅に超える」といったほうが意味がはっきりするのに。

こういうへそ曲がりのことをいうのは私だけなんですか?

2009年7月27日(月)
麻生首相、そんな言い方はないだろ!

麻生首相が、またまた失言をやらかした。
「80歳以上の老人は働くことしか才能がない」
「80歳過ぎて遊びを覚えても遅い」・・・だって?
07.28
一体あなたは老人を何と思っているんだろう。
働くことしか才能がない・・・それじゃあ仕事をしていない老人は何だっていうんだ。
何にもないってことなのか!

仕事をするのもいい、遊ぶのもいい、どんどん社会参加しようというのが普通だと思うよ。
まあ、これで自民党の得票が何万票か減っただろうなあ。

麻生さんを見ていると、いよいよ敗戦が確定的になった戦国武将がやけくそになって死に場所を求めているのと同じだと思っちゃうよ。
華々しく討ち死にして「自民党最後の総理大臣」と言われたいのかなあ。
大将はそれでもいいけど、陣笠さんたちは死んでも死に切れないだろうよ。

2009年7月24日(金)
インド洋での給油活動

今日の新聞を見てびっくり!
民主党がマニフェスト作成段階で会場自衛隊によるインド洋での給油活動に触れていないとか。
どうやら政権を取ってもアメリカとの関係を考えてしばらくはインド洋での給油を続けるつもりらしい。
2年程前、あれほど反対したではないか。
あれは一体なんだったんだろうか。
自分たちの力を見せつけるために単にゴネて見せただけなのか。
お陰で高い費用を使って一度は引き返したんだよ。


政権奪取が現実味を帯びてきたら、アメリカとの関係が心配になって主義主張を変えてしまう。
今までの主張は、どうせ政権など取れる筈がないと思って大盤振る舞いをしていただけなのだろうか。

小沢一郎が「民主党には政権担当能力がない」と言ってたけどホントのようだね。
政権担当能力があることを示したいなら約束はきちんと守ってよ。
○ガソリン税の暫定税率廃止
○高速道路無料化
○子ども手当ては26000円
○インド洋での給油廃止
○農家所得補償
などなど・・・

そうそう、つい先日まで代表だった小沢一郎が言ってた「第七艦隊だけでいい」という発言はどうするの?
小沢一郎が引退したならとも角、副代表として現存しているんだから。

2009年7月22日(水)
中川秀直元幹事長よ、それはないよ!

昨日の両院銀懇談会を聞いていてびっくりした。
つい先日、麻生首相のめんぜんで退陣を迫った、あの中川秀直が何と
「今日の総理・総裁のあいさつは非常によかった!」
とのたもうたのだ。

おいおい、冗談じゃないよ。
よくもそんなにころころと変われるものだねえ。
「君子豹変す」って言葉があるけど、どうやら中川秀直は下半身スキャンダルの噂もあった人だから君子と呼ぶには程遠いようだ。
「君子豹変す」のあとには「小人は面を革む」とある。
小人も君子と同様に変わることはあるけど、それは表面的に変わるだけ、という意味のようだ。
どうやら中川秀直はこちらのほうかな?


中川秀直といえば小泉純一郎の意思を継ぐ希望の星と思っていたのに、なんと情けないことだ。
やっぱり政治家は保身第一なんだねえ、この2世議員も。
がっかりしたというより笑っちゃったよ。

2009年7月14日(火)
自民党壊滅前夜

あの煮え切らない麻生首相がとうとう衆議院解散を発表した。
自民党議員たちはてんやわんや、右往左往、どっちに向かって走ったらいいかわからない様子だ。

麻生太郎は今でも自民党が勝利するとでも考えているのだろうか。
衆議院を解散するために総理大臣になったはずなのに、決断できずにずるずると引き延ばし、とうとうにっちもさっちも行かなくなってしまった。

今になって考えると、麻生太郎ってG20に出席することだけを大目標として、G20が終わるまで解散を先延ばししてきたように思われる。麻生太郎にすれば、G20には出席したし、自分の意思で衆議院を解散することができて
満足しているのかもしれない。
元来、党とはともに何事かを行う集団、仲間を意味するはずだが、決断力のないリーダーの下で自民
党内はてんでんばらばら、、、党としての体裁をなしていないようだ。

私は今の自民党を平家になぞらえてしまう。
木曾義仲によって都を攻められた平家は安徳天皇と三種の神器を奉じて都落ちし、源氏の内紛(義仲と頼朝)で一時は兵庫県辺りまで盛り返した。
しかし「驕る平家は久しからず」で、一の谷の戦い(県知事選)で敗れ、屋島の合戦(都議選)で敗北を喫し、遂に壇ノ浦にまで追い詰められた。
最早敗戦は決定的、海に逃れてやけくその海上決戦(衆院選)を挑むが、とうとう幼い安徳天皇(といっても平清盛の孫)までも犠牲にして滅びてしまった。
その後の平家一統は落人となって山中に隠れ住み、世に出るチャンスは遂にこなかった。

これって自民党の今後を彷彿とさせると思いませんか!

2009年7月13日(月)
都議選で民主党大勝!

東京都議会選挙で民主党が大勝し、自民党が歴史的な大敗を喫した。
最近の地方の首長選挙の結果を見ていれば結果は当然予想されたことだった。

流れというものは恐ろしいものだ。
「政権交替」の流れはもう止まりそうもない。
数年前の郵政選挙とまったく同じような流れになってきた。

こうなると衆議院選挙の結果はもう見えてしまったようだ。
これも自民党が長い間政権について腐りきった結果の当然の帰結と言えようか。

自民党に愛想を尽かした私としては民主党に大いに期待したい。
民主党の世の中になれば、先ずは高速道路無料、揮発油税の暫定税率撤廃、これでガソリンは24円ほど安くなるし、折角取り付けたETCは不要になるけど許してあげる。
在日米軍はほとんどいなくなるんだよね。
子ども手当も月額26000円もらえるから、孫が喜ぶだろうなあ。
高齢者医療制度も廃止されるし、消費税も当分上げないんだね。

こんないい政党を今まで政権の座につかせなかったのは何故だろう。
今度こそ日本はよくなるぞ。うれしい!

だけど、民主党が勝ったら、鳩山由紀夫が総理大臣になるの?
おいおい、これはおかしいぞ。
死んだ人から「故人献金」を集めて政治活動をしていた人が総理大臣になったら、背後霊でもくっついているみたいで気持ち悪い。
それに、背後霊つきの総理大臣なんて、外国の人から笑われるだろうなあ。

2009年7月8日(水)
新疆ウイグル自治区の大暴動

新疆ウイグル自治区で先日来大規模な暴動が続いている。
6月に広東省の玩具工場で漢民族の従業員がウイグル族の従業員を襲って2人を死亡させたのがきっかけとか。
被支配民族のウイグル族のつもり積もった不満が一気に爆発したというところだ。

新疆という地は本来トルコ系民族が多く住んでいた土地であり、中国の西の果てというよりも中央アジアの東部と言ったほうが適切だろう。
身体的な形質・言語・宗教などが共通しているうえ、何よりも自分たちは同一民族だという一体感があるというのが「民族」の定義といえる。
その意味でウイグル族はまさに中央アジアに属すると言って過言ではないだろう。
つまり、ソ連の解体によって独立を果たした中央アジアの国々に隣接する新疆ウイグル自治区が独立を目指すのは極めて自然の成り行きと言ってよい。

ソ連と中国の事情には多少の違いがあるにせよ、中国政府はソ連当局と違って民族の自決・分離権を一貫して否定し、相変わらず弾圧をもって対処しているが、強権で問題が解決するとは到底考えられない。
しかも中国政府は、有り余る漢民族たちを少数民族居住地域に大量移住させ、遂にはウイグル族よりも漢民族のほうが多いという状況となり、政治的のみならず経済的にも優位な状況を作り出してしまった。

中国政府ははウイグル族の心まで支配できると考えているのだろうか。

2009年7月6日(月)
北朝鮮、暴発!

北朝鮮がまたまたミサイルを発射!
こんな記事はもう驚かなくなってしまったね。
スカッド、ノドン、テポドンなどの名前もすっかり覚えてしまった。

それにしても、北朝鮮とはおかしな国である。
いまや、他国の援助なしでは生活できない国なのに、援助を乞うのではなくて恫喝してひったくろうとしているのだから。

7月4日、アメリカの独立記念日に合わせて7発のミサイルを発射したそうだが、かかった費用が7億ドルとか。
7億ドルを食料輸入に使えば、北朝鮮人民の飢えは一挙に解決するのに。

ミサイルをぶち上げて援助をむしり取ろうとしても、今度のオバマ政権はブッシュ政権と違って賢明だ。
オバマが交渉の場に出てくれるよう挑発を繰り返しているが、私には子供がすねてイヤイヤ、バタバタを
している構図に見えてしまう。

新聞によると4日に発射したミサイルで1年分の軍事費を使ってしまったそうだから、挑発に乗らずに放っておけば近い将来、体制が崩壊すると私は読んだけど、、、

2009年7月2日(木)
鳩山由紀夫さん、辞めるべきじゃありませんか?

鳩山由起夫民主党代表の資金管理団体が、2178万円という半端じゃない資金を虚偽記載していたことがバレた。
それもなんと死んだ人から個人献金をもらったというのだ。
当の本人は公設秘書がやったことであって、私は知らないと言っているそうだ。

鳩山さん、公設秘書って、あなたの部下じゃありませんか?
金銭に関する虚偽記載って、微罪じゃないと思うけど、、、
秘書が勝手に虚偽の文書を作って、上司に内緒で提出してしまったんですか?
それなら鳩山さん、あなたは秘書を告発すべきでしょう。

そうじゃなくて、あなたも目を通し、あなたの責任で提出したのなら、秘書の責任じゃなくてあなたの責任でしょう?
それでも秘書がやったことだと開き直るんですか?

ひょっとして小沢一郎よりも罪が重いんじゃありませんか?
私はクリーンだという顔をしてこんなことになってしまったんだから、さっさと代表を辞めて然るべきだと思うけど、、、

もう一度いうけど、「虚偽記載」という犯罪を犯したんだから。

2009年6月27日(土)
マイケル・ジャクソン死去
昨日、マイケル・ジャクソンさん死去のニュースが世界を駆け巡った。
私はもちろんマイケルを実際に見たことはない。
映像で見たのがたった一回あるだけだ。

TDL(東京ディズニーランド)のアトラクションで彼の踊る映像を見て、すっかり感動してしまった。
彼の踊る姿を見ると、あたかも踊るために生まれてきたのではないかと思ってしまう。
彼の顔も現在よりずっとカッコよかった。

そして度重なる整形の結果、無残な顔になってしまって残念!
なんで整形なんかしたんだろう。
私には大事な顔を台無しにしてしまったとしか思えない。

それよりも驚いたのは、彼がアフリカ系だったということだ。
えっ!ほんと?と疑ってしまった。
コンプレックスでもあったんだろうか。

偉大な音楽家を亡くしてほんとに残念だ。

それにしても、彼がアフリカ系だとも知らなかった私が恥ずかしい。

2009年6月23日(火)
東国原知事よ、いくらなんでも、、、

自民党の古賀選挙対策委員長が宮崎県庁に東国原知事を訪ねて会談し、次の衆議院選挙に自民党公認候補として出馬するよう要請したという。
窮地に追い込まれた自民党が、ここまでやるかという奇策に打って出たな、という感じだ。
誰でもいいから、人気のありそうな候補を並べて票を取ろうというのだ。
この戦術は自民党でも民主党でも当たり前にやっていることだから、まあいいだろう。
ところが当の東国原さんが、お願いにきた選挙対策委員長に対して「私を次期総裁候補として戦う覚悟があるか」とのたもうたそうだ。

おいおい東国原さん、いくらなんでもそれはないだろう。
戦国時代の奇才といわれた竹中半兵衛だって、三顧の礼をもってお願いに上がった木下藤吉郎に対して、自分よりも身分が低いにもかかわらず、その熱意に打たれて家来になるのを承知したのだ。
それをなんですか、「自分を総裁にしろ」だって?

自分を何様と思ってるんですか?東国原さん。
もしあなたが万一にも総裁の器だとしたら自分でかち取ったらいいじゃありませんか?
少しは自分の身のほども考えたらいかが?

2009年6月19日(金)
巨大蜘蛛騒動記

我が家の空き部屋で異変が起こった。
フローリングの床に、1cm四方ほどの白っぽいシミが付いていたのである。
当初はあまり気にしないで拭き取っていた。
しかし、幾日も続くので不審に思ってあちこち調べるが、何の異常も見出せない。

ところが或る朝、天井を見てびっくり仰天した。
巨大な蜘蛛が天井に張り付いていたのである。
私のゴツイ手のひらほどではないが、確かに大きくて毒々しい形をしている。
この蜘蛛が夜ごと日毎排泄する糞で部屋を汚していたのだ。
一瞬頭が真っ白になったが、とにかく何とかしなければならない。

田舎育ちの私は子供のころから蜘蛛を見慣れているが、こんな蜘蛛は初めてだ。

いろいろ考えたが結局、部屋ばきの箒で叩き落して処分することにした。
自分の頭に落ちてこないよう慎重に狙いを定めて、
見事天井から叩き落として箒で押さえ込むことに成功した。
巨大蜘蛛は動かなくなって床でのびてしまった。
何枚もの新聞紙で包み込んで、可燃ごみの中に入れて一件落着!

これで話は終わりだが、後になって気がついた。
これってもしかして、毒蜘蛛のタランチュラではないの?
そうだとしたら、どうやって日本に入り込み、我が家にまで辿りついたんだろう。

旅路の果てに我が家に辿りついて、遂に命を落としたタランチュラ(?)が哀れになった。

2009年6月18日(木)
岡田ジャパン、オーストラリアに敗戦

6月17日、W杯アジア最終予選で、日本はオーストラリアに1:2で負けた。
試合を注意深く見ていればわかることだが、日本はボールを支配していても味方陣地近くでパス回しをするだけでなかなか敵陣深く攻め入るチャンスが見出せない。
トゥーリオのヘディングシュートで先制できたが、いつものことで後半には追いつかれて、さらに逆転されてしまった。

岡田ジャパンは確かに中村、遠藤、中沢の中心選手を欠いていたけど、オーストラリアだって同じこと、言い訳にはできない。
いつもケチばかりつける私だが、日本選手が強くなったことは大いに認めたい。
岡田監督も立派だ。

しかし、フィジカル面での見劣りは当面どうにもならない。
体力・体格の違いを
ジャパンチームの特徴である「こまめで激しい動き」カバーしようと考えるのはわかるけど、いつもいつも前半から飛ばし過ぎて後半に動きが鈍くなっているのははっきりしている。
前半はセーブして
後半まで体力を残す戦いはできないのかねえ。(これ、素人評論家の私の見方)

それにしても岡田さん、ベスト4進出の目標はいくらなんでも高望みのし過ぎだよ。
目標は高いほどいいけど、それは自分のなかで置いといて、我々素人に変な期待を持たせないでよ。

2009年6月12日(金)
鳩山邦夫総務大臣更迭

鳩山総務大臣がついに更迭された。
日本郵政の西川社長を徹底的に嫌って追い落とそうとしたが、どうやら失敗に終わった。
確かに西川社長にもミスはあった。
かんぽの宿の売却問題では鳩山のいうことにも一理がある。売却価値が下がっていれば安く買い叩かれるのは経済界の常とはいっても、いくらなんでも2400億円も投資した物件をたったの100億円で叩き売るのはいかがなものか。
東京駅前の東京郵便局の建て替え問題にしても、今時中央郵便局が東京駅前に立地する必要性はないというのが私の主張だ。

そうはいっても、古い役人の中に入って孤軍奮闘する西川を擁護するのが総務大臣の役目ではないか。
それに、鳩山のスタンドプレーは目に余るものがある。

西川社長の再任を否認する権限があるといっても、自分を任用した総理大臣のことをどう考えているんだろう。

もしかして、自民党を離れて民主党に、なんて考えているんじゃないだろうね。
鳩山邦夫といえば、新自由クラブ、自民党、日本新党、新生党、新進党、民主党、自民党と小池百合子もびっくりという政界渡り鳥なのだ。
政界渡り鳥どころか、政界蝙蝠(こうもり)といったほうがいいかも。

こんな男がひょっとして俺の後輩?ああいやだいやだ!

2009年6月11日(木)
新型(豚)インフルエンザ

新型インフルエンザが流行しているからと渋る妻を何とか説得して、ロシア旅行に出かけた。
成田ではマスク姿の日本人がちらほら見られたが、外国人のマスク姿は一人もいない。
日本人って用心深いんだなあと感心した。

モスクワの空港に着いたら、なかなか降ろしてくれない。
しばらくしてロシア語のアナウンスのあと、たどたどしい日本語で、乗客の発熱状況を検査するという。
「えっ?熱を計るの?」、、、そういえば、成田を出発した時点で日本の患者数は300人を超えていたんだ。
一方、ロシアの患者はたったの二人しかいなかった。

私たちはロシアにやってきて自分が新型インフルエンザにかかることを心配していたんだけど、ロシア人にとっては日本人からインフルエンザをうつされるのを心配していたことに初めて気づいた。
幸い、発熱者は一人もいなかったらしく、無事入国することができたが、
ロシアに入国してから、マスク姿のロシア人には一人も出会わなかった。
それだけ関心が薄いのである。

日本人の観光客も恥ずかしいのか、面倒なのか、マスクを外してしまった。
ロシア人のガイドさんにインフルエンザのことを聞いたら、知りません、との返事。
どうやら日本人は騒ぎ過ぎのようだね。

帰国してから感染者数を調べたら、日本人は400人に達しようというのに、ロシア人の感染者はいまだに3人だけだった。
ほんとかな?もっと多いんじゃないかなあ。結構いい加減な国だからなあ。
ロシアの統計は当てにならないともいうし、、、

2009年6月10日(水)
ロシアに行ってきた

5月末からロシアに出かけた。
この国はまだまだホスピタリティに欠けていて、個人で旅行するのは大変難しいらしいので、旅行会社の団体ツアーに参加した。
航空会社はアエロフロートということで少々心配だった。
ところが乗ってみると機体はエアバスのA331、フランス・ドイツの共同出資会社のエアバス製だった。やれやれ!
ずっと依然、アエロフロートのロシア製の飛行機に乗ったことがあるが、離陸して急激に上昇中に突然大きな音と振動があって、頭上の荷物棚の扉がバタンと開いて乗客の荷物が通路に落ちてきてびっくりした経験があったから。
そうか、ロシアも自国の飛行機の危険性に気づいて飛行機生産をやめたのだろうか。

ロシアの空港で見たところ、国際便はすべてエアバス製のようで、ロシア製飛行機のツポレフやイリューシンは国内用だけに使われているらしい。
国内移動で一度だけツボレフ124(?)に乗ったが、無事になんとか着陸できたから、まあいいかっ!

ところがホテルでテレビを見ていたら、エアバスのA331が大西洋で墜落したとのニュースがテレビで流されていた。
テロ説、雷説、機体不備説などあるらしいが、くわばらくわばら!
また帰国後に聞いたところでは、A330が同時期に機器異常を起こし、計器をすべての機体で交換したとのニュースも入ってきた。
そういえば、エアバス機は何年か前に小牧空港で墜落事故を起こしたことも思い出した。
エアバス機も決して安全とはいえないようだ。

それに、アエロフロートは格安運賃で有名だが、中古の飛行機を買って使っているとか。
何しろ、車の車検精度がないという国なのだ。

生きて帰れたのがめっけもんだったのかも知れないぞ。

2009年5月26日(火)
北朝鮮、暴発!

昨日、北朝鮮が2度目の核実験をしたということで、世界中が大騒ぎになった。
金正日のやることは余りにも突飛で私の理解の外にあって、とやかく言う気にもならない。
金正日が話題になる度に、こんな光景が頭に浮かぶ。

子供がお菓子欲しさに仰向けになってひっくり返り、両手両足をバタバタさせている光景だ。

それにしてはちょっと危険過ぎるって?
ほんと、我々日本人の命に関わるからねえ。

2009年5月24日(日)
お見事!三大関が8勝7敗

大相撲夏場所が終わった。
当初から予想されていたとはいえ、モンゴル勢が大活躍し、日馬富士関が見事初優勝を飾ったのは立派だった。
モンゴル勢同士の相撲は迫力に満ち溢れ、大いに場所を盛り上げた。立派立派!


それに引き換え、国産の3大関の不甲斐なさには呆れかえるばかりである。
珍しく好調だった魁皇関は早々と勝ち越してからは勝ち星を配給する側にまわり、なかなか勝ち越せない千代大海関、琴光喜関の勝ち越しの手助けをした。

普段大相撲を見ることが少ない私も今回だけは興味深くテレビ観戦した。
なぜなら、先場所2勝しかできなかった千代大海関が勝ち越せるとは到底思えなかったからだ。
そして、12日目を終わって5勝7敗となった段階でもう負け越しになると思うのが普通だろう。
しかし、残り3日間の対戦相手を考えてみると、もしかして3大関ともに8勝7敗で終わるのではないかとの予感がしてきた。


案の定である。残りの3日で帳尻を合わせて勝ち越してしまったのだ。
そして琴光喜関も最後に魁皇関から星をもらって帳尻を合わせて勝ち越した。
魁皇関は8勝したら、もうこれ以上勝つ必要がないので、残りすべてを負けた。

大相撲で八百長が話題になって久しいが、八百長を疑われても仕方あるまい。
八百長がいい過ぎなら馴れ合いといってもいいかもしれない。
それとも阿吽の呼吸とでもいうのだろうか。

かつて大関が強かった頃、9勝しかできない大関は96(クンロク)大関といって揶揄された。
いまは87大関とでもいえばいいのだろうか。

これで安心、カド番を脱出したんだから来場所は1勝もしなくていい。
次の場所で頑張ればいいのだから。
大して値打ちのない銀星を盛大にばら撒く大関、
こんな大関はさっさと引退してほしいよ。

2009年5月18日(月)
麻生太郎対鳩山由紀夫

民主党代表の小沢一郎が失脚し、新しい代表に鳩山由紀夫が再度選ばれた。
近い将来実施される衆議院選挙で日本の政治は自民党の麻生太郎か民主党の鳩山由紀夫のいずれかに託されることになる。

麻生太郎といえば、明治維新の政治家大久保利通にまで行き着く名門であり、明治以来の日本を牛耳ってきた政治家一門といっても過言ではないだろう。
母方の祖父には吉田茂もいる。
一方、鳩山家の家計図を調べてみると、やはり明治から続く政治家一家で鳩山由紀夫は4代目の政治家だ。
当初は学者を目指し、ご先祖が創立にかかわった専修大学の助教授になったが、地盤・看板・カバンを引き継いで政治家に転身したらしい。
祖父には鳩山一郎がいる。

どちらにしても、政治家5代目の麻生太郎か、政治家4代目の鳩山由紀夫か、、、
私たちは日本の舵取りを政治を家業として引き継ぐどちらかにいやでも託さなければならないのだ。

自分の子供に跡目を継がせるということはうま味があるからだろうが、こんな人たちに日本を牛耳らせていいのだろうか。

そういえば民主党は政治家の世襲を廃止するといってるけど、先ずは自分がひっかかるんだから次の選挙に出なければいいんじゃない?
それとも、次の世代から廃止とでもいうんですか?


2009年5月16日(土)
掘って、掘って、また掘って!

我が街は40年ほど前に海岸の浅瀬を埋め立てて造成された。
当時は水道管として鉛管が使われたらしく、老朽化したので大々的に取り替え工事が行われた。
町内の道路を掘って、鉛管からプラスチック管に取り替えたのだ。
町内すべての取り替え工事が終わり、「お宅の前の道路は××日に舗装します」とのチラシが入った。

一方、我が家の向かい側の土地が6戸分に分けて売り出された。
そして、チラシが入った。
「×○日にガス工事のため、お宅の前の道路を掘り返します」だって。
なんとなんと
舗装から4日後にはもう掘り返すというのだ。
おいおい、いくらなんでも4日後に掘り返すなんてひどいじゃないの?

早速東京ガスの工事を受注している会社に電話した。
「せっかく舗装したのに4日後に掘り返すなんて、どう思いますか?」
「実は来月に下水工事のために更にもう一度掘り返すんです」だって。

私は頭に来た。
1ヶ月の間に3回舗装することをどう思うんだろう。
あまりコスト意識のない業者に対し、とにかく業者間で話し合うよう強引に申し込んだ。

その結果、日程の調整をしたらしく「来月の工事を早めて2回を1回で済ますようにします」との連絡が入った。
そんな訳で昨日舗装工事が終わったが、中2日置いて再び掘り起こすことに決まった。
あ~あ、馬鹿々々しい!

市長が犯罪を犯してご不在だから仕方ないのかなあ。

2009年5月12日(火)
民主党小沢代表の命運尽きる

民主党の小沢代表がついに代表の座を降りることになった。
古い政治家の代表だった小沢一郎が代表を辞任して、旧態依然とした金権政治家は、小者は別としてほぼいなくなったようだ。

新聞を見てもテレビを見ても、政治評論家と称する無責任な人たちが一斉にかしましい声を上げている。
敢えて声を上げるには私の知識は乏し過ぎるので大きなことは言わないが、一言だけ言おう、
「小沢一郎の命運はもう尽きた、まさか院政を敷こうなんて考えないで!」

2009年5月11日(月)
えっ、小室哲哉被告に執行猶予?

5億円の詐欺罪に問われた音楽プロデューサー、小室哲哉被告に5年間の執行猶予のついた懲役3年の判決があった。

執行猶予というのは5年の間罪を犯さなければチャラになるんだよね。
5億円の詐欺を働いたのに、、、5億円だよ。
判決によると、深く反省しているとか、5億円を返済したから執行猶予をつけたとか言ってるけど、反省するのは当たり前でしょ?
それに、詐欺が発覚したんだから返済するのは当たり前でしょ?
反省すればいい、返済すればいいってものではないと思うんだけど、、、

おまけに記者会見で、「私は大変大きな過ちを犯してしまいました」だって。
ちょっと待った!「過ちを犯した」だって?
過ちというのは間違い過失と辞書にあるよ。
音楽著作権なるものを二重に売ったのは過失だったんですか?間違ったというんですか?
5億円もの詐欺を働いて実刑なしとはとてもとてもとても信じられないよ。

2009年5月11日(月)
やっぱり変だぞ、高速1000円

3月から始まった高速道路乗り放題1000円という馬鹿げた制度は、サンデードライバーには結構受けているらしい。
昨日終わった長いなが~いゴールデンウイークでは乗らなきゃ損々とばかりに、渋滞をものともせずに走り回る車で溢れた。

よ~く考えてみると、これは一体どんな目的で作った制度なんだろうか。
たくさんの車が高速を走りまわってガソリンを撒き散らし、サービスエリアで飲食をした結果、石油会社とSAの経営者(天下り?)はほくほくそ笑んでいるだろう。
確かに見方を変えれば国民の気持ちを明るくする効果はあったようだ。
でも、そのほかに一体なんのメリットがあると言うんだろう。

ガソリンを撒き散らした結果、地球温暖化を押しすすめ、効率のいい鉄道輸送を減少させてしまった。
高速1000円に踊らされたばっかりにくたくたになるまで走って、事故で命を落としたサンデードライバーもあったに違いない。
また、物流を担うトラック運転手にとっては地獄のゴールデンウイークだっただろう。
彼らはやっと今日からほっとして本来のスピードで業務に励んでいることだろう。

政治家が考えたのか国交省の役人が考えたのかは知らないけど、割引の恩恵を多くの人が受けられるように
割引するのは休日じゃなくてウイークデー、割引は50%、というのがいいんじゃない?
サラリーマンは有給休暇をとって外出すればいいし、土日に休めない人も恩恵にあずかることができるよ。

2009年5月7日(木)
替え玉サッカー

中国がとんでもないことをやらかした。

トルコで開催された学校対抗の女子サッカー大会で、サッカー後進国の中国チームが何と優勝ししてしまった。
ところがである。
出場した重慶市大坪中学の選手18名のうち15名は在校生でなく、中国ジュニアーユースチームのメンバーが替え玉として出場したことが発覚したのだ。

しかも、ぶっちぎりで勝ち進み、強豪ドイツを破って優勝してしまったから大変だ。
大坪中学のチームは中国ではランク6位のチームだったのに上位5チームが出場を辞退したため、選手をかき集めて出場したというのだから、まさにお笑いである。

学校側は当初「メンバー全員が在校生」と主張した。ところが嘘がバレると「在校生だけが出場できるという大会ルールを知らなかった」というのだ。
オイオイ!学校対抗の試合によそから選手を連れて来てもいいとでも思っていたのかい。
しかも、学校長がとんでもないことをしたのではなくて、どうやら政府がかかわっていた疑いまであるのだ。

中国って昔、孔子という偉い思想家がいたねえ。
中国にいくとあちこちに孔子廟があってお線香が絶えないけど、あれは一体なんだね。

そういえば、毛沢東は文化大革命のとき、孔子を悪人ということににしちゃったんだねえ。
ということは、中国では道徳そのものがなくなったのだろうか。

2009年5月7日(木)
長い長~い駐車場

長かったゴールデウイークが終わり、高速道路の渋滞もやっと終息した。
休日の高速道路は走り放題で1000円という、おかしな景気刺激策のお陰で最大51kmの長い渋滞が発生し、かって皮肉屋の評論家が「高速道路は長い駐車場」と皮肉ったような結果になった。
1000円で走り放題ということで、行かなきゃ損々とばかりに、我もわれもとはるばる瀬戸大橋を渡って四国に押しかけ4時間半も並んで200円の讃岐うどんを食べた。

こんなニュースに接するたびに私はカナダやトーロッパ北部などに生息するレミングというネズミのことを思い出す。
レミングは自殺ネズミとかタビネズミとも呼ばれ、原因は不明だが3~4年ごとに大発生するそうだ。
次第に数が増えて超過密状態になると互いの縄張りが接近し、ストレスが溜まってくる。
ストレスが遂に限界に達すると、一匹のネズミが突然走り出す。
すると別のネズミが後を追い、すべてのネズミが全速力で後を追って突っ走る。
北極の海にぶつかった先頭のネズミは迷うことなく海に飛び込み、沖へ沖へと泳ぎ集団が後を追い大半のネズミは溺れて死ぬ。

こうして増えすぎたネズミは自己調節機能によって種の保存をするというのだ。
この場面をテレビで見たとき、私の身体は鳥肌が立った。

この説にはどうやら疑問符がつくようだが、「1000円、1000円!」の掛け声に踊らされて我もわれもと高速道路に繰り出す車の波がレミングと同じに見えてくる。
幸い、ツンドラの平原と違って高速道路ではノロノロ運転しかできないからごく一部の車を除いて無事に帰宅することができて、今日は満員電車に揺られて会社に出勤していることだろう。
やれやれ、よかったよかった!

2009年5月2日(土)
ブタインフルエンザ

ブタインフルエンザが世界的大流行しつつあるという。

つい先日までトリインフルエンザに怯えていたのに、今度はブタに怯えなければならない。
日本でも、すでに疑われる患者が数例出て、すわ!ブタインフルエンザ(新型インフルエンザ)とばかり大騒ぎした。
さいわい、5月2日現在では新型ではなくAソ連型とわかってほっとしている。

1918年に流行したインフルエンザ(スペイン風邪)は世界の人口の1/3に当たる6億人が罹患し、4~5000万人が死亡し、第一次世界大戦の終結を早めたともいわれている。
ついでにいっておくが、アメリカが発生源なのにスペイン風邪と名前がついているのはスペインにとってかわいそうだ。

また、14世紀にヨーロッパを席巻したペストではヨーロッパの人口の1/4 以上が失われたという。


こんなことをいう人がいた。
「もともと人類はペストやインフルエンザなどの流行で人口が調節されてきたけど、医学の発達によって人口調節機能が失われたから現在の人口爆発が起こったんだ。」
確かにそのとおり!
かといって、まさか人口調節機能をインフルエンザに期待するわけにはいかないだろう。
ここはそれぞれの国に頑張ってもらって封じ込めるしかないだろう。
誰だってインフルエンザで命を落とすのは嫌だから、、、

2009年4月29日(水)
議員の世襲制限

自民党衆議院議員の菅義偉さんが世襲制限論を打ち出した。
自民党の国会議員の1/3は世襲だというから驚きだ。
当然自民党の中では猛反発を食らっている。
そんな中で世襲反対の声を上げた菅議員は立派としかいいようがない。
私は従来から世襲には絶対反対派だから、菅議員には声を大にして賛成の意を表したい。

昔は政治に嵌まると財産をつぶすといわれたが、現代では逆に財を成すようだ。
親が我が子に自分の職業を継がせたいと思う職業はいい職業だといわれる。
国会議員、医者、弁護士、教師などだが、国会議員はその中で最たるものといえる。
地盤・看板・かばんをそっくりそのまま渡せばいいのだから。

そのせいかどうかわからないが、苦労を知らない2世議員が親より優秀な例は殆どなさそうだ。
「親よりマシなのはハマコー(浜田幸一)の息子(浜田靖一)だけだ」と喝破した政治評論家がいた。成る程成る程!
このまま放置したら、政治は家業に成り下がってしまって、馬鹿やチョンが政治家になってしまうだろう。

折りしも、小沢ショックで苦しむ民主党が選挙対策で世襲制反対論を打ち出した。
動機は不純な感じがあるが、これは選挙に大いに効果がありそうだ。
民主党は是非頑張って実施してほしい。
応援するよ。ただし、小沢一郎が辞めればのはなしだが、、、

2009年4月28日(火)
河村たかし、名古屋市長に当選

河村たかし元衆議院議員が自民党・公明党が支持する候補を破って名古屋市長に当選した。
最近のタレント首長ブームから考えて、当然といえば当然の結果だったと思う。

そうはいっても河村たかし新市長、おめでとう!
なかなか辞めない小沢一郎代表の逆風のなかでよく頑張ったね。偉いよ!

でも、「どえりゃあ~うれしいわ」なんて浮かれてたけど、そんなことでいいの?
市民税の一割減税、市職員の各種手当て削減が公約だけど、ほんとにやるんだろうねえ。
市の幹部に「減税やってちょうよ」といったそうだけど、まさかそれだけで減税ができるとは
思ってないだろうね。

自分の給料を1/3に減らすことだけはすぐにできるけど、、、

河村たかしというと、私はドンキホーテを思い出すよ。
衆議院議員のときも一匹狼で誰も就いてこなかったけど、本物のドンキホーテはサンチョ・パンサという部下が一人だけはいたからね。

河村たかしが風車に向かって闇雲に「突撃!」なんてやっても誰も就いてこないだろうね。
河村たかしのいいところは「突撃!」なんだから、後ろから部下が就いてくるようよ~く考えてから突撃することだね。
何しろ議員仲間には人気のない男だったからねえ。


でも、私は遠くから応援してるよ。

2009年4月26日(日)
おらが町の市長が捕まった!

旅行に出かけて千葉を留守にしていた間に、鶴岡啓一千葉市長が逮捕されちゃった。
自治省出身のキャリアだということは知ってたけど、どんな男かよく知らなかった。

逮捕されてから、新聞やインターネットで鶴岡容疑者の経歴や悪事を知ったなんて市民としてほんとに恥ずかしいことだ。
県立千葉高、東大法学部、自治省、、、まさに典型的なキャリアだ。
故郷の千葉に戻って千葉県のために頑張るかわりに私服を肥やしていたなんて、、、

それにしても、収賄のやり方が下手なんだねえ。
市長室で直接現金を受け取っていたなんて、相当な悪なのにアッケラカンとして子供みたいだねえ。

おらが町の市長が犯罪人だったなんてほんとにびっくりしたな、もう!

2009年4月20日(月)
古里はよきものかな

久しぶりに古里伊豆下田の実家を訪ねた。
春の明るい日差しの伊豆半島の東海岸を車で走ると、
与謝蕪村の
「春の海ひねもすのたりのたりかな」
なんて句を思い出すほどのんびりした風情になる。

人は年齢を重ねると古里が懐かしくなるらしい。
生まれ育った家はすでに取り壊されて現代風の家に建て替えられ、父や母も他界したが、それでも古里への想いは変わらない。

村の小さな小学校は同級生が男16人、女9人という少人数だった。
久しぶりにクラス会をやりたいね、という話になった。

しかししかし、である。
個別に当たったいくと、誰々は病気で亡くなった、誰君は首を吊って自殺した、全くの行方不明、海岸の洞穴でひっそり暮らしているらしい人、寝たきりになった人などなど、、、
25人中、既に8人が死亡、2人が行方不明、病気のため出席できそうもない人が数人。
じゃあ、元気な人のほうが少ないじゃないか、ということになってクラス会の計画は頓挫した。
卒業してから65年、そんなものなのかなあ。

それでも古里っていいもんだ。

2009年4月9日(木)
豆腐の上に乗っかっている我が家

我が家の向かい側に千葉市の下水道のポンプ場があった。
今は使われなくなって、鉄筋コンクリート造りの平屋が廃屋のようになって建っていた。

財政難の千葉市が、この200坪ほどの土地を民間の不動産業者に売却し、造成工事が行われている。
4台の油圧ショベルが忙しく動き回って、うるさいことうるさいこと。

建物を取り壊し、基礎部分を掘り返してコンクリートと鉄筋を分離しながら掘り下げていく。
ところが、、、2mほど掘り下げると地下水が湧き出てきて、池が出現したのだ。

この辺りは東京湾の最奥部で第二次世界大戦後に埋め立てられたもので、海抜は数mしかない。
心配になって、工事現場の人に聞いたところ、「この水は海水面と同じ高さだから仕方ないよ、この辺りは豆腐の上に乗ってるような土地だから」というのだ。

おいおい大丈夫かい、俺の家は豆腐の上に乗ってるのかと心配になってしまった。

早速、千葉県庁の関係部署を訪ねて聞いてみた。
ところが40年前のことを知っている人は誰もいない。
「土地を購入するときに土地の状況を聞いたはずだ」というだけである。
そして後日、千葉県のお役人が我が家を訪ねてきて、「千葉県東方沖地震の際も大丈夫だったから安全だ」とおっしゃった。
一体、どっちを信じたらいいんだ。


あ~あ、俺はこれからずっと豆腐の上で生活することになるのかなあ!

2009年4月8日(水)
北朝鮮のロケットはどこに行った?

北朝鮮が4月5日に発射した飛翔体(変な言葉だね)はミサイルだ、いやいや人工衛星だと論議がかまびすしい。

北朝鮮のプロパガンダによると、きちんと周回軌道に乗っていて、将軍様を称える音楽を流しているという。
しかし、どうやら誰もそんな音楽なんて聞いたことはないようだ。

一方アメリカの発表では、太平洋に落っこちてしまったという。

いったい、どっちなんだ。
真実は一つしかないのに、こんな単純なことが結論づけられないなんておかしいよ。
どうせ北朝鮮のいつものようなこじつけだと思うけど、世の中ってそんなものかなあ。

そうそう、日本だって飛んでも来ないのに、飛んだ飛んだと大騒ぎしたんだから似たようなものか!

2009年3月30日(月)
千葉県知事に森田健作

千葉県知事選挙が3月29日に行われ、俳優の森田健作が初当選した。

千葉県に住んでいる私としては、期待する気持ちと危うさへの心配が入り混じっている。
芸能界出身者としては、草分け的な青島東京都知事は泣かず飛ばずで終わってしまったし、続いて登場した横山大阪府知事はスキャンダルで失脚してしまった。

そんな中で登場した東国原宮崎県知事、橋下大阪府知事の二人どちらも評判は上々だ。
橋下知事が芸能界出身かどうかは異論があるだろうが、とにかく芸能界出身者に対する期待が高まったところで登場したのが森田健作である。
私としては大いに期待するが、ダメ知事になるか、上々の知事になるか・・・予測は難しい。

私たち千葉市民は東国原・橋下に続く第三の男になることを期待して森田を選んだのだ。
二人と違うのは、以前は自民党の枠組みにどっぷり漬かっていたことだ。
自民党との縁が切れないままに県政を運営したら、県民の目は厳しいことになるだろう。

自民党のしがらみから離れて大胆に行動できたら、きっといい知事になると思うけど。

千葉県のためにはっきりした実績を残せなかった堂本暁子知事のようにならないで欲しい。

そうそう、立派な本名があるんだから、森田健作なんて芸名にあやかろうなんて考えないで、東国原知事みたいに本名の「鈴木栄治」を名乗って勝負したほうがいいぞ!

2009年3月28日(土)
高速道路、1000円!

話題の高速道路一律1000円がいよいよ今日から実施になった。
各地の高速道路は渋滞し、サービスエリアも混雑しているらしい。

これが日本の景気浮揚に役立つなら、まあいいか!という気持ちはある。
しかし、誰が考えついたのか知らないが、あまりにも単純な発想だと思う。
政治家かお役人かは知らないが、「高速道路を一律1000円にしたら受けるぞ」「そうだそうだ、やってみよう」なんて簡単に決めてしまったように見える。


先ずは自分のことを考えてみる。
千葉市に住む私は長距離の高速道路を楽しむには、どうしても首都高速道路を通過しなければならない。
神奈川県や埼玉県に住んでいれば東名、中央、関越、東北自動車道などを利用して首都高を通らないで1000円を有効に使ってドライブを楽しむことが出来る。
これって、不公平じゃないの?

なんで乗用車だけなんだろう。
混雑がますますひどくなってトラック運転手はえらい迷惑だ。
鉄道やフェリー、高速バスもお客が減って大きな被害を受ける。
 
なんで日曜日だけなんだろう。
高齢者はウィークデーでも1000円にして欲しいねえ。
えっ?料金徴収のときにどうやって区別するんだって?
そんなの、頭のいいお役人が工夫してよ。

それができないなら、いっそのこと高速料金をいつでも誰でも半額にすればいいんじゃないの?
民主党の世の中になれば、どうせ無料になるんだから・・・

2009年3月25日(水)
えっ!小沢代表は辞めないの?

小沢一郎の公設第一秘書が政治資金収支報告書の虚偽記載容疑で捕まってから、検察は遂に起訴に踏み切った。
公設第一秘書というのは、議員の右腕であり、議員とは一心同体であるといっていいだろう。

小沢一郎といえば諸悪の根源である田中角栄・金丸信の第一の子分。
その小沢一郎がどんなに改心した風に装い、新しい政治を標榜したとしても、私にはとても信じられない。
そして、遂に馬脚を現したのが今回の事件だったと思う。

これは「収支報告書」を書き換えればいいなんて問題ではないよ。
虚偽記載なんだ。嘘をついたということだよ。
大体、何千万円もの寄付をもらったのに、どんな人たちからもらったのか考えないなんて
誰も信じないだろう。


小沢一郎は、一心同体のはずの公設第一秘書が捕まったのに、「おら、関係ねえ」とでもほんとに思ってるんだろうか。

小沢一郎の汚れた選挙資金と巧みな選挙戦略におんぶしようとする民主党の若手もだらしないぞ。


小沢一郎を辞めさせてクリーンな若手が幹部になったら、私は民主党を応援するよ。

2009年3月24日(火)
やったぞ、日本チーム!

WBC(World Baseball Classic)で、日本チームが韓国を破って見事優勝を果たした。
日頃ケチを付けるのが好きな私も、今回ばかりは完全に脱帽だ。
おめでとう、日本チーム!
おめでとう、原監督、選手のみなさん!

実を言うとWBCが始まる前、自称野球評論家の私としては、優勝なんてとてもとても無理と思っていた。
第一ラウンドのアジアシリーズが終了して、韓国が一位になったことで、優勝は無理という思いを一層強くした。

なぜなら、08年の北京オリンピックでの惨敗が頭に強く焼きついていたからだ。
ところが、世界各国の実力伯仲の中をしぶとく勝ち抜いて見事優勝に漕ぎつけたのだから、もう何もいうことはない。
お見事としか言いようがない。

しかし、あの北京オリンピックは一体何だったんだろう。
どうしても、監督・コーチ陣に原因を求めたくなってしまう。
北京オリンピックの際の選手たちの覇気のない顔、ダッグアウトの中は暗かった。
そして今回のWBCでの選手たちの輝いた顔・・・

監督・コーチ陣・選手たちが気持ちを一つにして頑張った結果なのだろう。

原監督、立派だったぞ!

それにしても、韓国は強いなあ。

2009年3月14日(土)
ソマリア沖に護衛艦出動

ソマリア沖に海上自衛隊の護衛艦「さざなみ」「さみだれ」の2隻がいよいよ出動した。

またまた、賛成反対の論議が日本中で渦巻いている。
共産党、社会党は例によって絶対反対。
この2党は教条主義によって反対するに決まっているからどうでもいい。


民主党はこんなことを言っていた。
「何が何でも反対という訳ではない、修正して賛成することもありうる」
要するに、最初から賛成したんでは民主党の存在価値がないから、自分たちの意見を取り入れさせたということでアピールしようというけちな考えのようだ。
 
国民新党に至っては、「護衛艦を派遣するよりもソマリア人の生活を向上させるのが先だ」といった意味のことを述べていたと思う。

私だって護衛艦を危険な目に遭わせたくはない。
しかし、日本の船がソマリア沖を通らなかったらどうなるのか。
バスコダガマが開拓した喜望峰ルートを通るという手はあるけど・・・

レセップスさんが苦労して折角造ってくれたスエズ運河を通らなかったら、大変な経済損失になるだろう。
それとも、紅海は少しずつ広がっているから、いずれ広がって海賊のことを心配しなくていい時代がくるのを待てとでもいうのか。


共産党、社会党は何を考えて反対するのだろうか。
危険なことは他の国の軍隊にお願いすればいいと思っているのだろうか。
国民新党は、無政府状態のソマリアにどんな方法で援助しようと考えているのだろうか。

護衛艦はもう出発してしまったんだから、政治家は早く法律を作って護衛艦の安全を守って
欲しい。それが政治家の役目だろう。


それにしても、「さざなみ」「さみだれ」とは平和的でいい名前だねえ。

2009年3月14日(土)
侍ジャパン

野球のWBCも第一ラウンドを終えて、いよいよアメリカシリーズに進出した。
日本と韓国のどちらが強いかと論議がかまびすしい。
実力はそんなに違わないと思うけど、
プロが参戦するようになってから日本は3勝8敗と聞いているので、
韓国のほうが強いと考えるのが常識だろう。


それはそれでいいさ。
代表選手たちは第一ラウンドで勝利を目指して懸命に頑張ったんだから。
アメリカシリーズでの健闘を祈るのみである。


ところで、私はWBC日本代表のニックネームである侍(サムライ)という言葉にひどくこだわってしまった。
なんでこんな名前をつけたんだろう。
イメージよくないよ。
だって侍(サムライ)って武士のことなんだから。
この平和の時代にそぐわないんじゃないかなあ?

辞書を引くと「昔、公家に仕え、その身辺の護衛をした人、「従う」を意味する「さぶらう」に由来する」とある。
要するに戦争を職業にする人たちなんだ。
世界の人たちが侍(サムライ)の語源を知ったら厭な気分になるんじゃないかな?


原監督には悪いけど、もっといい名前を付けられなかったのかなあ。

2009年3月12日(木)
同じ穴の狢(むじな)

小沢一郎代表の政治献金疑惑がどんどん深まっている。
そして今度は二階経済産業大臣に飛び火した。

テレビの解説を聞いていてびっくりした。
なあんだ、二人は同じ穴の狢だったんだ。
そういえば二人とも当初は自民党では諸悪の根源みたいにいわれる田中派に属していた。
ということは、業界との腐った関係の裏の裏を知り尽くした二人だったのだ。

その後二人は理想に燃えて(???)共に自民党を飛び出して政界流転の生活を送った。
結局は一歩でも上にのし上がろうとして別の道を選ぶことになり、一方は民主党を乗っ取り、他方は古巣の自民党に戻ることになったが、その根源は全く同じに見える。
「三つ子の魂百まで」というが、国会議員になって最初に面倒を見てくれた田中角栄を親として師事して現在に至ったように思える。

こんな議員がいまだに政界には大勢はびこっているようで、業界との腐れ縁を断ち切ろうとしない。
こんな議員があと10年もすれば引退すれば、若手が成長して政界が浄化されるのかなあ。

いやいや、石川知裕衆議院議員なんていう若手が業界との腐った関係をきちんと受け継いでいるさ。
石川五右衛門じゃないけど、「石川や 浜の真砂は 尽きるとも 世に盗人の 種は尽きまじ」なんて句が思い出されちゃうよ。

2009年3月6日(金)
民主党小沢代表の公設第一秘書逮捕

民主党の小沢一郎代表の公設第一秘書大久保某なるものが捕まった。
企業からの個人への献金が禁止されているのに、中間に政治団体を介在させて献金を受け取っていたという嫌疑である。

小沢一郎といえば、すぐに思い出すのは田中角栄と金丸信ではなかろうか。
小沢一郎こそ田中角栄の懐刀として、また金丸信の子分として辣腕を振るった、古い体質の政治家の最後の生き残りといえそうだ。

一方、小沢一郎といえば新しい政治理念を掲げて政界をかく乱してきたのも事実であろう。
要するに小沢一郎とは古い体質と新しい体質の二面を持った政治家といえるのではなかろうか。
しかし、私には古い体質に新しい仮面をかぶっているだけの政治家に見える。

企業の政治献金は権力を有する与党に対してなされるのが普通であろう。
ところが、小沢一郎は野党にもかかわらず集金能力は抜群だった。
そこに小沢一郎の古い体質が伺える。

その小沢が選挙戦略の巧みさと集金力を武器に一兵卒として民主党の軒を借り、民主党をを乗っ取った。
そして最近、やっと権力欲の強い小沢にとって政権奪取の目途がついたところだった。

そこに降って沸いた第一秘書の逮捕である。
小沢代表にとっては誠に残念なことだろう。

小沢代表が全くの潔白だったら、それはそれで大変いいことだ。
しかし、検察当局に対して小沢代表が口を極めて非難するのは大変見苦しかった。
与党の圧力によって検察が動いたとでもいうのだろうか。

西松建設側の自供によって小沢代表(第一秘書)に嫌疑がかけられたのだから検察が動くのは当然である。
「事実と証拠があるのに、ある政党にマイナスになるからといって必要な捜査を手控えるなど言語道断」(河合信太郎)という言葉がある。

嫌疑をかけられたら潔白を証明したらいいだろう。
ほんとに潔白なら裁判
で争えばいいのだ。

私個人としては小沢一郎の命運は尽きたと思っている。

2009年3月1日(日)
レームダック

内閣支持率が遂に10%を割り込んだようだ。
マスコミはここぞとばかりに麻生降ろしに躍起になっている。
アメリカのマスコミも麻生のことを「lame duck」とこき下ろしている。
レームダック即ち「脚の悪いアヒル」ということで、役立たずと言い換えてよさそうだ。

最早麻生内閣は役立たず、死に体、という言葉がまさにぴったりになってしまった。

こうなった原因はというと、政治の世界で与党のうまみを知っている自民党が政権にかじりついて、国民の生活そっちのけの国会戦略を繰り返していることが第一の原因か。
そして小沢民主党の、政権を奪取するためには、これも国民のことなど関係ないといった巧妙な誹謗、中傷も原因の一つだろう。
更にいえば、自民党内部の中傷合戦、麻生降ろしの大合唱などなど、、、

小沢一郎は古いタイプの政治家だから嫌いだけど、こうなったら誰が総理大臣になってもいいから何とかしてよ!
小沢一郎でもだれでもいいよ。
これって、国民不在の不毛の政権争いをしている政治家全員への痛烈な批判なんだぞ。

2009年2月27日(金)
ネズミとウサギのオークション

昨年死亡したフランスの服飾デザイナー、故イブ・サンローランの所蔵品の遺産が競売に付された。

150年も前のアヘン戦争の際、清朝の離宮「円明園」から略奪されたネズミとウサギの銅像がイブ・サンローランの所蔵品今回の競売品に含まれていたことから騒ぎが大きくなった。

確かに、この品は清朝が所有するものであったことは確かであり、アヘン戦争が英仏の侵略であったことも否定できないだろう。
そういう意味では中国が返還を要求するのには一理はないとは言えないだろう。

一方、戦争の結果は勝者の論理で処理がなされ、また昔から略奪品は戦利品の名で当然のこととして考えられてきたようだ。

話は違うが、
ロンドンの大英博物館に行ってみると、世界中の歴史的貴重品に館内に溢れている。
略奪または威力的な立場で極端に安く買い叩かれた品もあると考えるのが自然でなないだろうか。
略奪品の博物館ともいわれているそうだ。

しかし、イブ・サンローランが清朝から略奪したものでないことは明らかだし、善意の第三者として買い取ったものであれば、中国が誰に返還請求をすればいいのだろうか。
また、現在の中国は清朝ではなく、中華民国を経て現在の中華人民共和国となったものであって、清朝の所有だったからといって、現在の中華人民共和国が所有権を主張できるのだろうか。

よく考えてみると、世界中の国が多かれ少なかれ、領土の取り合いをした結果、現在の国境線ができている。中国だってチベットを盗ったではないか。
そう考えると中国が返還を要求するのは無理と考えざるを得ない。

そうそう、中国がオークションに参加して買い取ればよかったんだ。

2009年2月20日(金)
小泉元首相よ、それはないぞ!

小泉元首相が、最近の(麻生太郎)首相の発言について
「怒るというよりも笑っちゃうぐらい、もう、ただただあきれている」
と発言した。
自分の一言がどんな影響をもたらすのか考えていったなら、まあいいだろう。
私も全く同感だったから、、、

しかし、定額給付金問題では「2/3を使ってでも可決すべきものとは思っていない」などと発言した。
私自身も小泉さんに同感する気持ちが多少はあるから、これもまあいいだろう。

ただ、問題はその先である。
2/3を使うなら「(国会を)私は欠席する」とはっきりいったね。
一国の首相をやった人がこんな暴言を吐くなんて信じられなかったぞ。
あなたは平の自民党員なんでしょう?
いまだに自分はall mightyだと思ってるんじゃないんだろうね。

自分の立場をよく考えてから発言しなさいよ。
それが嫌なら、さっさと自民党から出て行くことだね。

小泉さんがもう一度総理大臣に返り咲いて欲しいと思っていたけど、今度は腹が立ったよ!
自民党から出て行くだけでなく、さっさと引退すればいいさ。
ついでにいうけど、息子に引き継ぐなんて真っ平ごめんだよ。

2009年2月19日(木)
ジョルダン?ヨルダン?

友人が「ジョルダン旅行記」という小文を書いた。
えっ?ヨルダンのことなのかい?と聞いてみた。

友人は得意そうに「そうだよ、ほんとはジョルダンというんだ」との返事だった。
なるほど、なるほど、ほんとと嘘があるのかと一応は納得した。

でも待てよ、そんなことをいったら、じゃあイギリスはほんとはなんなの?
江戸時代にには「エゲレス」なんて呼んだらしい。
イングランド?いやこれは地名らしい。ほんとはユナイテッド・キングダムと呼べばいいのかな。

ドイツは「ドイッチュ」とでもいわなくちゃあならなくなる。
日本だって、なんでJapanなんていわれて文句をいわないんだ。
Nipponと呼びなさい、いやいやNihonかな?
 
自分の国でさえほんとは何と呼べばいいのかわからないんだから、ジョルダンでもヨルダンでもどっちでもいいんじゃないの?
と私は友人にいった。 
ベネチアは昔はベニスといったぞ、コルカタはカルカッタだった、、、
友人は納得できない様子だったけど、最後は大人の決着で、「まあ、どっちでもいいかっ!」ということになって議論は終わった。

2009年2月14日(土)
やっぱりアメリカはおとな

アメリカの上下両院で72兆円を超える景気対策法案が可決された。
新聞やテレビを見ていると、反対意見もたくさんあったようだ。
それにもかかわらず、迅速に可決されたのはなぜだろう。

上下両院でいわゆるねじれ現象になっているのは日本と変わりない。
二大政党がお互いの勢力争いを繰り広げて、国民のことなんか考えていない日本と違って、とにかく迅速に決めて景気対策をしようと議員さんが皆考えているとしか思えない。

それとも、オバマ大統領と麻生首相の能力と人気の差だろうか。
いやいや、対立政党の小沢民主党が選挙のことばかり考えて、私たち国民が放置されているからだろうか。

年齢だけはおとなの日本の議員さん、意見が違うなら足して2で割ってでもいいから早く決めて早く対応してよ。
いまはスピードがなによりも大切なんだから。
言っておくけど定額給付金、私は遠慮なくもらってすぐに遣うよ。景気対策のために。

2009年2月13日(金)
プロ野球、15秒ルール大賛成!

プロ野球の試合時間短縮のため、今シーズンから「15秒ルール」なるものが決まったそうだ。
ランナーがいない場合、「投手は球を捕ってから投球動作に入るまで15秒以内」となった。
15秒を超えて球を持っていると、「ワンボール」が宣告される。

このルール、私は大々賛成だ。
スポーツのテレビ観戦は大好きな私だが、プロ野球と相撲は嫌いになった。
のろのろ動作がせっかちな私のスピード間に合わないからだ。

ピッチャーとキャッチャーがもたもたした動作でサインを交わす、、、
投げるかと思ったら、またサインのやり直し、、、
試合が終わるまでに3時間も4時間もかかる。
挙句の果てにテレビ局の放送時間が終わって、肝心の試合結果は11時のニュースの時間に、
なんてことになる。


このルールは選手にとっては大変かも知れないが、野球ファンにとっては最高のプレゼントな
のだ。
シーズンに入ったら元の木阿弥、、、なんてことにならないでね。


ついでに言うけど、攻守交替は全力疾走を義務付けて欲しい。
3アウトになってから、ゆっくりと水を飲み、ゆっくり立ち上がって、のろのろと守備位置に歩いて
いく、、、どんなスポーツにもスピード感が大切なのだよ。


プロ野球はサッカーやラグビーのスピードを見習って欲しい。
いやいや、すぐ身近に高校野球といういい見本があるではないか。

2009年2月4日(水)
公務員制度改革

驚いたおどろいた、ほんとに驚いた!

あの人事院総裁の谷公士なる人物。
麻生太郎首相を本部長とする国会公務員制度改革推進本部の会合に出席を拒否したなんて、ほんとにびっくり仰天の事態だ。
本人は拒否したんではないといってはいるが、、、
とにかく、総理大臣が推進している改革に堂々と反対しているのだ。

一体、本人は何様だと思っているのだろうか。
独立性が高いといわれる人事院の総裁とはいえ、所詮はお役人ではないのか。

昔、お役人のことを「公僕」といった。
こんな言葉は今や死語になっているとは思うけど、辞書で調べてみた。
「(権力を行使するのではなく)国民に奉仕する者としての公務員の称(ただし、実情は理想とは程遠い)」とある。

谷総裁は「渡りの帝王」といわれ、生涯賃金はなんと8億円という試算があるそうだ。
人事院総裁をクビにするのは大変だそうだが、こんな時こそ選挙のことなんか忘れて与野党一致して、まさに
「公僕」という言葉の対極にあるこんな人物をクビにしてほしいものだ。
政治家が頼りにならないなら、世論の力でクビにしようではないか。

2009年2月2日(月)
麻生語録

麻生総理が事もあろうに、スイスのダボスで世界中のVIPを前にまたまたKY(漢字読めない)をやらかした
らしいよ。

麻生語録inDavos: 基盤(きはん)
            決然(けんぜん)
            見地(かんか)
へぇ~、よく読むねえ。
こんな読み方できる人はほかにいないよ。

麻生語録inJapan: 未曾有(みぞゆう)
            頻繁(はんざつ)
            怪我(かいが)
            踏襲(ふしゅう)
            詳細(ようさい)
まあまあ、びっくりしたというより笑いたくなっちゃったね。
とんだ恥さらしをしてくれたねえ。
でも、そうかっ!世界の人たちは日本語を知らないんだから可笑しくも面白くもなかっただろうね。

好意的に解釈すれば麻生さんって、目が悪くて原稿が見えないのかなあ。
それともお馬鹿さんなのかなあ。

お馬鹿さんだったら早く総理を辞めてね。 

2009年1月27日(火)
大相撲、大関陣に渇っ!

大相撲初場所が終わった。
朝青龍が優勝したことには素直におめでとうといいたい。

しかし関取さん、みんな一生懸命やってるの?と疑いたくなる場面がたくさんあったよ。

なかでも大関陣、最高の成績が琴欧州の10勝、3大関が揃って8勝7敗、琴光喜に至ってはたったの2勝しただけで途中休場。

千秋楽の日は大関の相撲をじっくりテレビ観戦した。
どちらが勝つだろうとの私のへそ曲がりの予想がぴたりと当たるのである。

先ず、日馬富士対把瑠都戦、、、実力は把瑠都が上だから勝っても当然だと思うけど、日馬富士は8勝して安心してるから、大関を目指す把瑠都が勝つと予想したら、そのとおりになった。
次に琴欧州対魁皇戦、、、魁皇は8勝したからもうこれ以上勝つ必要はない、だから負けるだろうとの予想通りになった。
更に豪栄道対千代大海戦、、、これは7勝7敗の千代大海が勝つに決まっている。

こうして私の予想はぴたりと当たって、3大関は揃ってめでたしめでたしの8勝7敗で無事千秋楽とはなったのだ。
ずっと以前、96大関(くんろく大関)と揶揄された大関がいたけど、今は何といえばいいのだろう。
これで、来場所は琴光喜を除いて気楽な場所になるだろう。
一場所置きに頑張って8勝すればずっと大関でいられるのだから。

考えてみれば、1年に6場所もあり、巡業もあって互いに気心の知れた仲である。
八百長はないかも知れないが、これが当然の帰結であろうか。
こういうのを護送船団方式というのだろうか。

ちょっと裏の読み過ぎかなあ。

2009年1月21日(水)
おかあさんの交通ルール

先日、自転車に乗って街に出た。
交通ルールに従って左側を走っていたら、前方から小さな幼児を補助椅子に乗せて右側を走ってくる。
このまま走ったら衝突だ。
一瞬避けようかと思ったが、直前に車道側に避けるとお母さんも同じように避けるかもしれない。
私だけが避けたら衝突は避けられる。
しかし、後ろから車が来た場合、私は車に轢かれる危険がある。
判断を迷っているうちに結局、自転車同士がぶつかってしまった。
幸い大きな事故にはならなかったが、衝突は衝突だ。
「自転車は左側通行ですよ」と注意しようとしたら機先を制せられた。
「気をつけてよっ!」だって。
自転車は左側を走るのがルールだよと優しく言ったら、
「子供を乗せてるんだから、そちらが避けるのが当たり前でしょっ!」だって。

こんなおかあさんが子供の学校でモンスターママになって先生を悩ませるのかなあ。

2009年1月15日(木)
イスラエル、ひどいぞ

イスラエルがガザ地区に侵攻してから2週間が過ぎたが、パレスチナ側の死者が早くも1000人を越えたという。
しかも、その半数以上は民間人や、テロとは全く縁のない子供だという。

もともとイスラエル国を建設したユダヤ人がこの地に国を持っていたのは2000年以上前のことだ。
ヨーロッパや中東の地は歴史上多くの民族が去来し興亡を繰り返したが、極く近代に至って国境線はほぼ確定しつつある。
そんな中でイギリスなどの主導でアラブ世界のど真ん中にイスラエルという国が無理やり造られてしまった。
すでにアラブ人が住んでいる土地なのにである。

2000年前に住んでいたことと、旧約聖書に書いてあるからという理由だけなのだ。
国連が承認した国になった以上、イスラエル国を抹殺することはもうできないとは思う。
しかし、すでに住んでいたアラブ人は全くの被害者なのである。
それなら周辺国と友好関係を結ぶ努力をしているかというと、そういう姿勢は感じられない。
むしろ、数回の中東戦争を経て次第に領土を拡大していったのだ。

そしてそして、遂にガザ地区という狭い場所にパレスチナ人を閉じ込めてしまった。
周囲をあたかもベルリンの壁のように囲い込み、地雷原をつくり、海上を封鎖したのである。
更には、エジプトとパレスチナの国境にさえ壁を造ってしまった。

私は数年前にヨーロッパの町で壁で囲い込まれたユダヤ人の町(ゲットー)を見学したことがある。
長い悲惨な苦しみを味わったユダヤ人の苦難はよく理解できたがが、今度は自分たちが逆にパレスチナ人をゲットーに押し込めてしまったのではないか!
しかも、上からは爆弾を見舞い、地上からは銃撃を浴びせ、まるで数十年前にドイツにやられたことの仕返しをしているように見える。
イスラエル国の存在を認めないハマスとの戦いは深刻だとは思うが、一発打ち込まれたら百倍の弾を打ち返すというやり方はいずれ自分たちの身を滅ぼすことになるだろう。

2009年1月5日(月)
いよいよ政権交替か

今日、通常国会が召集され、いよいよ熾烈な論戦が始まる。
最近の総理大臣は就任前はそれなりに期待されるが、いざ総理大臣になると忽ちグズになってしまうらしい。
大物政治家がいなくなって小者ばかりしかいなくなったからだろうか。

安倍、福田、麻生と就任時は自民党内で衆望を集めていたと思うけど、途端に足の引っ張り合いが始まる。
確かに、麻生太郎のKYぶりは誰が見てもひどいとは思うよ。
未曾有(みぞゆう)のKYぶりだからねえ。
足を引っ張りたくもなろうというものだ。

だけどねえ。
今まさに民主党と天下分け目の決戦をしようとしているときに、敵前で内輪もめをしているようでは勝てるはずがないさ。

対する民主党はこれまた寄せ集め集団。
代表の小沢一郎は、辞める辞めないの騒動を起こしたあと、なんとか代表に復帰したけど、
確か「民主党には政権を担う能力がない」なんていわなかった?

こうなると、二世議員は総倒れ!
リッチな幼少時代を送って大人になった二世議員は民の苦しみがわからないから全員辞めてもらおう。

民主党には永田某などというとんでもない議員もいたけど、若手には優秀な人材が多いとみた。
ここは民主党に天下を取ってもらいたいけど、小沢一郎だけは絶対お断りだよ!
あの人は自民党の亜流だし、旧型政治家の代表だと思ってる。

そうなったら若い総理を選んでいままで主張してきたことを実行して欲しい。
民主党政権が実現したら、約束は絶対に守ってよ。
①国会議員を10%削減
②高速道路無料化
③天下り廃止
④特殊法人など廃止
⑤公務員削減(どれだけ削減するといったっけ?)
⑥消費税据え置き
⑦ガソリン税廃止
さあ、小沢さん!じゃなくて新しい民主党の総理大臣さん、
約束を破ったらただじゃ置かないから!

2009年1月5日(月)
渡辺喜美よ、ドンキホーテになるな!
自民党の渡辺喜美元行政改革担当相は4日、地元の栃木県那須烏山市で開いた後援会の集会で、麻生太郎
首相に、早期の衆院解散や08年度第2次補正予算案に盛り込まれた定額給付金の撤回などに応じるよう求めた。
その上で「麻生内閣に心の底から怒りを覚える。できないのなら、自民党を離れる」と述べ、離党に踏み切る意向を明らかにした。


おいおい、ほんとかよ!
渡辺喜美といえば、行政改革担当相としてよく頑張ったよ。
私も心から応援していたよ。
党内では一匹狼になってもめげずによく頑張ったと思ってる。

でもねえ、一定の成果は挙げたけど自分だけの力で成果が挙がったと思ったら大間違いだよ。
自民党という傘があったからではないんですか?
いつも自分の思うとおりになると思っていたら、まだまだ若いといわざるを得ないねえ。
渡辺さん、あなたはまだ小者なんだから威勢だけではやっていけないことを学んでほしいよ。
私は将来に期待しているんだから。

よ~く考えたうえなら仕方ないけど、私にはドンキホーテに見えちゃうよ。
2008年12月25日(木)
えっ!連合が賃上げ要求?

連合(日本労働組合連合会)が来年度の運動方針で、賃上げ要求をするとか。
ワークシェアをしてでも雇用を守ろうという時代なのに、びっくり仰天!
こういうのをアナクロニズムというのではなかいだろうか。

一体いくらの要求をするつもりかと調べてみたけどはっきりしない。
要求の仕方が複雑なので素人の私にはよくわからないが、9000円?それとも4500円?

連合の組織率は年々下がっているようだ。
ひところは1千万人といわれた時代もあるが、衰退の一途を辿っているようだ。
それでも数百万人を擁するわが国最大の労働組合であることに間違いはない。
それがこんな非常識な要求をするなんて、ほんとにびっくり仰天だ。

労働者がたくさんの賃金を貰いたい気持ちはわからないことはないけど、企業というのは株主・労働者・お客様が
3者ともに利益を配分すべきだと思うけど・・・
日本が沈もうという時になにを考えているんだろう。

連合さん!賃下げ要求をして、非正規労働者の雇用を守ってあげてください。

2008年12月20日(土)
いよいよ、ワークシェアリングの出番か

ここ数日、トヨタ、キャノンなど日本を代表する企業のリストラ問題で世間が騒々しい。
このような急激な消費の落ち込み、そして追い討ちをかける消費減退。
これはただ事ではないだろう。
年間1兆円の利益をあげていた企業が、あっという間に赤字転落の危機に陥るとは誰が想像できただろうか。

企業の対応は素早かった。
先ずは「派遣切り」と称するリストラである。
もともとこのような事態になったときの安全弁が派遣社員だったことを考えると,止むをえ
ない側面もあるのかなあ。

とはいっても、馘を切られる当事者になれば深刻な問題であることに変わりはない。

早速、地元の企業城下町の自治体が臨時職員として雇い入れると決めたことは大変いいことだ。
しかし、これはあくまでも緊急避難措置であって根本的な解決にはならない。

今こそ、「ワークシェアリング」の出番ではないだろうか。
正規社員はぬくぬくと暮らし、派遣社員だけが冬の寒空に放り出される、、、これはいかにも可哀想だ。
そこで、、、企業はリストラをやる前に正規社員の給料を、例えば10%カットする。
給料に当たる分は休日として正規社員には余暇を楽しんでもらえばいい。
勿論仕事の内容によってはできない場合もあるが、その穴埋めは派遣社員がやる。
報酬は正規社員からカットした10%分を当てればいい。

そうなると、今度は公務員だけがぬくぬくというのは不公平だ。

もっと拡げて、公務員も同じように10%カットし、替わって仕事のない人に働くチャンスを与えるのがいい。

これで一挙に失業問題は解決すると思うけど、、、
厚生労働省の舛添さん、いかが?そんな勇気がある?
勿論、代議士さんの報酬もカットだよ。20%カットがいいかな?

2008年12月11日(木)
猫と知恵くらべ

我が家の近所には猫がたくさんいて徘徊している。
飼い猫なのか野良猫なのかわからない。

我が家はぐるりとブロック塀で囲まれている。
我が家だけでなく、隣の家も裏の家も同様だ。
ということは、近所の家がすべてブロック塀で囲まれているということだ。

猫にとってはこの上ない道路が通じていることになる。
大柄で黒い猫の野良夫が今日もまた近くに住む可愛い三毛子ちゃんに逢いに行く。
ただ通るだけなら当方としても大目に見てやろう。
ところがである。途中で便意を催したとする。
ぴょんと跳び降りて、わが庭に臭いくさい落し物をしていくのだ。

この仇は何としても取らなければならない。
そこで一計を案じて猫の通行止めを策した。
ところが敵もさる者、一筋縄ではいかないのだ。
少々の障害物は全く苦にしない。
ひょいと飛び越え、するりと身をかわして何事もなかったような顔で歩いていく。

遂に100円ショップで見つけた猫通行防止の「針の山」を買ってきた。
平らに並べればそろりそろりと慎重に歩いて通る。
縦に置くと、狙いをつけてピョンと跳び越える。

こうなれば老いの一徹、毎日毎日猫との知恵比べなのだ。
「針の山」は次第に増えて写真のようになってしまった。
「猫通行禁止」の表示も出した。
さあ、これでどうだ!
どうやら、このところ猫が通る気配がないようだ。
これで私の勝ちか!まだ油断はできないが・・・

2008年11月28日(金)
星野さん、それはないよ

JOCが北京五輪の日本選手団報告書を公表したとの記事が出た。
野球の星野監督が、敗因として選手の精神面の弱さと国際試合の経験の少なさを挙げたと書いてあった。

待てよ、星野さん
選手を選んだのはあなたではなかったの?
確か、ベストメンバーを選んだと言っていたと思うけど・・・
ということは、選ばれなかった選手は精神面がもっと弱いということ?

国際試合の経験の少なさを挙げてるけど、王監督のWBCメンバーはどうだったの?

北京五輪での野球はすべてテレビ観戦したけど、敗戦の原因は星野さん、あなたにあると思うよ。
選手村にも入らず、まるで北京生活を満喫するようなホテル暮らし・・・
仲良し3人組の幹部・・・
選手への動機付けの失敗・・・
不調選手を使い続ける采配・・・
ベンチ全体に絶対に勝とうといった雰囲気が感じられなかったね。

負ければ監督の責任が問われるのは当たり前でしょ?
星野さん、他人のせいにしないでよ。